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階勇弥、DEEP☆KICK 60kg級関西最強決定T優勝

TERESA presents DEEP☆KICK 5 60kg級関西最強トーナメントFINAL
2010年12月12日(日) 大阪・たかいし市民文化会館アプラホール大ホール
 今大会の目玉は、4月から3大会にまたがって行われていた「60kg級関西最強決定トーナメント」の準決勝、決勝のワンデートーナメント。シードを含む14選手の中から勝ち上がったFire仭士、石橋真幸、楠本鉱平、階勇弥の4選手が頂点を目指して闘った。
  記事提供:DEEP事務局


第3試合 60kg級関西最強決定トーナメント準決勝 3分3R
○階 勇弥(健心塾/NJKFスーパーフェザー級3位)
×楠本鉱平(M-FACTORY/J-NETWORKスーパーフェザー級7位) 
4R 判定2-1(10-9/9-10/10-9)
3R 判定1-1(29-30/30-28/30-30)

第2試合 60kg級関西最強決定トーナメント準決勝 3分3R
×Fire仭士(SFK/J-NETWORKフェザー級1位)
○石橋真幸(名古屋JKF/WPMF日本フェザー級4位)
判定0-2(30-30/29-30/29-30)

 トーナメントは準決勝から白熱。Fireと石橋、楠本と階の4人とも、この後に決勝戦が待っていることなど関係ないかのように壮絶な潰し合いを演じた。

Fire仭士vs石橋真幸階勇弥vs楠本鉱平

 まず第2試合、神戸のハードパンチャー・Fireは得意のパンチに加え、終盤にはミドルも効かせたが、佐藤嘉洋が自信を持って推す弟弟子・石橋真幸がスピーディーなコンビネーションを生かして凌ぎきり、ダメージを負いながらも決勝進出。

 続く第3試合ではスパイダーマンのマスクを着けてのダンシング入場がトレードマークとなっている階勇弥と、鋭く正確な攻撃を持ち味とするJ-NET関西の雄・楠本鉱平が延長にもつれ込む大熱戦を展開。本戦、延長とも優劣のつけがたい攻防だったが、ヒザ蹴りを効かせた階がスプリットで勝利し、石橋の待つ決勝へ。



第13試合 メインイベント 60kg級関西最強決定トーナメント決勝戦 
×石橋真幸(名古屋JKF/WPMF日本フェザー級4位)
○階 勇弥(健心塾/NJKFスーパーフェザー級3位)
判定0-3(29-30/29-30/29-30)
※階が優勝

 決勝は石橋、階ともにダメージを負っての2戦目となったが、短期決戦を狙った階がゴング直後から積極的に仕掛けたのを機に、両者とも息つく暇もないほどの打撃戦に。互いに口の中を切って出血するほどの激しさとなったが、2Rのラッシュなどでわずかに上回ったのは階。

「せっかく関西最強決定戦という舞台を作ってもらったのに、名古屋の選手には渡せなかった」と、唯一名古屋から参戦し決勝まで上り詰めた石橋にライバル心を燃やしていた階が、見事頂点の座に君臨、チャンピオンベルトと50万円の賞金を獲得した。一方、敗れた石橋は判定が告げられるとリング上にうずくまって号泣。名古屋JKFの小森次郎会長と佐藤嘉洋に抱きかかえられる姿が印象的だった。

 優勝した階は「試合前に肺炎になって練習できなかったりしたんですが、どうしても勝ちたかった。これを機に、東京でももっと注目されるように頑張っていきたいです。NJKFのチャンピオンベルトもほしいです」と決意を新たにした。

 さらにDEEP KICKが目指す「関西からK-1に出場できる選手を」という目標についても、「K-1 MAXには出たいですね。(このトーナメントは60kgだったが)普段70kgぐらいあるので、63kgでも問題ないです。やりたい選手……大和哲也選手と言いたいところですが、僕は同じジムの大和大地選手にKO負けしているので(10月のNAGOYA KICK)、何にも言えないです(笑)。誰とでもやりたい」と意欲を露わにした。

 激闘に次ぐ激闘で幕を閉じたトーナメント。4月の開幕時にはまだまだだった出場選手のK-1ルールへの対応も、今大会ではほとんど問題なし。優勝した階を筆頭に、ここから表舞台に飛び出す選手たちの活躍に期待したい。


本戦のその他の試合結果



第12試合 セミファイナル 55kg契約 3分3R
×京谷祐希(Team Free Style)
○チャルムチャイ・トーガーハン(タイ)
2R 2'14" KO (右ハイキック)

第11試合 57kg契約 3分3R
○皇治(二刃会)
×西村昌平(立志會館)
2R 2'05" KO (3ダウン:パンチ連打)

第10試合 63kg契約 3分3R
×yama刃(二刃会)
○藤阪弘樹(M-FACTORY)
判定0-2(30-30/29-30/29-30)

第9試合 70kg契約 3分3R
×拳心(侍)
○藤元洋次(IGOSSO/OZMOSIS)
1R 2'56" KO (膝蹴り)

第8試合 63kg契約 3分3R
○ケイスケ(頂上会テアゲネス)
×憂也(魁塾)
判定2-0(30-30/30-29/30-29)

第7試合 女子47kg契約 2分3R
○百花(T.B.NATION)
×井川 恵(日進会館)
判定2-0(30-30/30-28/30-29)

第6試合 61kg契約 3分3R
×服部浩典(SFK)
○龍啓(国士会館)
1R 2'46" KO (パンチ連打)

第5試合 58kg契約 3分3R
○辻出優翔(京賀塾)
×三浦勝人(誠至会)
判定3-0(29-26/29-27/29-27)
※1R、組みつきにより両者に減点1。3R、三浦は前蹴りで1ダウン

第4試合 55kg契約 3分3R
○中務幸信(多田ジム山口道場)
×戦国(強者山根道場)
2R 1'17" KO (右フック)

第1試合 60kg級関西最強決定トーナメント・リザーブマッチ 3分3R
×自演乙@PIGU(魁塾)
○林 恭平(アツキムエタイジム)
判定1-2(29-30/29-28/28-30)


オープニングファイト



 オープニングファイトでは、関西で展開されているアマチュア王座「TOP☆RUN」の6階級タイトル戦が開催された。3階級の王者が防衛を果たし、王座決定戦だった55kg以上級をはじめ3階級で新王者が誕生した。
 50kg級で新王者となった篠原悠人君(12歳)はこのタイトルマッチを裁いた篠原レフェリーの実子。セコンドについた母親の「死ぬ気で頑張れ!」という声援を背に、ベルトを獲ることに成功した。
 また、続く2試合ではNJKFアマチュア西日本代表決定戦が行われ、60kg級、70kg級の代表が決定。2選手は1月23日、NJKF後楽園ホール大会で行われるアマチュア王座決定戦で東日本代表(19日に決定)と対戦する。

オープニングファイト第1試合 TOP☆RUN30kg級タイトルマッチ2分2R
○由良謙神(王者/隆拳塾)
×酒井 柊(挑戦者/健心塾門真)
判定2-1(20-18、19-20、20-19) 由良がタイトル防衛

オープニングファイト第2試合 TOP☆RUN35kg級タイトルマッチ2分2R
×石黒友樹(王者/魁塾)
○ジン(挑戦者/魁塾)
判定0-3(三者とも19-20) ジンが王座奪取

オープニングファイト第3試合 TOP☆RUN40kg級タイトルマッチ2分2R
○阿曽 陣(王者/闘神塾)
×松永拓朗(挑戦者/誠輪館)
判定2-1(20-19、19-20、20-19) 阿曽が王座防衛

オープニングファイト第4試合 TOP☆RUN45kg級タイトルマッチ2分2R
○鈴木真彦(王者/翔拳塾)
×松元聖也(理心塾)
判定3-0(三者とも20-18) 鈴木が王座防衛 ※松元は計量オーバーにより減点1

オープニングファイト第5試合 TOP☆RUN50kg級タイトルマッチ2分2R
×平原聖也(王者/翔拳塾)
○篠原悠人(挑戦者/山口道場)
判定0-3(三者とも19-20) 篠原が王座奪取

オープニングファイト第6試合 TOP☆RUN55kg以上級王座決定戦2分2R
○吉田風太(山口道場)
×坂本 駿(直心会)
判定3-0(三者とも20-19) 吉田が王座獲得

オープニングファイト第7試合 NJKFアマチュア60kg以下西日本代表決定戦3分2R
○林 眞平(魁塾)
×吉田健吾(日進会館Team Spirits)
判定3-0(20-19、20-18、20-19) 林が西日本代表に

オープニングファイト第8試合 NJKFアマチュア70kg以下西日本代表決定戦3分2R
○恭輔(IKKO GYM)
×大西弘泰(拳之会)
延長判定2-1(10-9、9-10、10-9)
本戦判定1-0(20-19、20-20、20-20) 恭輔が西日本代表に

林 眞平恭輔

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