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青木真也、ヒクソンの次男クロン・グレイシーに一本負け:6.9 ロサンゼルス

METAMORIS II
2013年6月9日(日/現地時間) 米国カリフォルニア州ロサンゼルス・ UCLAポーリーパビリオン
 青木真也は道着無しのグラップリングルールで、ヒクソン・グレイシーの次男のクロン・グレイシーと対戦。青木の師匠の中井祐樹氏が18年前のVTJでヒクソンにチョークで一本負けしており、ドラマ性のあるマッチメイクとなったが、クロンが下から青木をコントロールし、ギロチンチョークでタップを奪取。青木にチャンスを与えない完勝だった。
メインイベント グラップリングルール 20分1R
○クロン・グレイシー(ブラジル)
×青木真也(パラエストラ東京/Evolve MMA/ONE FC世界ライト級王者)
6'49" フロントチョークスリーパー

 青木は上下黒のコスチュームで、上は半袖のラッシュガード、ショートパンツの尻にはEVOLVEの文字。クロンは上が白の長袖で、下が黒のハーフパンツを着用している。
 試合は両者、スタンドでの両手を合わせての探り合いが続く。観客は両者の攻防を静かに見守っている。青木は時折右手をクロンの首元にかけて投げを狙うが、クロンは落ち着いて振り払う。そして4分半過ぎ、クロンが飛びついて両足を青木の腰のまわりに絡めて引き込みに成功。場内からは静寂を打ち破る歓声が飛ぶ。
 クロンは下から腕を青木の頭の後ろに回して肩固めのように伸ばしつつ、両足を登らせラバーガードのような形に。青木は焦りの表情を浮かべながらも少しずつクロンの仕掛けをほどいたが、クロンは青木に休む暇を与えず、再び首を抱えつつスイープを狙う。青木は腰を上げ、クロンの腕をほどき、足をつかんでトップに戻ろうとする。だが再びクロンは青木の首を抱え、スイープを狙いつつ、タックルで押さえ込もうとした青木の喉元に右腕をすべり込ませてギロチンで捕獲。場内の歓声が大きくなる。
 一気にピンチに陥った青木。体を回転させて脱出を試みるが、クロンはその動きに対応しながら体を回転させる。クロンが座った体勢になった際、いったんギロチンが緩くなるが、クロンの両腕が青木の首元にプレッシャーをかけている状態は変わらない。そしてじわじわと右腕を青木の首元に近づけると、引き抜いて立ち上がろうとした青木にクロンが飛びつきギロチンを極める。場外に出そうな場所だったが、一回転してマウントポジションになったクロンは、腕をほどかずそのまま絞り上げ青木はタップ。クロンはセコンドの父・ヒクソンらに飛びついて大喜びし、青木はクロンの腕を上げて勝利を称えた。

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