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森本一陽&木村健太郎、初の王座獲得:4.30 後楽園

J-KICK 2012 ~NEXT J-GENERATION~ 2nd
2012年4月30日(月/祝) 後楽園ホール
  レポート&写真:井原芳徳


第12試合 ダブルメインイベント2 J-NETWORKスーパーウェルター級王座決定トーナメント決勝戦 3分5R
×高 修満(エイワスポーツジム/J-NETWORKスーパーウェルター級1位、ラジャダムナン同級8位、WPMF日本ウェルター級5位)
○森本一陽(レグルス池袋/J-NETWORKスーパーウェルター級2位)
判定0-3 (北尻48-49/櫻井48-50/小川47-50)
※森本が新王者に



 牧野智昭が返上した王座を賭け、2月24日の後楽園大会で王座決定トーナメントが開幕。高修満(こう・すまん)は元ラジャダムナンランカーの島一生を、森本は川端健司を下して決勝に進んだ。
 ムエタイスタイルで高く構える高に対し、森本は低い構えから左のフックをヒット。右ハイも絡めて高を脅かす。高も2Rには首相撲主体に切り替え、膝や肘を当てるが、終盤に体力が落ちると、森本がパンチのラッシュで巻き返す。3R以降は次第に森本のパンチのヒットが増加。4Rには肘も絡めて高の額を切り裂く。5Rになっても森本の前進の勢いは落ちず、文句なしの完勝。初のタイトルを獲得した。
 森本は「キックボクシングを含めて、今まで生きてきて好きなことをずっとやってきましたが、こんなに応援してくれる人がたくさんいて、世の中にこんなに素晴らしいことがあるんだなあと感動しています」と喜びを語り、「J-NETWORKのベルトを取ったけど、ここが終着点じゃなく、まだ強い他団体の王者がたくさんいるんで、もっと練習して強くなります」と今後への抱負を語った。




第11試合 ダブルメインイベント1 J-NETWORKバンタム級王座決定トーナメント決勝戦 3分3R(延長1R)
×喧太(フォルティス渋谷/J-NETWORKバンタム級3位)
○木村健太郎(サバーイ町田/J-NETWORKバンタム級1位)
判定0-3 (シーナ28-29/北尻29-30/櫻井28-30)
※木村が新王者に

 1R、開始すぐから木村は前に出て接近戦でパンチ、肘、膝を放つ。喧太もパンチを返し、距離が出来れば奥足狙いのローをうまく当てていたが、2R後半になると木村に押されて背中を向けてしまう場面が目立つように。3Rは序盤から木村がパンチと肘のラッシュで喧太をダウン寸前まで追い込み、終盤にも同様にチャンスを作り、文句なしの判定勝ちを果たした。初のベルトを巻いた木村は「高い所から恐縮です」と謙虚な第一声。「まさかチャンピオンになれるとは思わなかったので、自分でもビックリしています」と素直に今の心境を観客に伝えた。



第2試合 J-NETWORKバンタム級王座決定トーナメント準決勝 3分3R(延長1R)
○木村健太郎(サバーイ町田/J-NETWORKバンタム級1位)
×キム・ギフン(バンゲリングベイ・スピリット/J-NETWORKバンタム級4位、WPMF日本同級4位)
判定3-0 (30-29/30-29/29-28)

第1試合 J-NETWORKバンタム級王座決定トーナメント準決勝 3分3R(延長1R)
○喧太(フォルティス渋谷/J-NETWORKバンタム級3位)
×日畑達也(FKD/J-NETWORKバンタム級2位、WPMF日本同級3位)
判定3-0 (29-28/29-27/29-27)


第10試合 セミファイナル フェザー級 3分3R(延長1R)
×シティーチャイ・ウルフジム(タイ/ウルフキックボクシングジム/元ルンピニー・バンタム級王者、2011年ムエローク58kgトーナメント準優勝)※シティーチャイ・センモラコット 改め
○小山泰明(建武館/J-NETWORKフェザー級1位)
2R 2'50" KO (左ハイキック)



 1R開始から、シティーチャイは小山の両足に蹴りを集中するが、小山はバックハンドブローの奇襲でシティーチャイをグラつかせる。膝とパンチのラッシュで追い詰めると、シティーチャイも肘主体に切り替える。
 2Rに入るとシティーチャイは調子を戻し、ローだけでなくハイやミドルを当ててくるが、小山は中盤まで耐え、パンチを返し続けると、またも相手の意表を突く左ハイキックをクリーンヒット。シティーチャイは大の字で倒れ失神した。
 小山は「僕はJ-NETWORKにベルトを取りに来ました。チャンピオンの佐藤選手、僕にタイトルマッチをやらせてください」とマイクアピールした。


第9試合 51.5kg契約 3分3R(延長1R)
△大槻直輝(OGUNI GYM/NJKFフライ級1位、元WBCムエタイ日本同級王者)
△薩摩サザ波(TARGET/J-NETWORKスーパーフライ級2位、WPMF日本フライ級4位)
2R 負傷判定0-0 (20-20/20-20/19-19)

 パンチを狙う大槻に対し、薩摩が執拗に組み付き膝を放つ展開。2R、大槻が額をカットしドクターストップ。薩摩は肘打ちで切ったとアピールするが、櫻井レフェリーはバッティングによるものと判断し、この時点までの試合内容で採点され、ドローに終わった。


第8試合 スーパーライト級 3分3R
△須釜和成(拳粋会/NJKFスーパーライト級4位)
△落合 淳(STURGIS新宿ジム/RISE RISING ROOKIES CUP 2011 スーパーフェザー級準優勝)
判定0-1 (29-30/29-29/30-30)

 落合がサウスポーから左のミドルロー、ストレートを当てれば、須釜もボディ狙いのミドル、膝、フックをお返し。両者ノンストップの激しい打ち合いを繰り広げる。3Rは落合の左ストレートで何度か須釜の頭がのけぞるが、須釜は手数を落とさず攻撃を返し挽回。ドローに終わったため、再戦がぜひ見たい。




第7試合 バンタム級 3分3R
○萬田千晴(九州比山ジム/J-NETWORKスーパーフライ級6位)
×竹原 廉(STURGIS新宿ジム/J-NETWORKバンタム級8位、WPMF日本バンタム級7位)
判定2-0 (29-29/29-28/30-28)

第6試合 ウェルター級 3分3R(延長1R)
○堤 大輔(チームドラゴン/J-NETWORKウェルター級7位)
×原田雅人(フォルティス渋谷)
4R 2'53" TKO (タオル投入)
3R 判定1-1 (29-29/30-29/29-30)

第5試合 スーパーライト級 3分3R(延長1R)
○渡部翔太(チームドラゴン)
×富士丸亮太(藤ジム)
4R 1'36" KO
3R 判定1-0 (30-29/29-29/30-30)

第4試合 ライト級 3分3R
△高橋一熹(リバーサルジム東京スタンドアウト)
△藤良太郎(藤ジム)
判定1-0 (29-28/29-29/29-29)

第3試合 55.5kg契約 3分3R
○稼頭徳(JTクラブジム)
×石原兄資(アクティブJ)
判定2-0 (29-29/30-28/29-28)

オープニングマッチ第2試合 スーパーフライ級 3分3R
×印南陽介(KS宇都宮ジム)
○濱田 巧(藤ジム)
2R 0'55" KO

オープニングマッチ第1試合 ウェルター級 3分3R
△伊藤信也(フォルティス渋谷)
△恒・センチャイジム(センチャイムエタイジム
判定0-1

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