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皇治、キックルール・ライト級王座決定トーナメント優勝:12.15 有明

HEAT 29
2013年12月15日(日) ディファ有明
  レポート&写真:久保与志


第15試合 メインイベント 初代HEATキックルール・ライト級(60kg)王座決定1dayトーナメント決勝 3分3R(延長1R)
×悠矢(大和ジム/NJKFスーパーフェザー級5位)
○皇治(SFK/REBELS 60kg級 4位)
4R 判定0-3(9-10/9-10/9-10)
3R 判定1-0(29-29/30-29/30-30)
※皇治が優勝



 2度のダウンを奪って1Rで試合を終わらせた悠矢に対し、皇治は延長の末に左フックで晃希をKOしての決勝進出。
 1R、ローの蹴り合いから悠矢がパンチで圧力をかけていくが、皇治はケージの広さを活かすようにバックステップでプレッシャーをかわしながら右ハイを浅くヒットさせる。悠矢はパンチから強い右ローにつなげて皇治の足を止めようとするが、皇治はローを外し、悠矢の体が流れたところに右ストレートを狙っていく。記者採点は10-10のイーブン。
 2R、悠矢が左フックで距離を詰めて右ロー。皇治も中間距離から右ストレート、膝蹴りで飛び込むが、悠矢の左フックで少し皇治がグラつくが、すぐに距離を取り直して追撃を避ける。皇治の遠い距離からの右ストレートも何度かヒットしているが、悠矢は下がらずにプレッシャーをかけ続ける。記者採点は10-10のイーブン。



 3R、悠矢が依然として前に出て圧力をかけ続け、皇治は下がりながらも時折飛び込んでの右ストレートをヒットさせる。悠矢が皇治を金網際に詰めて右ストレートをヒットさせると、バランスを崩した皇治に左右のフックで追撃。皇治もパンチで応戦し打ち合いになるが、パンチの回転、ヒット数で若干だが悠矢が上回る形で試合終了のゴング。記者採点は10-9、トータルスコア30-29で悠矢。判定は1者が悠矢に入れるも、残り2者はドローをつけて延長戦に突入する。
 延長R、3Rまでパンチを被弾しても圧力をかけ続けていた悠矢だが、さすがにダメージが蓄積してきたか、皇治の右ストレートをもらって動きが止まり始める。悠矢はそれでも前に出続けるが、皇治が右ストレートを再三ヒットさせ、距離を詰めての打ち合いでも有効打で上回りタイムアップ。記者採点は9-10で皇治。延長判定は0-3、悠矢のプレッシャーを凌ぎきった皇治が延長Rに流れを変え、自身初となるチャンピオンベルトを手にした。




第14試合 セミファイナル 総合ルール フライ級 5分3R
○山上幹臣(総合格闘技道場STF/元修斗世界フライ級(52kg)王座)
×ナロンチャイ・ドラゴンテイルジム(タイ/ドラゴンテイルジム/元ムエタイ・ラジャダムナン・フライ級8位)
1R 2'53" TKO(レフェリーストップ:グラウンドパンチ)

 山上が最初のタックルであっさりとテイクダウンを奪うと、ハーフガードからアームロックを狙いつつ、パスしてマウントへ。そこから体を起こして強いパウンドを連打すると、ナロンチャイはガードを固めるのみで何も出来ず。すぐにレフェリーがストップし、山上が完封でTKO勝ちした。


第13試合 キックルール スーパーヘビー級 3分3R(延長1R)
○プリンス・アリ(イラン/志村道場/HEATキックルール・ヘビー級王者)
×クァ・ユンソプ(韓国/青湖ジム)
1R 1'08" TKO(レフェリーストップ:右フック)

 開始すぐにアリがパンチでラッシュをしかけていきなりダウンを奪うと、立ち上がったユンソプに再び連打を浴びせ、最後は右フックでダウンを奪ったところでレフェリーがストップしてTKO勝ちした。


第12試合 総合ルール ウェルター級 5分3R 
○佐藤洋一郎(グレイシーバッハ東京/修斗ミドル級(76kg)世界2位)
×石川史俊(風吹BJJアカデミー)
判定3-0

 1R、サウスポーの石川に対し、佐藤が左フックを振るって圧力をかけていくが、佐藤のパンチにカウンターでタックルを決めて石川がテイクダウンを奪う。石川はトップからパスガードを試みるが、佐藤が下から鉄槌を入れてそれを許さず。スタンドに戻り、佐藤の右ストレートに石川が再びタックルを合わせるが、ここは佐藤が潰して上になる。2Rに入ると、佐藤が首相撲でのパンチ、膝の打ち合いから膝蹴りで腹を効かせ、石川が引き込んで下になる。石川はヒールホールドをしかけてスイープしかけるが、佐藤がすぐに立ち上がると右ストレート、左フックを打ち込み、石川のタックルを潰してトップをキープ。佐藤が下からのしかけを潰しながら体を起こしてパンチを落としていく。
 3R、佐藤が右ストレートから組み膝を連打し、押し倒すようにテイクダウンに成功する。佐藤は石川をケージ際に押し付けると、ラウンド終了まで石川を立たせることなく、パンチ、鉄槌、肘を入れ続けて圧倒し、KOこそならなかったものの3-0の判定で勝利した。


第11試合 総合ルール ミドル級 5分3R
○新村優貴(TEAM CLIMB)
×キム・デソン(韓国/CMA KOREA/TEAM GROWS GWANG-JU)
1R 4'32" TKO(レフェリーストップ:スタンドパンチ連打)

 1R開始から新村が左右のフックと首相撲からの膝蹴りで一方的に攻め続けるが、キムのタフさに手を焼いて中々フィニッシュすることが出来ず。それでも首相撲から顔面に膝蹴りを連打して完全にキムの動きを止めると、最後は左右のフックを浴びせてレフェリーストップを呼び込み、TKO勝利を挙げた。


第10試合 キックルール ミドル級 3分3R(延長1R)
○オク・トンジュ(韓国/TEAM JU/HEAT KOREAキックルール・ミドル級1day 4人トーナメント優勝)
×博通(治政館/新日本ミドル級6位)
3R 2'23" KO


第9試合 総合ルール フライ級 5分3R
×北原史寛(パラエストラ札幌/修斗バンタム級(56kg)世界8位)
○春日井健士(志村道場)
判定0-3

 春日井が序盤からリーチ差を活かしてジャブ、ミドルで北原に距離を詰めさせず。北原が強引に左右のフックで飛び込んでくると、そこにテンカオを合わせて迎撃し、1R終盤には右ハイから前蹴りで北原をケージ際まで吹っ飛ばしてペースを握る。北原はテイクダウンのために距離を詰めることもままならず、3Rに入ってようやくタックルから組み付いてテイクダウンを奪うが、すぐに春日井に立たれてグラウンドの展開を作れず。スタンドで主導権を握り続けた春日井が判定3-0で勝利した。


第8試合 総合ルール バンタム級 5分3R
×釜谷 真(Honey Trap)
○佐久間健太(パラエストラ柏/2012年修斗フェザー級(60kg)新人王)
判定1-2

 プレッシャーをかけながら右ストレートを振るっていく佐久間に対し、釜谷はフットワークを使って自分の距離を保ちながら左ジャブ、ミドルで牽制。鎌谷は機を見てタックルもしかけていくが、佐久間がそれを潰して上になる場面が目立つ。鎌谷は下になってもすぐに立ち、佐久間に得意のパウンドはほとんど落とさせず。3Rまで拮抗した展開が続き、釜谷が左ジャブを起点に右ストレート、アッパー、飛び膝蹴りと手数を増やし、そこにテイクダウンも織り交ぜていくが、佐久間の腰が重くクリーンなテイクダウンは奪えず。勝負は判定にもつれ込み、テイクダウンの数で上回った佐久間が、釜谷の手数を押し切る形でスプリットの判定勝ちを収めた。


第7試合 NEW AGE総合ルール ミドル級 4分2R
○おやき(和術慧舟會HEARTS)
×ラファエル・テイシェイラ(ブラジル/ブラジリアン・タイ-My Team)
判定3-0

第6試合 総合ルール ライト級 5分3R
○阿部右京(総合格闘技道場STF)
×ワンパンのレン(YBN JAPAN)
3R 1'58" スリーパーホールド

第5試合 初代HEATキックルール・ライト級(60kg)王座決定1dayトーナメント準決勝 3分3R(延長1R)
○皇治(SFK/REBELS 60kg級 4位)
×晃希(Team S.R.K feat.悪羅スタ埼玉/WPMF日本ライト級9位、UKF東アジアスーパーフェザー級王者)
4R 1'55" KO(左フック)

第4試合 初代HEATキックルール・ライト級(60kg)王座決定1dayトーナメント準決勝 3分3R(延長1R)
×拳竜(士魂村上塾)
○悠矢(大和ジム/NJKFスーパーフェザー級5位)
1R 2'11" KO(左フック)

第3試合 初代HEATキックルール・ライト級(60kg)王座決定1dayトーナメント・リザーブファイト 3分3R(延長1R)
○KING(マッハ道場坂東支部)
×MO刃KI(チャクリキ二刃会/国際チャクリキ協会西日本ライト級王者)
3R 負傷判定2-1(30-29/29-30/29-28)
※偶然のバッティングによりMO刃KIが試合続行不可能となったため

第2試合 総合ルール フライ級 5分3R 
×高野祥之(八景ジム)
○渋谷莉孔(フリー)
3R 4'48" TKO(レフェリーストップ:有効打による目尻のカット)

第1試合 総合ルール フライ級 5分3R
×金内“サイダー”雄哉(グレイシーバッハ東京)
○鍋島 潤(和術慧舟會東京道場)
1R 2'22" KO

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