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MIO、初の合同興行メインで勝利:5.24 新宿

女祭り 2015 ~J-GIRLS×SHOOT BOXING~
2015年5月24日(日) 新宿フェイス
 女子がもっと輝ける場所を……。女子選手による立ち技格闘技興行を開催する団体同士のタッグがついに実現、文字通り「最強の女祭り」が幕を開けた。新進気鋭の若手からベテラン選手まで、両団体を代表する精鋭が集結。女子格闘界に新たなる旋風を巻き起こすコラボレーションに、初夏の暑さで賑わう新宿FACEは一層の熱気と興奮に包まれた。
  記事提供:J-NETWORK(文/Ryuta Esaki)


第8試合 シュートボクシングルール 48kg契約 3分3R(無制限延長R)
○MIO(及川道場/SB JKS48トーナメント'12'13優勝、SB日本女子ミニマム級1位)
×キル・ビー(台湾/アイアンボクシングジム/2014 WAKO Kickboxing&台湾ボクシング&台湾ムエタイ金メダリスト)
判定3-0(30-28/30-28/30-28)

 開始早々、速攻で仕掛ける両者。得意のパンチからローへと繋いで前に出るキルに対し、MIOは速いフットワークからロー、踏み込んでの強烈なストレート、さらには投げを打って序盤からキルを圧倒する。キルもさすが台湾チャンプの名に恥じないスピードと破壊力でMIOに肉迫するが、MIOの鋭い連打を顔面、ボディに喰らって動きが鈍る。キルのひるんだ隙を狙って一気に攻勢をかけるMIO。
 意地を見せるキルが闘志をむき出しに反撃へ出るが、MIOはこれに耐えながらも渾身のボディを叩き込む。再び動きが鈍るキルに容赦ないラッシュを浴びせ投げを狙うMIO。判定の結果、気持ちの強さと打撃でも上回ったMIOが台湾王者のプライドを打ち砕く勝利を決めてみせた。
「今日の試合は課題があったけど、みんなで切磋琢磨して女子格闘技を盛り上げていきたい。自分がその先頭に立つ!」
 激しい戦いを制した末、ヒロインの心に芽生えたのは“ニューリーダー”としての自覚。頼もしいコメントと共に最高の笑顔で締め括った。




第7試合 シュートボクシングルール J-GIRLS×SB対抗戦 48kg契約 3分3R(無制限延長R)
×紅絹(NEXT LEVEL渋谷/J-GIRLSミニフライ級王者)
○Union朱里(グラップリングシュートボクサーズ/SB日本女子ミニマム級4位、J-GIRLSミニフライ級4位)
4R 判定0-3(9-10/9-10/9-10)
3R 判定1-0(29-29/30-29/29-29)

 俊敏なフットワークからジャブ、ロー、左右のフックとショートアッパー、多彩な技を織り交ぜながら前に出る紅絹。巧みなフェイントを駆使し、5連勝中のヤングガンにプレッシャーをかける。対するUnionは鋭いローとパンチで応戦。SBルールながら投げを打たず、紅絹を相手にあくまで打ち合う様相。磨きのかかった“鋭さとキレ”で、王者の攻撃を巧みにさばく。
 狙い澄ました紅絹のパンチがUnionのボディを捉え、Unionの強烈なローに紅絹の脚が腫れあがる。ハードパンチャー同士、回転の速い打撃を軸に一進一退の攻防が続く。終盤、Unionは紅絹の攻撃に挫けることなく反撃に転じると、ここでようやく投げを打って勝負を延長戦に持ち込む。
 リングを回りながら激しく打ち合う両者。紅絹はJ-GIRLSの王者としての意地を見せたいところだが、粘りを見せるUnionを攻略することができず。判定の結果、Union朱里がベテランの紅絹を破る大金星を挙げた。
「打ち合いで負けたくなかった。48kg級にはいろんな選手がいるけど、自分が一番強いことを証明したい。8月のGirls S-cupに出させてほしい。Union朱里の名前を覚えて帰ってください!」
 自らの名を轟かせる大勝利に歓喜の雄叫びを上げる。紅絹を相手にあくまで“打ち合い”にこだわった。連勝記録と共に成長を遂げてきた若き才能が、次なる目標に照準を定める。


第6試合 J-GIRLSミニフライ級次期王者挑戦者決定トーナメント一回戦 2分3R(延長1R)
○山口友花里(空手道白心会/Girls S-cup 2014 48kg日本トーナメント優勝、SB日本女子ミニマム級2位)
×未知(志真會館/SB日本女子ミニマム級3位)
判定3-0(30-27/30-27/30-27)

 天性のスピードとキレ、相手を休ませない怒涛の攻撃力で山口が終始主導権を握る展開。巧みにもぐり込んで上下に散らすパンチと効果的に織り交ぜる足技、そして押し込むような左ストレートで未知をまったく寄せ付けず。未知も得意のミドルで善戦するも、スピード、テクニック共に大きく上回った山口が、大差の判定勝利で一回戦を突破した。


第5試合 J-GIRLSバンタム級次期王者挑戦者決定トーナメント一回戦 2分3R(延長1R)
○法DATE(Team DATE/J-GIRLSバンタム級8位)
×和乃(新興ムエタイジム)
判定3-0(30-29/30-27/30-27)

 軽快なステップで左右を入れ替えながら、華麗な足技を駆使する法が、サイドキックから打点の高いハイキック、さらにはローリング・ソバットなど多彩な蹴りで終始和乃を圧倒。序盤こそリーチを活かした攻撃で前に出る和乃だったが、後半は法の術中にはまり劣勢に。法が体格差をものともしない堂々の戦いぶりで見事一回戦を勝ち上がった。


第4試合 シュートボクシングルール J-GIRLS×SB対抗戦 54kg契約 2分3R(延長1R)
○丸山絵利香(湘南格闘クラブ)
×ボーウィー・オカダ(シーザージム)
判定3-0(30-27/30-27/30-27)

第3試合 J-GIRLSルール ピン級 2分3R
○松下えみ(T-KIX GYM/J-GIRLSピン級1位、TRIBELATEピン級王者)
×実証DATE(Team DATE)
判定3-0(30-27/30-27/30-27)

第2試合 J-GIRLSルール J-GIRLS×SB対抗戦 48kg契約 2分3R
-環(Dropout)
-ユリカ.グラップリングシュートボクサーズジム(グラップリングシュートボクサーズ)
中止 (ユリカの負傷)

第1試合 J-GIRLSルール 48kg契約 2分3R
○後藤まき(RIKIX)
×ルミコ(BLITZ GYM)
判定3-0(30-27/30-27/30-28)

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