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大竹将人、笹谷淳に3連勝。小山泰明&アレックス・ロバーツが完勝:3.29 後楽園

J-KICK 2014 ~The sign of brave heart~ 1st
2014年3月29日(土) 後楽園ホール
  レポート:井原芳徳  写真:今井秀実(ウルキキ新宿写真室


第11試合 メインイベント J-NETWORKウェルター級タイトルマッチ 3分5R
○大竹将人(TARGET/王者、WPMF日本5位)
×笹谷 淳(TANG TANG FIGHT CLUB/1位、元王者)
判定2-0 (秋谷48-48/櫻井49-48/小林49-48)
※大竹が2度目の防衛

 笹谷は2010年に王者となったが、2011年の初防衛戦で大竹に敗れ、2012年に挑戦者として大竹と再戦するも、判定1-2で惜敗している。だが昨年9月の次期挑戦者決定戦で勝利し、再挑戦の権利を得た。笹谷はサウスポーに構え、左ミドル、インロー、左ボディを積極的にヒット。試合後の大竹が「今までで一番気迫が伝わってきた」と振り返った通り、笹谷からベルトへの強い意欲が伝わってくる。



 だが2R終盤から大竹が得意の首相撲を多用するようになると、3Rは膝蹴りと崩しを多用し優勢。肘やハイもヒットが増える。4Rには右肘で笹谷の左まぶたをカットし好印象を残し、5Rも膝と肘を連打して主導権をキープ。ジャッジ1者はドローながらも、中盤以降の攻めでポイントを稼ぎ、王座を守った。試合後の大竹は「ウェルター級でJ-NET以外のベルトを取っていないので、これから取りに行きたい」と宣言。笹谷には「4度目はやりたくないので、お酒で勝負しましょう」とエールを送った。





第10試合 セミファイナル 58kg契約 3分3R
○小山泰明(建武館/J-NETWORKフェザー級王者)
×家元智明(シルバーウルフ/RISEフェザー級3位)
判定3-0 (少29-28/秋谷30-28/小林30-27)

 小山は左のミドル、インロー、ジャブを時折当て、慎重な試合運びが続いたが、2R中盤、左ボディフックを効かせた直後、右フックをクリーンヒットして家元をのけぞらせる。3Rは蹴りとパンチの手数を上げて主導権を握ると、左インローを当てた直後に少し下がり、左ハイをクリーンヒットしてダウンを奪取。クレバーな試合運びでRISEのランカーに完勝した。
 試合後マイクを持った小山は「去年の8月の試合で怪我をして、今回が復帰戦でしたが、リングに戻ってくるだけで復帰じゃなくて、勝ってこそ復帰だと思っていました。判定でしたけど勝てて良かったです。道場のみんなが明日、新空手の全日本の試合があるにも関わらず応援してくれて感謝しています」と述べると、「まだ他団体にも58kgの強い選手がいます。そういう選手とも戦って、J-NETの強さ、建武館の強さを証明したいです」とアピールした。




第9試合 ヘビー級 3分3R(延長1R)
○アレックス・ロバーツ(米国/空柔拳会館/J-NETWORK 1位、MA日本王者)
×訓-NORI-(team歌舞伎龍)
1R 2'11" KO (右ハイキック)

 アレックスは1月にMAキックでのMA日本ヘビー級王座決定戦でベルトを取ったが、その時に倒した相手が現J-NET王者の楠ジャイロ。今回きっちり勝ってJ-NETとの二冠に向けて弾みをつけたいところ。
 1R開始すぐから、ロバーツが重みのある右ミドルを連打し主導権。訓もパンチの連打や左ミドルを返すが、ロバーツは落ち着いて対処すると、右ミドルの軌道から変化させて右ハイをクリーンヒットしダウンを奪う。訓は立ちあがるもフラフラで、最後は再びロバーツが右ハイでなぎ倒すように訓をKOした。
 完勝のロバーツはマイクを持つと、流暢な日本語で「今日もKO勝ちできた。次はタイトルマッチ、いいんじゃないですか?J-NETのベルトも取りたい」とアピールした。




第8試合 J-NETWORKライトヘビー級初代王座決定トーナメント一回戦 3分3R(延長1R)
○大治ZLS(チームゼロス/J-NETWORKヘビー級4位、RISEライトヘビー級6位)
×KONZISI BADBOY(KUNISNIPE旭)
判定3-0 (29-28/29-28/30-27)
※2R KONZISIに1ダウン
※大治が決勝進出

第7試合 J-NETWORKフェザー級次期王者挑戦者決定トーナメント一回戦 3分3R(延長1R)
○久世秀樹(RANGER品川ジム/J-NETWORK 2位、WPMF日本2位)
×鷲尾亮次(レグルス池袋/J-NETWORK 8位)
4R 判定3−0 (10-8/10-18/10-8)
3R 判定1-1 (30-29/29-30/29-29)
※4R右ストレートで鷲尾に1ダウン
※久世が準決勝進出

第6試合 J-NETWORKフェザー級次期王者挑戦者決定トーナメント一回戦 3分3R(延長1R)
×山元幸也(アカデミア・アーザ/J-NETWORK 6位)
○八神剣太(レジェンド横浜/J-NETWORK 4位)
判定0-3 (27-29/26-29/26-29)
※3R故意に倒れこむ行為で八神に減点1、バッティングで山元に減点1、山元に1ダウン
※八神が準決勝進出

第5試合 ライト級 3分3R(延長1R)
○雷電HIROAKI(スクランブル渋谷/J-NETWORK 10位、REBELS-MUAYTHAI 4位)
×服部浩典(S.F.K/J-NETWORK 9位)
判定3-0 (30-28/30-28/30-28)

第4試合 バンタム級 3分3R(延長1R)
×千吉良恭平(リーブルロア/J-NETWORK 9位)
○小野剛史(S.F.K/REBELS 55kg級9位)
判定0-3 (28-30/28-30/27-29)
※千吉良は計量300gオーバーで減点1

第3試合 63kg契約 3分3R
○威紅狼(アカデミア・アーザ/J-NETWORKスーパーライト級9位)
×武雄(リアルディール)
2R 1'31" KO (左肘打ち)

第2試合 スーパーバンタム級 3分3R
×小崎貴誠(リアルディール/J-NETWORKバンタム級10位)
○出口優佑(WSRフェアテックスジム)
1R 1'50" KO (パンチ連打)

第1試合 ライト級 3分3R
×小林米仁(アカデミア・アーザ)
○宮地謙太朗(GET OVER)
判定0-3 (27-28/27-28/27-28)

オープニングファイト第2試合 63kg契約 3分3R
△大野 翔(FLAT UP)
△千野陽祐(Kインター柏ジム)
判定1-0 (30-29/29-29/29-29)

オープニングファイト第1試合 フライ級 3分3R
×坂元浩一(Kインター柏ジム)
○穂波 楓(TANG TANG FIGHT CLUB)
1R 1'01" KO

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