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水落洋祐、日本人キラー・ヨーユットから白星:6.17 後楽園

J-KICK 2012 ~NEXT J-GENERATION~ 3rd
2012年6月17日(日) 後楽園ホール
  レポート&写真:井原芳徳


第12試合 メインイベント 63kg契約 3分5R
○水落洋祐(はまっこムエタイジム/WPMF日本ライト級王者)
×ヨーユットBFN(B-FAMILY NEO/元ルンピニー認定フェザー級4位、TRIBELATE MMAルールバンタム級王者)
判定2-1 (櫻井49-48/岡田48-49/石川49-48)

 水落は4月のREBELSで遠藤信玄をKOし、41戦目で念願の初タイトルを獲得してから初の試合。ヨーユットは2006年に来日以降、中須賀芳徳、駿太、大和哲也に勝ったことがあり、水落の先輩である砂田将祈、ダイスケ・ルークハマッコも撃破している日本人キラーだ。



 1R、ヨーユットは回って距離を取りながら、随所で鋭い右の前蹴り、ローをヒット。2Rに入ると手数を増やし、水落を脅かす。だが水落は「会長に言われたとおり、気持ちで負けないよう前に出て攻めれば当たると信じて行った」といい、ロープを背にしたヨーユットに右のジャブのフェイントからの左フックをクリーンヒットさせる。



 3Rには水落の右ストレートでヨーユットが頭を大きくのけぞらせる。すると次第にヨーユットは首相撲を多用しだし、膝や離れ際の肘を狙ってくる。だが水落は組み負けせず膝をお返し。4Rにも右フックでヨーユットをひるませる。5Rはヨーユットのクリンチに捕まる時間が長くなったものの、随所でパンチと膝をお返ししてチャンスを作らせず、見事激戦を制した。 




第11試合 セミファイナル J-GIRLSミニフライ級 3分3R(延長1R)
×ちはる(WSRフェアテックスジム/WPMF世界女子ピン級王者、M-1ミニフライ級王者)
○紅絹(フォルティス渋谷/J-GIRLSミニフライ級1位)
判定0-3 (石川29-30/小川29-30/少28-29)

 両者は3月25日のM-1でのWPMF世界女子ピン級王座戦で戦い、ちはるがドロー防衛。前回とは違って首相撲の無いJ-GIRLSルールでの再戦となり、サウスポーの紅絹が右回りでうまく距離を取りながら右フック、左フック、右アッパーを度々ヒット。2R、3Rと優位に試合を運び、勝利をものにした。




第10試合 J-NETWORKライト級次期王者挑戦者決定戦 3分3R(延長1R)
△遠藤信玄(スクランブル渋谷/J-NETWORKライト級1位、WPMFライト級1位)
△DYNAMITE祐太(TEAM Liquid FIST/J-NETWORKライト級4位)
2R 負傷判定1-1 (岡田20-19/少19-20/小川20-20)

 お互いパンチを当てるも、なかなか均衡の崩れない状況が続いたが、2R終了間際の偶然のバッティングで遠藤が額から出血しドクターストップ。その時点までの試合内容で採点が行われ、引き分けに。王者・黒田アキヒロへの挑戦者決定は保留となった。


第9試合 J-NETWORKスーパーフライ級次期王座挑戦者決定戦 3分3R(延長1R)
×松崎公則(STRUGGLE/J-NETWORKスーパーフライ級3位、WPMF日本スーパーフライ級王者)
○薩摩サザ波(TARGET/J-NETWORKスーパーフライ級2位、WPMF日本フライ級4位)
判定0-2 (岡田30-30/櫻井29-30/小川29-30)

 両者ムエタイ色の強い攻め方で、静かな立ち上がりだったが、2Rに入ると薩摩の右ストレートと右ハイキックのヒットが増え優勢に。3Rは有効打が減ったものの、松崎にチャンスを与えず勝利した。試合後のマイクでは「鹿児島のみんなが僕がタイトルを取るのを期待してます。優希選手、覚悟してください」とアピールした。




第8試合 J-NETWORKスーパーフェザー級王座決定トーナメント準決勝 3分3R(延長1R)
×藤牧孝仁(はまっこムエタイジム/WPMF日本スーパーフェザー級1位)
○fire仭士 [ひろし](S.F.K/J-NETWORKスーパーフェザー級2位)
判定0-3 (石川28-30/岡田28-30/櫻井27-30)
※2R左アッパーで藤牧に1ダウン

 木村天鮮の返上した王座を賭けた4人トーナメントが開幕。1R、藤牧のローの直後にパンチを当てていたfire。2Rに藤牧をパンチでコーナーに下がらせると、パンチラッシュで左アッパーを決めてダウンを奪う。その後は藤牧がハイキックやバックブローで巻き返したが、fireが耐え切り判定勝ちした。




第7試合 J-NETWORKスーパーフェザー級王座決定トーナメント準決勝 3分3R(延長1R)
×中向永昌 [なかむかい・ひさあき](STRUGGLE/J-NETWORKスーパーフェザー級1位、WPMF日本5位)
○木谷典史(チームドラゴン)
2R 0'23" KO (左ハイキック)

 K-1甲子園2008西日本地区優勝者だが、プロデビュー後は1勝3敗で1年間白星から遠ざかっている木谷。1R、首相撲の展開が多く、膝をもらって少し苦しそうな表情をしていたが、2Rに右ストレートの直後に左のハイキックを中向にクリーンヒットし見事KO。トーナメント大抜擢の期待に答えた。




第6試合 J-GIRLSフライ級次期王者挑戦者決定リーグ2 2分3R(延長1R)
吉田実代(BLUE DOG GYM)
サンチェス弥生(Madness Cherry)※櫻弥生 改め
※吉田の計量オーバーで中止。リーグ戦の扱いについてはJ-NETから後日発表される。

第5試合 57.5kg契約 3分3R(延長1R)
○八神剣太(レジェンド横浜/J-NETWORKフェザー級2位)
×九島 亮(STURGIS新宿ジム/RISEフェザー級4位)
判定3-0 (30-28/30-28/30-27)


第4試合 フェザー級 3分3R(延長1R)
○不可思(The Body Box/WPMF日本フェザー級3位、KCJ同級王者)
×鷲尾亮次(レグルス池袋/J-NETWORKフェザー級7位)
2R 1'04" TKO (レフェリーストップ:肘打ちによる右眉のカット)


第3試合 スーパーライト級新人王トーナメント準決勝 3分3R(延長1R)
×越智大輔(TEAM SHIMONOSEKI)
○林 祐太(藤ジム)
判定0-3 (29-30/28-29/28-29)

第2試合 スーパーライト級 3分3R
○安東雅喬(湘南格闘クラブ)
×藤良太郎(藤ジム)
判定3-0 (29-28/29-28/30-28)

第1試合 51.5kg契約 3分3R
○古田恭人(はまっこムエタイジム)
×浜田 巧(藤ジム)
判定2-0 (29-28/29-29/30-28)

オープニングマッチ2 ミドル級 3分3R
×ジャロ・ブラックパンサー(ギニア/TEAMチャーリー)
○本間勇次郎(フォルティス渋谷)
判定0-3 (29-30/28-30/29-30)

オープニングマッチ1 スーパーバンタム級 3分3R
×大釜広路(GREEN BASE)
○村越優汰(湘南格闘クラブ)
2R 2'26" TKO

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