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ザノリニ、3度目の防衛。潤鎮魂歌、室伏カツヤを76秒葬:10.7 名古屋

HEAT 24
2012年10月7日(日) Zepp Nagoya
 HEATの聖地・ZeppNAGOYA最後の大会となったHEAT24・総合格闘技道場ALIVEとの提携第一弾となった大会は、好勝負続出、そして波乱含みの大荒れ大会となり、観客を熱狂の渦に巻き込んだ。
  レポート提供:HEAT事務局  写真提供:FIGHT2LIVE.NET


第10試合 メインイベント HEATキックルール・ミドル級タイトルマッチ 3分5R
○ダニロ・ザノリニ(志村道場/ブラジリアン・タイ/王者)
×竹野 蓮(多田ジム山口道場/挑戦者、DEEP KICK70kgトーナメント優勝)
判定3-0 (49-45/48-46/48-46)
※1Rと5Rに竹野に1ダウン
※ザノリニが3度目の防衛

 前大会で衝撃のKO勝利を飾った竹野が、3度目の防衛戦となるザノリニに挑む。1R、大声援を受けたザノリニは左フックから右ミドル、そして連打を見せ、ペースを握っていく。左ハイで会場を沸かせるが、竹野は冷静に打ち終わりにパンチを返していく。しかしザノリニが左フックを見せガードをあげさせると、その瞬間に右をボディに突き刺す!悶絶し倒れた竹野がダウン!苦しそうにのた打ち回る竹野だが何とか立ち上がり再開。一気に攻めるザノリニはかかと落としを見せるなどしたが仕留めきれず1R終了。
 2R、前蹴りで竹野を金網に突き放したザノリニのラッシュ!5発のフックを連打で叩き込み勝負を賭ける。しかしこれを防いだ竹野は押し返し、逆にパンチでザノリニを下がらせる。竹野が勢いを取り戻し2R終了。
 3R、完全に息を吹き返した竹野は左ボディでザノリニの動きを止める。しかしザノリニは右フックから連打で押し込む!竹野は防戦一方になるが、疲れが見えてきたザノリニは攻めきれず竹野に押し返しを許す。終了間際、竹野のローキックがザノリニの下腹部に入り悶絶!モロに入ったザノリニはもんどりうって苦しみ、竹野には注意が与えられる。インターバルを経てどうにか続行したザノリニだが、反撃する間もなく3R終了。
 4R、ローブローの影響か踏ん張りが利かず手打ちになるザノリニ。竹野が前に出てパンチ、ヒザを見せる場面が増える。なんとか打ち合おうとするザノリニだが、攻守は完全に逆転。竹野が追い、ザノリニが下がる展開となる。しかしザノリニが右のバックブロー!ガードを吹き飛ばすとそこから連打を見せ、王者の意地を見せた。
 5R、後がない竹野が前に出て王者を下がらせるが、突き放したザノリニは距離を取り飛びヒザ蹴り!これが竹野のアゴを捉えダウン!二度目のダウンに会場は興奮の坩堝と化し、KOを期待する声援が乱れ飛ぶ。最後まで王者らしく魅せたザノリニが攻め続け、竹野を下がらせて試合終了となった。
 
 判定は49-45、48-46、48-46でザノリニが完勝。ダウンを喫しながらも盛り返した竹野だが、二度目のダウンで勝敗は完全に決した形となった防衛に成功したザノリニはマイクを取り、ポルトガル語で駆けつけた仲間に感謝を述べたあと、日本語で挨拶。「本当にどうもありがとうございました。今日は三回目の防衛できて本当に嬉しい。HEATに入ってからいい練習ができていて、本当に感謝しています。仲間やスポンサー、道場のみんな、本当にありがとうございました!」

◆ダニロ・ザノリニ選手 勝利者インタビュー
-おめでとうございます。
「ありがとうございます!」
-苦しい試合でした。
「大変だった。相手はすごいスタミナがあって・・・でもちゃんと見てきれいにパンチを合わせられました」
-1Rのダウンはボディ?
「ボディですね。最初にフェイントをかけたけど。2回目のダウンはキレイにヒザが入りました」
-見事な飛びヒザ蹴りでしたね。
「キレが良かったです」
-三度目の防衛。
「今日は本当に素晴らしいです。もっと頑張ります。本当にありがとうございました」
-最後にファンに一言。
「皆さん本当にありがとうございます。日本の方々にも本当に感謝しています。また頑張ります!」



第9試合 セミファイナル キックルール 無差別級 3分3R(延長1R)
×プリンス・アリ(イラン/志村道場)
○ピーター・グラハム(オーストラリア/Team Chief)
判定0-3 (29-30/28-30/29-30)

 ともにK-1で実績を残した両者の一戦。1R、積極的にミドル、ハイを出して攻めるアリ。グラハムの打ち終わりにも蹴りをあわせていく。しかしパンチはしっかりとガードし、ペースをつかませない。
 2R、前に出るアリだが、パンチを防がれカウンターを浴びせられる。左を受けたアリは押し込まれ、グラハムのアッパーでアゴが跳ね上がる!追い込んだところでグラハムがまさかの浴びせ蹴り!ヒットはしなかったが豪快な業に会場がどよめく。
 3R、距離を詰めてパンチで攻めるグラハムだが、離れ際にアリの左ハイがヒット!しかしグラハムは怯まずパンチを返していく。アリはグラハムのお株を奪うローリングサンダーを見せるなど攻めの姿勢を崩さない。グラハムは大振りなアリの攻撃をしっかりブロックし、キッチリと反撃。どちらも決め手を作れないまま終盤になだれ込み、3R終了。試合は判定に持ち込まれた。
 判定は28-30、29-30、29-30、三者ともグラハムを支持。手数で上回ったアリではなく、的確なブロックでクリーンヒットを貰わず反撃したグラハムが勝利をものにした。



第8試合 キックルール ヘビー級 3分3R(延長1R)
×楠ジャイロ(志村道場)
○ジュ・マンキ(韓国/テムキンカイジョ)
2R 3'10" TKO (レフリーストップ:膝蹴りによる肋骨の負傷)

 1R、ブラジリアンからの強烈なジャイロコールに包まれるZEPP。執拗に右ローを狙うジュに対し、前に出てパンチを出していくジャイロ。金網に追い詰めて豪腕を振るうが、ジュも左右に右ミドルで反撃していく。さらに首相撲からのヒザをボディに連打したジュは、ローを絡めて攻め続ける。しかし足を止めてジャイロが強烈な右フック!怯んだジュは背中を向けるがジャイロも攻めきれず1R終了。
 2R、ジャイロの右がカウンターでヒット!グラついたジュはなんとか組み付いて耐えるが、両者もつれ合いながらジュが投げたような形になりジャイロが転倒。腰を打ったか顔をしかめたジャイロ。しかし立ち上がると豪腕を振るい、ジュを捉えていく。クリンチで耐えながら密着してヒザを繰り出しボディを攻撃。その後も再三パンチを貰いながらも倒れないジュ。そして終了間際、もつれ合うようにして倒れたジャイロが立ち上がれず、レフェリーにダウンを宣告される。ジャイロコールを受けてどうにかカウント8で立ち上がったが、ファイティングポーズを取れず戦意喪失とみなされ、レフェリーが試合終了を宣言した。追い込まれた状態から見事な逆転勝利を飾ったジュは曲に乗せてダンスを見せるなど、喜びをあらわにした。



第7試合 総合ルール ウェルター級 5分3R
○石川史俊(風吹BJJアカデミー)
×北田 有(和術慧舟會富山支部S.P.O.)
1R 2'01" 一本 (三角絞め)

 開始早々、組み付きからテイクダウンした石川は、グラウンドで北田を完全に支配。ガードを崩しサイドに廻るとあっという間にマウントポジションへ。左手を取ると引き込みそのまま三角締め!グッと引き寄せて締め上げて絞ると、北田はたまらずタップ!隙を突かれて三角を取られた北田は、リングを何度も叩いて悔しさをあらわにした。

◆石川史俊選手 勝利者インタビュー
-まさに完勝でした。
「たまたま上手く入りました」
-何もさせませんでしたね。
「そうですね。最初のテイクダウンが入ったので」
-マウントを取った時点で三角を取る狙いだった?
「いや、なんでも出来ましたよ。三角いってもいいし、そのままパウンドでも腕十字でもいいし。パウンドはちょっと距離がなくてできなかったけど」
-三角は少し入ってから時間がかかりました。
「いや、でもこれは絶対入ってると思ったし、グフグフ言ってたので。ただ向こうも力使って抵抗したので、時間がかかりました」
-これで7連勝となりました。
「そうですね。ありがとうございます」
-これからの目標は。
「34歳のオッサンなんで。ボチボチ頑張ります」
-ファンに向けて一言。
「皆さんの声援があるから頑張れるんで、また応援よろしくお願いします」



第6試合 総合ルール バンタム級 5分3R
○祖根寿麻(志村道場)
×伊禮真也(和術慧舟會HEARTS)
判定2-1

 1R、互いに距離を取り踏み込めない状況。祖根がタックルに行ったカウンターを伊禮が右で取り止めると、その場で足を止めて打ち合い!しかしここで祖根がローブローを取られてしまう。再開後、祖根が懇親のアッパー!グラついた伊禮はクリンチで凌ごうとするが、祖根は大振りで仕留めにかかる。組みつきから離れない伊禮を金網に押し付けた祖根はそのままテイクダウンを取ると、バックに周りパンチを浴びせていく。ここで1R終了のブザー。
 2R、伊禮の右ストレートがヒット!しかし祖根は組み付き倒れない。フェイントを交えながら様子を伺う祖根だが、伊禮の打撃を警戒してか中に入れない状態が続く。両者決定打がないまま2R終了。
 3R、一発のない遠目の距離からのけん制が続く両者。伊禮は小さいパンチを的確にヒットさせ優位に運んでいく。しかし祖根もアッパーを返し、互角の展開が続く。後半になり、焦れた祖根は距離を取る伊禮に打ち合えとアピールし挑発。会場を煽り大振りで仕留めにいく。伊禮もこれに答え打っていくが、しっかりとガードしながら大振りの祖根の打ち終わりにパンチをあわせていく。どちらも倒しきれないまま3R終了となり、勝負は判定に持ち込まれた。
 判定はスプリットとなり、最後の一者が祖根を支持。辛くも祖根が判定勝利を収めた。勝った祖根は感極まり号泣。感情を爆発させた。

◆祖根寿麻選手 勝利者インタビュー
-おめでとうございます!
(大粒の涙を流しながら)「ありがとうございます」
-際どい勝負でした。
「本当に強かったです」
-うまく距離感が取れないというか、踏み込めない時間が続きました。
「打撃が強いと聞いていたし、僕の先輩(熊澤伸哉選手)もKOされてたので、怖かったですけど勝てました」
-世界で実績を残した選手に勝利。
「僕も世界に行きたいです」
-今回は父親になられてから初めての試合でした。
「そうなんです。もう子供の為にも勝ちたくて・・・2連敗していて、正直格闘技辞めようかとも考えてたんですけど・・・」
-この勝ちでまだ続ける気力が沸きましたか?
「そのつもりです」
-お疲れ様でした。
「本当にありがとうございました!」



第5試合 総合ルール ミドル級 ワンマッチ 5分3R
―川岡 司(総合格闘技道場コブラ会)
―ドーグラス・ロンカ・小林(ファイト・ドラゴン/ブラジリアン・タイ)
1R 2'25" ノーコンテスト
※偶然のバッティングにより小林が左目尻をカットしドクターストップとなったため

身体の厚みで一回り勝る川岡。様子見からいきなり高速タックルを鮮やかに決めた川岡は、金網に小林を押し付けてサイドに廻ろうとする。ハーフガードの体制をなんとかキープした小林は、金網を背に川岡を押し返して立ち上がる。しかしここで体制を低くした小林とタックルに行った川岡の頭がバッティングし、小林が流血!ドクターチェックにより続行不可能と判断され、偶発のバッティングによるノーコンテストとなった。


第4試合 MMA部門ALIVE提供試合 ミニマム級(115ポンド/52.2kg) 5分3R
×室伏カツヤ(roots)
○潤鎮魂歌 [ジュン・レクイエム](チーム武士/2011年度修斗フライ級(52kg)新人王)
1R 1'16" TKO (レフェリーストップ:膝固めによる右大腿骨骨折)

 両者様子見の展開から、前につっかけた室伏が潤をテイクダウン!ラバーガードを狙う潤と距離をあけパウンドを打とうとした室伏だが、ここで潤は右足をロック!ヒールホールドを狙い締め上げる!角度をずらしまわりながらこれを外そうとする室伏だが、足首から膝を固めた潤はさらに締め上げる!振りほどこうと逆側に動いた室伏を逃がすまいと極めたその瞬間、バキッ!という鈍い音が響く!室伏の右足がありえない方向へねじれ、下から潤がレフェリーにアピール。衝撃の展開で試合はストップとなった。大腿骨が折れたと見られる室伏はそのまま担架で運ばれ、病院に直行。潤鎮魂歌の一本勝ちとなった。




◆潤 鎮魂歌選手 勝利者インタビュー
-おめでとうございます。
「ありがとうございます!」
-最後は膝を極めた?
「膝固めですね。一応オリジナル技です」
-膝を固めたまま体制を入れ替えられたときに極まった?
「いや、その前にもう折れましたね。バキッと聞こえたんで。逃げられなかったと思います」
-あっという間に右足に絡みつきました。
「練習でよくやる形なんです。試合で極まったのは2回目かな」
-金網の印象はどうでしょうか。
「やっぱり緊迫感がありますね。すごく緊張しました。でも広かったので、逆に僕にはやりやすかったですね。楽しくやれました」
-相手は元修斗世界ランカーでした。
「カツヤさんは昔からあこがれてたので、戦えて嬉しかったです。僕がプロになれなかった年にプロになった人で、結構ファイトスタイルも似てるところもあるんで楽しみにしていました」
-これで6連勝となりました。
「ありがとうございます。僕は腕十字が得意って言われるんだけど、本当は足関節のほうが得意なんで、ようやく試合で出せました」
(セコンドから)「シンヤに『次やろう』って言われてましたよ」
-弟の室伏シンヤ選手ですか?
「そうです」
-室伏兄弟との因縁勃発ですね。
「機会があればいつでもやりますよ!今年いっぱいは休みたいですけど(笑)」
-最後にファンの方々に一言お願いします。
「今日も沢山の方が見に来てくれて・・・会場入りするときに声をかけてくれた人もいて、それでモチベーションが上がりました。ありがたかったです。同じ滋賀県出身の虎刃殺獅さんも勝ったし、すごく良かったと思います。本当にありがとうございました!」



第3試合 MMA部門ALIVE提供試合 ウェルター級 5分3R
○チョモランマ1/2(総斗會三村道場)
×イム・ジェイソク(韓国/CMA KOREA/EXTREAM COMBAT)
1R 1'24" KO (右ストレート)

 イムは左フックで様子見。チョモランマは右を返していく。密着しての右から返しの左と、パンチが良く出ているチョモランマ。しかしイムの左ジャブが直撃!グラついたチョモランマだが足を止め打ち合いに応じる。イムの右フックを受けてチョモランマのマウスピースが舞ったその瞬間、チョモランマの右ストレートがイムを捉える!ゆっくりと後ろに倒れたイムは完全に失神!金網によじ登りチョモランマは勝利の咆哮。感情を爆発させた。

◆チョモランマ1/2選手 勝利者インタビュー
-おめでとうございます。
「ありがとうございます!!」
-HEAT参戦二度目で初勝利となりました。
「そうですね。勝つのも久しぶりなんで、まぐれですけど嬉しいです!」
-豪快なKO勝利でした。
「これだけが俺の魅力なんで!」
-マウスピースが飛んでからの右ストレート。
「作戦通りです!」
-作戦ですか!?
「パンチを食らってマウスピースを飛ばして、そのマウスピースに目線を行かせてからの一撃!」
-そういう戦略だったんですね(笑)
「もちろんですよ(笑)もうこれ百回くらい練習したんで!
-今日はよくパンチが出ていました。
「まぐれですね。いつもはタックルに行くんですけど」
-金網はいかがですか?
「カブトムシになった気分です」
-今後の目標をお聞かせ下さい。
「今日の相手は韓国のチャンピオンらしいので、次は世界のチャンピオンとやりたいかな。そしてチョモランマ1/2はまだ半分なんで、チョモランマ天辺(てっぺん)までいけるように頑張りたいです!」
-その時はリングネームから1/2を取る?
「あたりまえじゃないですか!その時は『チョモランマ頂上』にしますよ!」



第2試合 MMA部門ALIVE提供試合 ライト級 5分3R
×里本一也(パラエストラ広島)
○coBa(SHOOTO JAM WATER)
1R 4'09" TKO (ドクターストップ:肘打ちによる額のカット)

 身長で一回り勝るcoBaはリーチを生かしたパンチで攻める。里本も踏み込みパンチをかえしていくが、ここでcoBaは引き込み気味に背中をつき里本をグラウンドに誘う。捌こうと屈んだ里本の右腕を取らえ絡みつくが、逆に右腕を取られ後ろに捻りアームロックを仕掛けられる。これは決まらず立ち上がったcoBaは、ショートアッパーを軸に里本にプレッシャーをかける。中央で組みつきから見事な払い腰でテイクダウンを奪うとそのままバックへ!これを身体を捻って外した里本は再び打撃勝負を挑む。しかし金網際でcoBaのヒザが炸裂!里本の額が切れ流血。ドクターチェックの結果、傷の深さから続行不可能と診断。coBaのTKO勝利となった。

◆coBa選手 勝利者インタビュー
-勝利おめでとうございます
「ありがとうございます」
-決め手となった一撃はヒザ?
「たぶんヒザだと思います。その前のヒジも当たったので、そのどっちかだと思います。僕は他の人より背が高いので、ヒザしかないなと思っていました」
-今回、HEAT初参戦となりました。金網を含めてHEATの印象はいかがでしょうか。
「リングより好きですね。リングはロープが伸びちゃうんですけど、金網はそれがないんで、弱点がひとつなくなる感じです」
-序盤、引き込み気味に倒れたとき、アームロックを狙われました。
「アームロックは本当に警戒してたんですけど、ちょっと危なかったです」
-今後の目標をお聞かせ下さい
「オールラウンダーになりたいですね。でも沸けばそれでいいと思います」
-最後にHEATのファンに一言お願いします。
「都会じゃなくても、田舎で頑張っていてもこれだけできるんだというのを、もっと見て欲しいです。今日はありがとうございました」



第1試合 MMA部門ALIVE提供試合 フェザー級 5分3R
○虎刃殺獅 [こばやし](NEW GROUND)
×農坂Ninja大昇 [のうさか・にんじゃ・ひろし] (誠流会館)
1R 3'13" 一本 (チョークスリーパー)

 農坂の右ローから試合が動く。虎刃殺獅はジワジワとプレッシャーをかけ、農坂を下がらせる。虎刃殺獅が飛び込んで組み付き、足払いでテイクダウン!倒すと同時にマウントポジションを奪った虎刃殺獅は、半身で逃げようとする農坂のバックを取りチョーク!なんとか外そうと虎刃殺獅を背負ったまま立ち上がった農坂だが、首が決まりタップ!テイクダウンからの見事な流れの一本で虎刃殺獅が勝利を飾った。

◆虎刃殺獅選手 勝利者インタビュー
-見事な一本でした。
「ありがとうございます!絶対一本狙おうと思っていて、フェザー級戦線をかき回してやろうと思っているので、頑張ります!」
-今回、HEAT初参戦となりました。金網を含めてHEATの印象はいかがでしょうか。
「本当に世界を目指しているというのをヒシヒシと感じました。僕も負けられないと思って頑張りました」
-戦略的には打撃よりグラウンド勝負狙い?
「いえいえいえ!僕は全部できるんで!極め師みたいな煽り(紹介VTR)をされてるんですけど、極めだけじゃなくて全部できるオールラウンダーですから。覚えといて下さい!」
-今後の目標をお聞かせ下さい。
「もしこの階級にベルトが出来るんだったら、是非狙いたいです!」
-最後にファンに向かって一言。
「いつもお世話になっている人に勝って恩返ししたかったので、勝ててよかったです。いつも応援、サポートしてくれる方々やスポンサーの皆さん、ジムで練習を見てくれる方々あっての自分なので、恩返しできてよあったと思います。これからも頑張りますので、よろしくお願いします!」

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