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藤鬥嘩裟、半年ぶりの試合は延長判定負け

J-FIGHT 24
2009年3月15日(日) 東京・ゴールドジムサウス東京アネックス
  レポート:久保与志


第9試合 メインイベント フェザー級 3分3R(延長1R)
○佐藤政人(フォルティス渋谷/2位)
×藤鬥嘩裟(藤ジム/元J-NETWORKフライ級王者)
4R 判定3-0 (10-9/10-9/10-9)
3R 判定0-0 (30-30/30-30/29-29)

 昨年8月のK-1甲子園でまさかの1回戦負けを喫して以来の復帰戦となった藤鬥嘩裟。成長期ということもあってか、フライ級から一気にフェザー級まで階級を上げ、体格もフライ級王座戴冠時に比べると一回り大きく見える。セコンドには前戦に引き続きPHOENIXジムの加藤督朗が付いている。
 1R、「パンチが出来ないと思われているのが悔しくて、パンチの練習もかなりしてきたのでそれを見せたかった」という鬥嘩裟は、前蹴りのフェイントを使いながら右ストレートで前に出る。鬥嘩裟の前蹴りを牽制するように左に回りながら右ローを飛ばしていく佐藤に対し、何度も右ストレートを強振して、距離が詰まると首相撲からボディに膝を放っていく。
 2Rに入っても鬥嘩裟は右ストレートで前進するが、タイミングが合ってきたのか、佐藤はサイドに回りカウンターの右フックをヒットさせていく。終盤にようやく前蹴りの連打でペースを取り戻したかに見えた鬥嘩裟だが、3Rも蹴りの数が減り、単発の左フックと突っ込むような右ストレートで攻めるものの、逆に佐藤にカウンターで右フックをもらってしまう。

 試合は判定で決着がつかずに延長戦に突入。このラウンドも右ストレートで前に出る鬥嘩裟だが、佐藤の左ストレートで動きが止まったところに、首相撲からボディに膝蹴りの連打をもらってしまう。何とか巻き返したい鬥嘩裟は、徹底的に左に回る佐藤に対し、終盤になってようやく右ミドルなどで動きを止めようとするが時すでに遅し。判定はジャッジ3名ともに佐藤を支持し、鬥嘩裟の復帰戦は黒星に終わった。
 「勝ちたいという気持ちが強すぎて、焦りすぎてパンチで行き過ぎた」と気負い過ぎたことを反省していた鬥嘩裟。今後の試合やK-1甲子園については「試合があるなら出たい。負けっぱなしは嫌なので、K-1甲子園にも出たいし、HIROYA選手、佐藤選手とももう1回やりたい」と悔しさを滲ませながら語った。


第8試合 セミファイナル スーパーライト級 3分3R 
×藤原王子(レグルス池袋/3位)
○高橋祐太(ポゴナクラブジム)
1R 0'57" KO (右フック)

第7試合 58kg契約 3分3R※肘有り
○磯部和寛(フォルティス渋谷)  
×楠本紘平(M-FACTORY) 
判定2-0 (29-29/30-29/30-29)

第6試合 ライト級 3分3R 
×金澤元気(新宿レフティジム)
○正明(ポゴナクラブジム) 
判定0-3 (30-28/30-28/30-27)

第5試合 70kg契約 3分3R
○牧野智昭(フォルティス渋谷) 
×甲斐直樹(シルバーアックス) 
3R 1'16" KO (顔面への膝蹴り)
※1R右ストレートで甲斐に1ダウン、2R右ストレートで甲斐に1ダウン

第4試合 フェザー級 3分3R
△景山康二郎(サバーイ町田) 
△能勢一星(ポゴナクラブジム)
判定0-1 (28-29/29-29/29-29)
※3Rローブローによるレッドカードにより能勢に減点1

第3試合 スーパーフライ級 3分3R 
○釜谷ガッツメンズ(PHOENIX)
×岩越将軍(KIBAマーシャルアーツ) 
判定3-0 (30-27/30-27/30-27)

第2試合 フェザー級 3分3R
○鮫島満博(フォルティス渋谷) 
×塚根正博(ブライト横浜) 
判定2-0 (30-28/29-29/30-29)

第1試合 62kg契約 3分3R
×910(PHOENIX) 
○カツ・ジャンジラ(ジャンジラムエタイジム)
1R 2'58" KO(顔面への膝蹴り)

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