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中島弘貴、オプスタルに判定負け。日菜太、1R KO勝ち:7.29 有明

IT'S SHOWTIME JAPAN countdown-2
2012年7月29日(日) ディファ有明
 IT'S SHOWTIME日本70kg級王者の中島弘貴は、チーム・サワーのヘンリー・オプスタルの蹴りに手を焼き判定負け。そのオプスタルに8月のRISEでKO負けした日菜太は韓国人選手を得意の左ハイでマットに沈め、再起戦を制した。
  レポート&写真:井原芳徳


第6試合 メインイベント 70kg級 3分3R
×中島弘貴(バンゲリングベイ・スピリット/IT'S SHOWTIME日本70kg級王者)
◯ヘンリー・オプスタル(オランダ/チーム・サワー/WMC欧州スーパーウェルター級王者)
判定0-4 (29-30/29-29/29-30/29-30/28-30)



 1R、オプスタルは先輩のアンディ・サワーを彷彿とさせる鋭い左ミドル、右ローをテンポよく立て続けにヒット。中島も右アッパー、左ボディフックを時折返すが、手数の少なさで印象が悪い。2Rに入ると中島もプレッシャーを強め、パンチの手数を増やすが、なかなかクリーンヒットにつながらず。3R序盤、オプスタルは前に出る中島から距離を取ると、ハイキックをヒットさせる。中島も中盤は右ボディフック等を当てたが、最後まで決め手に欠いたまま試合終了し、判定負けとなってしまった。





第5試合 セミファイナル シュートボクシングルール 70kg契約 3分3R(無制限延長R)
◯日菜太(クロスポイント吉祥寺/元RISEミドル級(70kg)王者)
×カン・ジョンウ(韓国/Kim'sジム/戦士ジム/WAKO韓国-70kg級王者)
1R 1'24" KO (左ハイキック)



 日菜太は左スネにテーピングがあり、リング中央でのルール説明の際も左足をやや引きずるように歩いていたが、ゴングが鳴るとお構いなしといった様子で、得意のの左ミドルを連打。そしてカンのガードの空いたところで左ハイキックを叩き込んで、いきなりダウンを奪う。その後も左ミドルを連打したあと、左ハイキックで2ダウン目を奪ったところでレフェリーがKOを宣告した。
 安堵の表情でマイクを持った日菜太は「RISEで前回負けて、キックを引退しよかとも思ったけど、12月に向けてバンバン試合して、自分の評価を引っ繰り返したい」と、この勝利からの巻き返しを誓った。


第4試合 IT'S SHOWTIME日本65kg級王座決定戦 3分5R
△モハン・ドラゴン(ネパール/士魂村上塾/MAスーパーライト級王者)
△藤田ゼン(エイワスポーツジム/元日本ウェルター級1位)
判定1-0 (48-47/48-48/48-48/48-48/48-48)
※王者は決まらず、主催者預かりに



 ゴングと同時に、モハンは飛び膝を放ち、勢いでロープの外に飛び出すほど。その後も前のめりで大振りのフックを振り回して藤田を苦しめるが、1R終盤の打ち合いで藤田が右フックでダウンを奪い、いきなり点差を広げる。2Rも随所で右ローを叩き込んでモハンにじわじわダメージを与えていたが、モハンの突進は止まらず。3R以降、度々モハンのフックを浴びてしまうが、モハンも次第に攻め疲れてクリンチが増えてしまう。ポイントで追い上げたものの、逆転ならずドロー。王座はお預けとなった。


第3試合 IT'S SHOWTIME日本55kg級王座決定戦 3分5R
◯水原弘暁(光ジム/NPO JEFA/J-NETWORKスーパーバンタム級王者)
×出貝泰佑(バンゲリングベイ・スピリット)
判定5-0 (49-48/49-48/49-48/49-47/49-48)
※水原が新王者に



 2R、出貝が左ジャブからの右ローを度々決めて優勢だったが、3Rに入ると水原のヒット&アウェーでの細かい左右のパンチのヒットが増えて挽回。4Rも左の前蹴りや飛び膝も絡めつつ、パンチの手数で上回る。5Rはパンチの打ち合いとなり、ほぼ互角になったものの、水原がポイントを守り切る形で王座奪取を果たした。
 ベルトを巻いた水原は「まだ日本に強い選手が4人いる。もし9月のSHOWTIMEに出させてもらえるなら、RISEのチャンピオンのKENJI選手、僕と戦ってください」とマイクアピールした。


第2試合 95kg契約 3分3R
◯コウイチ・ペタス(バンゲリングベイ・スピリット/WPMF日本&M-1ヘビー級王者)
×野地竜太(TEAM GARO/CMA KPWヘビー級王者)
1R 2'59" KO (3ダウン:パンチ連打)



 蹴り主体の静かな立ち上がりの中、野地が左ミドルと三日月蹴りでボディに意識を向けさせた後、左ハイキックをヒット。順調な滑り出しに見えたが、コウイチがパンチの連打を顔面に当ててダウンを奪取。野地は立ち上がったがもののフラフラで、コウイチがパンチの連打で続けざまに2ダウンを重ねて、見事1R KO勝ちを果たした。


第1試合 61kg級 3分3R
×稲石竜弥(TEAM OJ/WPMF日本スーパーフェザー級3位、元NKBフェザー級6位)
◯才賀紀左衛門(MAD MAX GYM/K-1 WORLD MAX 2010 -63kg日本トーナメントベスト4)
判定0-5 (28-29/29-30/28-30/27-30/28-29)
※1R足をかけて倒す反則で稲石に減点1



 走るように突っ込んできてミドルを放って来る稲石のリズムに手を焼いた才賀だったが、2Rに入ると左フック、左ボディのヒットを増やし優勢に。3Rには得意のバックスピンキックやカカト落としも決めて、ようやく持ち味を発揮。最後もは一方的に攻め込み判定勝ちした。


オープニングファイト第2試合 70kg契約 3分3R
×廣虎(ワイルドシーサー沖縄/MA日本スーパーウェルター級1位、CMA KPW&全沖縄同級王者)
◯小西拓槙(M-BLOW)
判定0-3 (25-30/25-30/25-30/25-30/25-30)

 開始すぐから小西がサウスポーからの左ミドル、左フックを積極的にヒット。後手に回った廣虎は次第に下がるようになり、1Rと2Rの終盤にパンチの連打を浴びてスタンディングダウンを宣告される。3Rも小西優勢は変わらず、ポイント大差をつけて圧勝した。


オープニングファイト第1試合 58.5kg契約 3分3R
×倉田光敏(STURGIS新宿ジム)
◯蓮見龍馬(y-park/RISEフェザー級5位)
判定0-5 (28-29/28-30/28-30/28-29/28-29)

 1Rは倉田が左右のパンチを正確に当てて若干優勢だったが、2Rに入ると蓮見のパンチも精度が上がり、ミドルも効かせて反撃。3Rは出血も誘って倉田を攻め込み、ポイントを奪って快勝した。

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