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ハシャーン・フヒト、ダイキライトイヤーに判定勝ち:12.17 大阪

BODYMAKER Presents DXFC ~Demolition Xtreme Fighting Championship~
2017年12月17日(日) 大阪・豊中市ローズ文化ホール

  記事提供:HIGHSPEEDプロモーション 乾真治


メインイベント DXFCバンタム級タイトルマッチ 5分3R
○ハシャーン・フヒト(王者/NEX/60.95kg)
×ダイキライトイヤー(挑戦者/修斗GYM神戸/61.07kg)
判定3-0 (29-28/29-28/29-28)
※ハシャーンが2度目の防衛に成功。

2年4ヵ月ぶりの開催となるDEMOLITION。
メインにはDEEPを主戦場とする王者・ハシャーンフヒトと、修斗を主戦場とする挑戦者・ダイキライトイヤー。
それぞれ名古屋と関西を代表するトップ選手。年末の興行ラッシュの最中、普通ならこんなカードが他団体で実現するはずがない。
両団体から了解を得られたのは、各団体が選手の意向を汲んでソフトランディングを計ったためだ。
メインに相応しい役者が揃ったDEMOLITION復活祭。現在、この団体の存在意義があるか否か。ロジックの帰結はこの試合をもって証明される。振り返るな、立ち止まるな!

公称では同じ172cmの上背ながら、向かい合うとダイキの方が大きく見える。
1R、ダイキのローとジャブ、距離が近くなれば前蹴り。得意の打撃が功を奏す。
形勢を変えようと地団駄を踏むような仕草のハシャーン。ようやくロープ際で捕獲して首相撲の体勢。効果的な膝蹴りから外掛けでテイクダウンを奪取。サイドから攻めようとするが、リングからダイキの半身が乗り出してブレイク。
プレスを掛け返すハシャーン。ダブルレッグでハーフから一気にサイドまで持って行く。位置取りが悪く、今度はハシャーンの身が乗り出す。
ブレイク後、一瞬、隙を見せたハシャーンにダイキが襲い掛かりコーナーまで詰める。胴体クラッチから膝を利かせ、倒すタイミングを窺うが、ハシャーンがその先を許さずラウンド終了のゴング。
このラウンドはハシャーンか。

2R、ゴングと共に飛び出すハシャーン、勝負を賭ける姿勢だ。下がりながらもダイキは得意の打撃で牽制するが、コーナー際でリフトされて下の体勢に。しかし、ガードから肘を数発クリーンヒットさせるダイキ。今度は両者が外に出てブレイク。
膝を出すモーションのダイキ、組み付きたいハシャーン、互いが警戒している。
均衡を破ってハシャーンが接近、コーナーに詰めるが、クラッチを握ったのはダイキ、肘と膝をお見舞いする。
スタンド状態でバックコントロールするダイキが後方に乗り掛かり、バックチョークで勝負に出る。
不発後も太腿に膝をお見舞いし、プレスを掛ける。これをゴチャゴチャにして振り解いたハシャーンが右ストレートを2発ヒットさせる。
またもスタンドで組み合い、ダイキが払い腰でアタックするも、上になったのはハシャーン。ガードでダイキは、またも下からの肘を数発ヒットさせてゴング。
2Rはダイキが取ったか。

3R、アッパーの空振りを誘ったハシャーンが潜ってテイクダウン。ハーフで首にプレッシャーを与える。パウンド狙いのハシャーンに対し、隙を見て、三角と蹴り上げを窺うダイキ。一瞬、三角の体勢に入るが、またもハシャーンがゴチャゴチャにして振り解く。
サイドに回るハシャーン、表情はかなり疲弊している。ダイキも同じだ。
呼吸を整えたハシャーンがマウントの体勢、ダイキはTKシザースで返さんとする。一旦、猪木アリ状態からハシャーンがパウンドを狙うが、下からの蹴り上げを受けて三角の体勢を許す。
これを逃れたハシャーンは横四方からマウント、そしてパウンドを打ちたい構え。一方、ブリッジで脱出を計るダイキ。両者、疲労困憊ながら、ここまで動き続ける攻防に場内の歓声が止まらない。
ハーフの体勢で鉄槌や肘を落とすハシャーン。下から肘を打ち返すダイキ。
一進一退の3R。ダメージポイントはイーブンか。ポジショニングからのサブミッションアタックはハシャーンが取った。
両者が傷を負い、激戦と歓声がスイングした。DXFCの歴史に残る名勝負が繰り広げられた。

セミファイナル DXFCミドル級スペシャルマッチ 5分3R
○グッドマン田中(GOODMAN GYM/DXFCウェルター級王者/83.46kg)
×松井大二郎(フリー/81.25kg)
判定3-0(30-17/30-27/30-26)

HIGHSPEEDスペシャルガチスパー 2分2R
-寒川慶一(SFK/前GLADIATORバンタム級王者)
-皇治(SFK/ISKA世界ライト級王者)
※スパーのため勝敗はなし

第6試合 HIGHSPEEDルール 68kg契約 3分3R
○朝倉豊樹(元DEEP☆KICK 65kg級2位/67.6kg)
×藤森祐基(亀岡キックボクシングジム/66.88kg)
判定3-0(30-27/29-27/30-27)
※2R、右ストレートで藤森ダウン1回。3R、ローブローで藤森イエローカード。

第5試合 HIGHSPEEDルール 53kg契約 3分3R
○一樹(DEEP☆KICK 53kg級5位/52.79kg)
×小林竜(BFA-SEED/52.99kg)
2R 2’06” KO(ハイキック)
※1R、右ストレートで小林ダウン2回。

第4試合 DXFCルール バンタム級 3分3R
○吉野光(ZOOMER/60.7kg)
×有本拓也(総合格闘技道場reliable/60.94kg)
2R 2’15” アームロック

第3試合 旧HIGHSPEEDルール 57.5kg契約 3分3R
×JET-K(圓真会/57.11kg)
○藤本倖綺(亀岡キックボクシングジム/57.34kg)
判定0-3(27-30/27-30/26-30)
※3R、頭部への膝蹴りでJET-Kダウン1回。

第2試合 旧HIGHSPEEDルール 63kg契約 3分3R
○土佐丸(SB・摂津富田ジム/62.91kg)
×福井佑弥(MFC/62.57kg)
判定3-0(30-28/29-28/30-29)

第1試合 DXFCルール 64.5kg契約 3分3R
×野口凌(修武館/62.82kg)
○中川皓貴(総合格闘技道場reliable/64.43kg)
判定0-3(27-30/27-30/28-29)

プレリミナリーファイト3 DXFCルール フライ級 3分2R
○市来凌(NEX/56.23kg)
×若松翼(和術慧舟會兵庫支部/56.6kg)
判定3-0(20-18/20-18/20-18)

プレリミナリーファイト2 HIGHSPEEDチャレンジルール 85kg契約 2分2R
○岡島浩樹(GROUND CORE/83.31kg)
×世古由紀夫(BFA-SEED/84.83kg)
判定3-0(20-18/20-18/20-18)

プレリミナリーファイト1 HIGHSPEEDチャレンジルール 49kg契約 2分2R
○狂拳Jr.迅(WIZARDキックボクシングジム/48.33kg)
×RYU(及川道場/48.06kg)
判定2-0(20-19/20-19/19-19)

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