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小川翔、麻原将平に判定勝ち。不可思、ピンサヤームに判定負け:2.24 名古屋

ホーストカップ 魂・其之弐(スピリットツー)
2013年2月24日(日) 名古屋テレピアホール
  記事提供:アーネスト・ホーストジムJAPAN


NIGHT FIGHT(夜の部)


第8試合 メインイベント 63kg契約 3分3R(延長1R)
○小川 翔(OISHI GYM/K-1甲子園2011優勝)
×麻原将平(シルバーアックス /RISEライト級(63kg)4位)
判定2-1 (30-29/29-30/30-29)



 互いにこの階級のトップランカーである両者、気合十分の入場。歓声があがる。1R、どっしりかまえ、リズムよくミドル、ローを強くあてる小川に対し、麻原は足を使い細かいパンチを当てていく。2Rも同様のラリーが続くが、細かいパンチの麻原に対し、小川の強い蹴りの印象が勝るか。
 1、2R印象点で小川がとるが、3R、麻原もしかけ、前に出始めた麻原のパンチに小川も戸惑う表情。しかし、技の終わりに速さと重さのある蹴りを置いていく小川も追撃を許さぬ。距離を取り、パンチを当てた麻原と、中心にたち、パワーとスピードが伝わる蹴りを当て続けた小川に判定が割れるが、初盤の頑張りで判定、小川の勝利。顔面有りのカラテといったスタイルの小川の成長がうかがえる一戦だが、相変わらず小気味の良い動きの今後の麻原の潜在能力に期待したい。




第7試合 セミファイナル 58kg契約 3分3R(延長1R)
×不可思(The Body BOX/WPMF日本フェザー級2位)
○マキ・ピンサヤーム(タイ/真樹ジムAICHI/元ルンピニー・バンタム級&スーパーバンタム級王者)
判定0-3 (28-29/28-29/29-30)

 久々の試合となる、マキ・ピンサヤーム。対し不可思はキャリアをもぎ取ろうと気合十分の入場。両陣営の応援の歓声があがる。
 1R初盤から、左右に体をふったリズムから繰り出す、スピードのある不可思のパンチが、ピンサヤームの顔をとらえる。ブランクのせいか反応ができないピンサヤーム。ダウンかと思われる状況でもあせらず攻撃を返すピンサヤーム。2Rも不可思が相変わらずのスピードのあるパンチで攻勢にたつ。
 しかし、ピンサヤームのショートの左フックが不可思とらえ始める。たじろいだ不可思にアッパーで追随するピンサヤーム。口から激しい出血でコーナーもどる不可思。
 3R、ペースを取り始めたピンサヤームがパンチ、ヒザで不可思をおいつめる。不可思もおびただしく口から出血しながら気力でパンチをかえし、ピンサヤームもダウンまで奪えない。
 互いの技が交錯し、3R終了ゴング。2Rから追い上げたピンサヤームが元ムエタイ王者の意地を見せ判定勝利。不可思の健闘もひかり、今後の軽中量級戦線のトップに食い込むであろう証明はできたであろう。


第6試合 63kg契約 3分3R
○安田慶二郎(Axis-J)
×野上祐太(風吹ジム)
判定3-0 (30-28/30-29/30-29)

第5試合 84kg契約 3分3R
△ジュリオ・セザル(ブラジリアン・タイ)
△小西雅仁(正道会館)
判定0-1 (29-29/29-29/28-30)

第4試合 72kg契約 3分3R
○佐藤篤史(アーネスト・ホーストジムJAPAN)
×梅村アキラジュニア(若獅子会館)
判定3-0 (30-27/30-27/30-28)

第3試合 61kg契約 3分3R
○Tatsuya(The Body Box)
×中野祐基(錬正館)
2R 0'58" TKO

第2試合 54kg契約 3分3R
○磯部 心(スプラッシュ)
×生川龍星(魁塾)
2R 2'05" TKO (タオル投入)

第1試合 58kg契約 3分3R
×利×希(The Body Box)
○竹内賢一(Ten Clover Gym)
判定0-2 (30-30/28-29/29-30)

DAY FIGHT(昼の部)


第7試合 MUAYTHAI WINDY SUPER FIGHTルール 59kg契約 3分3R(延長1R)
○大和大地(大和ジム/NJKFスーパーフェザー級王者)
×エム・ラジャサクレック(タイ/ラジャサクレックムエタイジム)
判定3-0 (29-28/30-28/30-29)



 1R目からパンチ、ローと的確にあてペースを握る大和。久々の試合で動きの重いエムだが、時折返すサウスポーの左ミドルはキレがあり、はっとさせる。1R大和大地優勢。2R、ボディーも混ぜたコンビネーションで圧倒始める大和大地だが、エムが徐々にひじを近距離からあてはじめ、大和大地はやりづらくなる。
 2Rは大地のパンチ、ボディ―とローに対し、エムのヒジ、ヒザとミドルが交錯する。3R、エムが畳み掛けるが、王者となった大和は追随をゆるさず、終盤まとめあげ、見せ場のある判定勝ち。エム・ラジャサクレックの追い上げとムエタイのすごさも観客につたわる互いの良さがでた1戦。


第6試合 55kg契約 3分3R(延長1R)
○白狼(MEIBUKAI KICKBOXING GYM)
×祐治(M-FACTORY)
判定3-0 (30-29/30-28/30-29)

 サウスポーでどっしり構える祐治は初盤から左のローを中心にしかける。対する白狼は慎重にリターンをこつこつ返す。2R、祐治の攻撃にテンカオを合わせ、ペースを作り始める白狼。祐治もキレと重さのある攻撃をくりだすが、単発になり、手数の多い白狼がこつこつ返す印象。3R、動き出すが、慎重に的確な技を返す白狼が判定を勝利を握る。


第5試合 MUAYTHAI WINDY SUPER FIGHT提供試合 53kg契約 2分5R
×熊井亮介(Y'ZD GYM/APKFジュニア50kg級王者、ドラゴンボクシング認定ジュニア50kg級王者)
○福田海斗(キング・ムエ/MUAYTHAI WINDY SUPER FIGHT 55kg級王者、TRIBELATEフライ級王者)
3R TKO (ドクターストップ:鼻の負傷)

 中学生同士のお互いタイトルホルダーである、Jrムエタイのエリート決戦。初盤から、体格にも勝る熊井が強いパンチをあて、福田の顔をのけぞらせる。ダウン寸前まで追い込むも福田も気持ちがつよく、耐え抜き1R終了ゴング。2R、首相撲とヒジに切り替えた福田がすこしずつ取り返す。しかし熊井もパンチは相変わらず的確で両者油断をゆるさぬ。2R途中、福田のひじによる鼻の出血でドクターチェックが入る。
 再開後の追随をなんとかしのいだ熊井。3R熊井のパンチに対し、福田の組み膝ざ、ヒジが交錯する。またも熊井の鼻の出血でドクターのチェック。激しい出血にドクターのストップで福田のTKO勝ち。追い込んだ熊井の健闘が光る、Jrの域をこえた一戦。



第4試合 63kg契約 3分3R
○富平禎仁(アーネスト・ホーストジムJAPAN)
×龍啓(国士会館)
判定3-0 (30-28/30-28/30-28)

第3試合 女子53kg契約 3分3R
○水野志保(名古屋JKファクトリー/J-GIRLSバンタム級2位・元王者)
×谷村郁江(リアルディール/J-GIRLSバンタム級6位)
判定2-0 (29-29/30-29/29-28)

第2試合 57kg契約 3分3R
○マン☆五郎(大和ジム)
×宮田裕司(正道会館)
1R 2'42" TKO (3ダウン:パンチ)

第1試合 63kg契約 3分3R
○早坂太郎(名古屋JKファクトリー)
×八田 塁(正道会館)
3R TKO (タオル投入)

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