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木村天鮮が初防衛。牧野がSウェルター級王者に

GET REAL in J-WORLD 4th
2009年10月4日(日) 後楽園ホール
  レポート&写真:井原芳徳


第11試合 J-NETWORKスーパーフェザー級タイトルマッチ 3分5R
○木村天鮮(レグルス池袋/王者)
×リョウ・ペガサス(ROOFTOP ACADEMY/1位)
判定3-0 (関50-48/石川50-47/北尻50-47)
※木村が初防衛

木村の強烈な肘ミドルが度々ヒット

 リーチで勝る木村が、サウスポーの構えから左ミドルを度々ヒット。リョウは回りながら時折得意のパンチで飛び込むが、単発止まりでなかなか流れを引き寄せることができない。4R、木村が右ジャブの連打の後、左ハイでリョウをぐらつかせると、リョウも右ストレートをお返し。一気に試合が激しくなるが、リョウを首相撲でつかまえた木村が、左の縦肘を連打し、リョウの右まぶたをふさぐ。すると木村の左ハイとミドルのヒットがさらに増えるように。5Rも木村が何度もリョウを組み倒しながら主導権を維持し、文句なしの判定勝ちをおさめた。
 防衛に成功した木村は「もっとアグレッシブに行きたかったけど、他団体に戦いたい選手がいて、ベルトを失いたくなかったので、安全に行きました。チャンピオンになってから負けてばっかりだったけど、また再浮上して、強い人とやっていきたい」とアピールした。


牧野の前蹴りが炸裂
第10試合 J-NETWORKスーパーウェルター級王座決定戦 3分5R(延長1R)
○牧野智昭(フォルティス渋谷/4位)
×屋比久孟嗣(REQUIOS SOUL / 陽明館/5位)
判定3-0 (関50-47/北尻50-46/石川50-47)
※牧野が新王者に

 牧野は前回の吉川戦同様、187センチの長身を活かした攻めで終始主導権。パンチで前に出る屋比久をかわし、左右のローをコツコツと当てる。2R終盤には左膝と右フックの連打で、屋比久をダウン気味にスリップさせる場面も。3Rにはノーガードで挑発する屋比久に対し、牧野もノーガードで応じる場面もあったが、最後まで屋比久のパンチに付き合わず。膝蹴り、ロー、ミドルを手数多く当ててジャッジのポイントを稼ぎ、文句なしの判定勝ち。自身の33歳の誕生日に初のベルトを勝ち取ったが、「次は世界のベルトを取りたい。まだ9戦目なんで、もっとキャリアを積んでいきたい」と、早くも次を見据えていた。

防衛に成功した木村王座を獲得した牧野

野地が強引に背後からパンチ
第9試合 ヘビー級(肘有り) 3分3R
×市川公貴(手塚道場/8位)
○野地竜太(GARO)
判定0-3 (関28-30/石川28-30/北尻28-30)

 ムエタイスタイルの市川が、大きくリング上を回って左ミドルや前蹴りをヒット。最初はてこずった野地だったが、首相撲からの膝蹴りを効かせると2R以降は主導権を維持。苦しんで背中を向ける市川に、無理やりパンチを振るう等、荒々しいファイトで観客を沸かせ完勝した。試合後のインタビューでは「これからは空手家らしく一撃KOを積み重ねて、最短距離でJ-NETのヘビー級王座を目指します」と宣言した。


清川がミドルで磯部を攻める
第8試合 フェザー級 3分3R(延長1R)
○清川祐弥(新宿レフティ/2位)
×磯部和寛(フォルティス渋谷/6位)
4R 判定3-0 (関10-9/北尻10-9/石川10-9)
3R 判定1-1 (関30-29/北尻29-30/石川30-30)

 サウスポーの清川が左ミドルを当てれば、磯部も右のハイや前蹴りをお返し。お互いに蹴りを駆使する見応えある試合となったが、延長戦に清川がミドルと膝で磯部を度々くの字にして苦しめ、文句なしで勝利をもぎ取った。


西川が打ち合いを制した
第7試合 62kg契約 3分3R
×遠藤信玄(スクランブル渋谷)
○西川康平(ティダマンディ八王子/2009年K-1甲子園関東大会準優勝)
1R 2'30" KO (右フック)

 8月のK-1甲子園全国大会の一回戦でHIROYAに敗れた西川だが、HIROYAと互角に渡り合ったパンチを駆使。1R中盤の打ち合いでKOされた遠藤は、担架で控室に運ばれた。


第6試合 ヘビー級 3分3R
×長谷川康也(アクティブJ/10位)
○古田太一(アイアンアックス)
判定0-3 (28-29/28-30/28-30)

第5試合 55kg契約 3分3R(延長1R)
○勝又佑一郎(クロスポイント吉祥寺)
×丸山武士(藤ジム)
判定2-0 (29-29/30-29/29-28)

第4試合 2009年J-NETWORK新人王決定トーナメント・ウェルター級決勝 3分3R(延長1R)
○大竹将人(TARGET)
×武河正紀(シルバーアックス)
判定3-0 (29-28/30-28/30-28)
※大竹がウェルター級新人王に

第3試合 2009年J-NETWORK新人王決定トーナメント・ライト級決勝 3分3R(延長1R)
×平野将志(GTジム)
○本間大介(湘南格闘クラブ)
1R 2'11" KO
※本間がライト級新人王に

第2試合 フェザー級 3分3R
×石原兄資(アクティブJ)
○能勢一星(ポゴナクラブ)
判定0-3 (27-29/27-30/26-30)

第1試合 スーパーフェザー級 3分3R
○島村晃司(チームドラゴン)
×藤田祐貴(NPO JEFA)
判定3-0 (30-28/30-29/30-29)

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