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山口裕人、関西最強65kgトーナメント優勝:4.29 大阪

TERESA presents DEEP☆KICK 11
2012年4月29日(日) アゼリア大正
  レポート&写真提供:DEEP☆KICK実行委員会


第9試合 メインイベント 北山高与志引退エキシビジョン
北山高与志(BLA-FREY/元WMAF世界&J-NETWORKウェルター王者)
安東辰也(及川道場)、笹谷 淳(TANG TANG FIGHT CLUB)、KING皇兵(ROYAL KINGS)

 関西が誇る元J-NETWORKウェルター級チャンピオンで、前WMAF世界ウェルター級チャンピオンの北山高与志の引退試合が行われた。変則エキシビジョンマッチで北山1人に対してラウンド毎に対戦相手が変わる3Rマッチ。
 1人目は共に練習で汗を流したKING皇兵。ゴングと同時に前に出たのはKING皇兵。すぐに北山も対応し、序盤からエキシビジョンとは思えぬ激しい攻防が展開される。終盤ではKING皇兵 のバックブローがあわやのタイミングで炸裂!すんでのところでかわす北山の姿に客席が大きく沸く中、ゴング。リング中央で抱きあう両者に大きな拍手が送られる。
 次いで登場したのは前J-NETWORKウェルター級王者の笹谷。一週間前に緑川との激戦を終えたばかりとは思えぬ軽快な動きで北山を追い込む。呼応するかのように北山も鋭い左右のパンチ、左ミドルキックを繰り出し、両者最後まで手数を切らさず打ち合う展開に場内のボルテージは高まる一方、互いのパンチが交錯したところでゴングが鳴らされる。客席のどよめきは収まらない。
 そしてトリを務めたのはWMF世界ライト級王者の安東辰也。やや疲れの見える北山を容赦のない打撃で攻めこむ。劣勢に思われた北山だったが、沸き起こる万雷の北山コールで蘇生。懸命にパンチを振るい安東を押し返してみせる。実戦さながらの厳しい攻防は残り一分頃から更にヒートアップ。試合を終えたKING皇兵、笹谷両選手が見守る中、足を止めての激しい打ち合いが繰り広げられたところでゴング。感慨深げに抱きあう両者に万雷の拍手が送られた。
 その後北山の引退セレモニーが行われ、正道会館の湊谷コーチや及川道場の及川代表等から花束が贈られ、多くのファンが見守る中10カウントゴングが打ち鳴らされた。17年間に渡る北山高与志の現役生活が終了した。




第8試合 セミファイナル DEEP☆KICK関西最強65kg王者決定戦 3分3R
○山口裕人(多田ジム山口道場)
×龍啓(国土会館)
2R 1'02" KO (パンチ)

 関西最強65kgトーナメントの決勝は無傷のまま勝ち上がった2人の対決となった。1Rは龍啓がストレート系のパンチで山口をグラつかせ、ダウン寸前まで追い込み有利に試合を運んだ。
 2Rに入り山口が得意の左右のフックで龍啓からダウンを奪う。フラフラになりながら立ち上がった龍啓であったが、山口の容赦ないパンチの嵐にコーナーに詰められて2度目のダウン。ここでレフリーがストップをかけて、山口が関西最強65kg決定戦のチャンピオンに輝いた。
 マイクパフォーマンスでは「もっと強い選手と戦わせて下さい」と関東のトップクラスか外国人選手との戦いを熱望した。



第2試合 関西最強65kg王者決定トーナメント 3分3R
○山口裕人(多田ジム山口道場)
×ケイスケ(頂上会テアゲネス)
1R 1'56" KO (パンチ)

 関西最強65kg決定戦の2試合目は再戦の2人が激突。前回は山口がKOでケイスケを下している。今回も山口の豪快な左右のフックがケイスケの顎をとらえて1RKOで決勝にコマを進めた。


第1試合 関西最強65kg王者決定トーナメント 3分3R
○龍啓(国土会館)
×AKIRA(誠至会)
2R 0'39" KO (パンチ)

 関西最強60kg決定戦の1回戦、パンチを得意としている2人が戦った。序盤は静かな立ち上がりでスタートしていたが、2RにプレッシャーでAKIRAをコーナーに詰めたところを龍啓の右ストレートがヒットし、失神KOで決勝に進出した。


第7試合 大阪対名古屋4対4 58kg契約 3分3R
○楠本鉱平(M-FACTORY)
×GUMP小島(The Body Box)
判定2-0

 名古屋の意地を見せたい小島と大阪の大将は楠本紘平がパーフェクト勝利を目指して戦った。1Rに右のハイキックを鮮やかに決めた楠本であったが2Rからの小島の粘りに苦戦したがダウンを奪った楠本が判定勝ちで大阪の4連勝で幕を閉じた。


第6試合 大阪対名古屋4対4 56kg契約 3分3R
○KING強介(ROYAL KINGS)
×作田良典(GETOVER)
判定2-0

 強介は先鋒の狂太の兄。弟が勝っているだけに負けられない強介に対して身長差が10cm以上ある作田は後がない名古屋勢の砦として戦うが3R強介の連打を浴びて判定負けを喫した。ここで大阪勢の勝利が確定した。


第5試合 大阪対名古屋4対4 63kg契約 3分3R
○山口侑馬(多田ジム山口道場/K-1甲子園2011 3位)
×前田 修(GETOVER/WPMF日本スーパーライト級9位)
判定2-0

 兄(山口裕人)と同じく豪快なパンチを武器に前に出る山口をベテランらしく捌いて膝を出す前田。
アグレッシブな山口が判定勝利を収めた。


第4試合 大阪対名古屋4対4 60kg契約 3分3R
○KING狂太(ROYAL KINGS)
×松井大侑(桜塾/K-1甲子園西日本ブロック準優勝の)
判定3-0

 お互いが攻め切れない展開となり、松井のクリンチに対して減点1が告げられ、3-0で狂太が勝利した。


第3試合 55kg契約 3分3R
×PRINCE博(ARENA)
○祐治(M-FACTORY)
2R 2'05" KO

 サウスポー同士の戦い。1Rから前に出る祐治を上手くいなすPRINCEであったが、祐治のボディへの執拗な攻撃に耐え切れず、祐治のKO勝利となった。


オープニングファイト第7試合 TOP☆RUN65kg王者決定戦 2分3R
×中佳津樹(M-FACTORY)
○朝倉豊樹(TIA辻道場)
判定0-3

オープニングファイト第6試合 TOP☆RUN50kg王者決定戦 2分3R
×川東八尋(多田ジム山口道場)
○山田有佑(魁塾)
判定0-1

オープニングファイト第5試合 TOP☆RUN45kg王者決定戦 2分3R
○多根嘉輝(直心会)
×岡澤喜貴(魁塾)
判定3-0

オープニングファイト第4試合 TOP☆RUN40kg王者決定戦 2分3R
△政所 仁(魁塾)
△東 巧樹(直心会)
判定1-0

オープニングファイト第3試合 TOP☆RUN35kg王者決定戦 2分3R
○政所 椋(魁塾)
×藤本大輝(誠輪館)
判定2-1

オープニングファイト第2試合 TOP☆RUN30kg王者決定戦 2分3R
○湊 来夢(多田ジム山口道場)
×羽手原弘凱(隆拳塾)
判定2-0

オープニングファイト第1試合 60kg契約 2分2R
○篠原悠人(多田ジムTEAM PLU+S)
×山田伊寿実(桜塾)
判定3-0

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