- Category: DEEP
- update: 2009-07-01 (水) 12:25:00
- by: BoutReview
DEEP 42 IMPACT
2009年6月30日(火) 後楽園ホール
4月のDREAMでムリーロ・ニンジャに勝利した福田力が、中西裕一を判定2-1で下してDEEPミドル級王座を獲得。フェザー級転向2戦目の宮田和幸は、豪快なスープレックスも駆使して山崎剛を撃破した。
2009年6月30日(火) 後楽園ホール
4月のDREAMでムリーロ・ニンジャに勝利した福田力が、中西裕一を判定2-1で下してDEEPミドル級王座を獲得。フェザー級転向2戦目の宮田和幸は、豪快なスープレックスも駆使して山崎剛を撃破した。
レポート&写真:井原芳徳
第11試合 メインイベント DEEPミドル級タイトルマッチ 5分3R
×中西裕一(フリー/王者)
○福田 力(GRABAKA/挑戦者)
判定1-2 (芹澤=福田/竹村=中西/木村=福田)
※福田が新王者に


試合は終始スタンドの展開。サウスポーの福田に対し、中西はオーソドックスに構えてリング上を時計回りし続ける。両者ジャブでリズムを取りつつ、福田は左ミドルと左フック、中西は右ミドルを当て続けるが、どちらも単発止まりで淡々とした攻防が続く。福田はタックルも織り交ぜるが、中西はすべて切る。どちらもあと一歩踏み込めないまま試合終了。中西の右ミドルの手数、福田の左フックの威力と前に出る姿勢で評価が割れたと考えられるが、軍配が上がったのは福田のほうだった。
第10試合 セミファイナル フェザー級 5分3R
×山崎 剛(GRABAKA)
○宮田和幸(Brave)
判定0-2 (木村=宮田/竹村=ドロー/芹澤=宮田)
1R、テイクダウンに成功した宮田が、猪木アリ状態からのサッカーボールキックを当て、バックを制してのパウンドラッシュを仕掛けるが、山崎は潜り込んでの足関で形勢逆転。ラウンド終盤にも腕十字を狙い、スリリングな攻防を繰り広げる。
2Rも宮田がグラウンドに持ち込めば、山崎が関節技を狙う五分の展開。だが3R、宮田が左フックで山崎をぐらつかせると、そのまま組み倒して背後に回りこみ、片腕を抱え込んでのスープレックスを完璧に決める。宮田はラウンド最後にもタックルでテイクダウンに成功。結局この3Rの主導権が物をいい、宮田がDEEP 2連勝を果たした。



[→第9試合以前の記事はこちら]
第11試合 メインイベント DEEPミドル級タイトルマッチ 5分3R
×中西裕一(フリー/王者)
○福田 力(GRABAKA/挑戦者)
判定1-2 (芹澤=福田/竹村=中西/木村=福田)
※福田が新王者に
試合は終始スタンドの展開。サウスポーの福田に対し、中西はオーソドックスに構えてリング上を時計回りし続ける。両者ジャブでリズムを取りつつ、福田は左ミドルと左フック、中西は右ミドルを当て続けるが、どちらも単発止まりで淡々とした攻防が続く。福田はタックルも織り交ぜるが、中西はすべて切る。どちらもあと一歩踏み込めないまま試合終了。中西の右ミドルの手数、福田の左フックの威力と前に出る姿勢で評価が割れたと考えられるが、軍配が上がったのは福田のほうだった。
第10試合 セミファイナル フェザー級 5分3R
×山崎 剛(GRABAKA)
○宮田和幸(Brave)
判定0-2 (木村=宮田/竹村=ドロー/芹澤=宮田)
1R、テイクダウンに成功した宮田が、猪木アリ状態からのサッカーボールキックを当て、バックを制してのパウンドラッシュを仕掛けるが、山崎は潜り込んでの足関で形勢逆転。ラウンド終盤にも腕十字を狙い、スリリングな攻防を繰り広げる。
2Rも宮田がグラウンドに持ち込めば、山崎が関節技を狙う五分の展開。だが3R、宮田が左フックで山崎をぐらつかせると、そのまま組み倒して背後に回りこみ、片腕を抱え込んでのスープレックスを完璧に決める。宮田はラウンド最後にもタックルでテイクダウンに成功。結局この3Rの主導権が物をいい、宮田がDEEP 2連勝を果たした。
[→第9試合以前の記事はこちら]
- 1つ新しい記事: DEEP KICK旗揚げ。北山高与志、タイ人に判定勝ち
- 現在表示の記事: 福田、中西との接戦制し王者に。宮田が山崎に勝利
- 1つ古い記事: 隆多×金原はドロー。ぺ・ミョンホ、完勝DEEPデビュー
[DVD]パンクラスism 北岡悟
[DVD] ムエローク2009 最大最強のムエタイ祭り(Vol.1&2セット)