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久井淳平、KJヒロシに勝利し西日本スーパーフェザー級王者に:12.23 大阪

T.K.プロモーション「BORDER-KICKBOXING」
2017年12月23日(土/祝) 大阪・コミュニティープラザ平野(平野区民センター)
  記事提供:T.K.プロモーション(写真協力:NJKF西日本大阪本部)


メインイベント:西日本スーパーフェザー級王者決定戦 3分5R(延長1R)※ヒジあり
○久井淳平(大阪 多田ジム/INNOVATION同級3位)
×KJヒロシ(沖縄 DROP/RKAライト級王者)
延長判定 2-1(10-9/10-9/9-10)
5Rドロー 0-1(49-49/49-49/48-49)
※久井が初代王者に

 久井は9月に西日本統一フェザー級王者・TAROとノンタイトルで対戦。1Rに見事ワンパンチでKO勝利。昨年12月の復帰戦以降は5戦4勝3KOと倒す武器を身に付けている。
 KJは沖縄を主戦場とするRKA(琉球かきだみし協会)ライト級王者。8月の防衛戦では1R早々にダウンを喫しながらも1R逆転KO勝利。前戦をKOで勝利した両者の間で初代西日本統一スパーフェザー級の王座が争われる。
 1R、久井が左ハイキックを放つがKJはしっかりとガード。組み付いてしつこく膝を打つ。
 2R、3Rとワンツーから組み付いて首相撲へ持っていくKJ。久井もそれに応じるも4RになるとKJが首相撲でペースを握り、離れ際に左フックを当てて久井が下がり出してくる。
 5R、KJに組まれないようにワンツーで突き放す久井。右ストレートから組み付くKJだが離れ際の久井の左ストレートからの右フックでKJの動きが止まる。5R終了しての判定が発表されるも一人が48-49でKJを支持するも、二人が49-49のドロー。規定により王座決定戦は延長戦に持ち込まれた。
 延長戦でも組みつくために前進してくるKJに久井がワンツーで突き放す。組んでヒザを打つKJ、離れてワンツーを打つ久井の攻防で終了。運命の判定は2-1、計6Rの死闘を制して久井が念願の王座に就いた。


セミファイナル:日韓国際戦55kg契約3分3R(延長1R)※ヒジあり
○市村大斗(日本 多田ジム/INNOVATION同級5位)
×パク・チャンヨン(韓国 アムナトジム/韓国キック協会同級王者)
3R2:48KO ※バックヒジ

 韓国キック協会バンタム級チャンピオンのパクは11月のINNOVATION山梨大会に続いての来日。山梨大会ではINNOVATIONランカーの若月勇磨に敗れている。
 市村は11月のNJKF大阪大会をドクターストップで欠場して不戦敗。本来は出場停止期間中であるが、当初からこの対戦が決まっていたため今回の試合後から出場停止になる。
 1R、パクは首相撲から鋭い膝蹴りを市村のボディーに打ち込むと、市村は肘を返す。その後、市村が力強い左ボディーパンチや縦ヒジで優勢に終える。
 2Rになるとパクが組んでの肘や膝での攻撃を駆使しだす。市村をコーナーに詰めるなどしてパクが優勢になる。
 3Rもパクが肘、膝での攻撃で前に出る。市村も動きが止まる場面があり、追い込まれた試合終了間際に放ったバック肘が見事にパクにヒットしてダウンを奪う。カウント8で立ち上がるパクだが、フラフラの状態のためレフリーが試合を止めて市村の逆転KO勝利となった。


第6試合 団体対抗戦:58kg契約 3分3R※ヒジあり
×直也(VERSUS/INNOVATIONフェザー級4位)
○殿(NJKF心将塾/NJKFスーパーバンタム級7位)
判定0-3(27-29/27-30/28-30)※3R直也、左ストレートで1ダウン

 今年に入り、高石楽、アトム山田を撃破してWBCムエタイ日本ランキング入りした直也も、ここ最近は2連敗中。飛躍の年を勝利で納めたい。対する殿は1年前のBORDERで引退試合のトカレフ・ミチオから肘で1RTKO勝利。BORDERでは強烈な印象を残している。
 1R、サウスポーの殿に対してオーソドックスの直也がインロー、右ミドルをヒットさせてリズムよく攻める。
 2Rも直也がインロー、右ミドルを出して距離を取りながら攻めるがが、殿は左ストレートから距離を詰めだすと右フックがヒットして直也がぐらつく。
 3Rもインロー、右ミドルで攻める直也だが、ラウンド中盤に殿が直也の右ミドルに左ストレートを合わせてダウンを奪う。このダウンが決定打となり判定で殿の勝利となった。


第5試合 女子49.5kg契約3分3R※頭部へのヒザ蹴りあり
×エミNFC(ナゴヤファイトクラブ)
○喜多村美紀(NKBテツジム)
判定0-3(28-30/29-30/28-30)

第4試合 ライト級3分3R
×福村啓太(直心会)
○大輝(ライジング己道会)
3R0:57KO ※飛び膝蹴り

第3試合 エキシビションマッチ2分2R
オッカム山際(M.K.H.G)
だいちゃ~ん(直心会)
勝敗無し

第2試合 スーパーライト級3分3R
×マサキ(多田ジム)
○篤椰(team Bonds)
判定0-3(27-30/28-29/27-30)

第1試合 フェザー級3分3R
×ブルズアイ竜太(ブルズアイファイティングクラブ)
○虎之助(NJKF誠輪ジム)
3R2:53TKO ※3ノックダウン


◆オープニングファイト:KAKUMEIジュニアタイトルマッチ

50kg級王者決定戦 2分3R(延長1R)
○溝口 司(多田ジム/1位)
×堤 俊(月心会チーム侍/2位)
判定3-0(30-29/30-29/29-28)
※溝口が第2代王者に

45kg級王者決定戦 2分3R(延長1R)
○松尾龍也(月心会チーム侍/1位)
×矢追友唯(T.B.NATION/3位)
判定3-0(30-28/30-29/30-28)
※松尾が第3代王者に

40kg級王者決定戦 2分3R(延長1R)
×小谷進之介(月心会チーム侍/1位)
○豊川磨裟也(大成会館/2位)
判定1-2(29-30/29-30/30-29)
※豊川が第2代王者に

35kg級王者決定戦 2分3R(延長1R)
×塚本望夢(Team Bonds/1位)
○吉村 匠(ムエタイファイタークラブ/2位)
1R1:51KO ※膝蹴り
※吉村が第2代王者に

30kg級王者決定戦 2分3R(延長1R)
○小川翔輝(若獅子会館東住吉/1位)
×中川小鉄(若獅子会館東住吉/2位)
判定3-0(30-27/30-27/30-27)
小川が第2代王者に


※次回BORDER-KICKBOXING 2018年3月25日(日)大阪市平野区・コミュニティープラザ平野

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