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井上克也、復帰戦で永田に逆転勝利:6.19 有明

CAGE FORCE
2010年6月19日(土) 東京・ディファ有明
  レポート&写真:久保与志


第6試合 メインイベント ライト級 5分3R
×永田克彦(新日本プロレス)
○井上克也(和術慧舟會RJW)
判定0-3

 1R、お互いに慎重に相手の出方を伺いながら、永田が先にタックルでしかけるが、井上は脇を差し替えしてしっかりと切りブレイクがかかる。再開後、永田が今度は片足タックルでケージ際に押し込むが、これも井上が切って再びブレイク。その後も金網際でのテイクダウンの攻防に終始し、レフェリーから両者に消極的の注意が与えられる。ここまで完璧に永田のテイクダウンを防いできた井上だが、終了間際に永田がタックルで押し込みリフトアップしてようやくテイクダウンに成功するがすぐにゴングが鳴る。

 2Rも永田がタックルや組み付いてケージに詰める展開が続く。永田は1R同様テイクダウンこそ奪えないものの、脇を差して井上を金網に押しつけクリンチアッパーや細かいパンチ、膝蹴りをコツコツと当てていく。井上はすぐにタックルなどですぐに押し込まれてしまい、打撃勝負に持ち込めず、残り1分足らずのところで永田がタックルからリフトアップして再びテイクダウンを奪う。両者とも決定打はないが、ここまでは永田がレスリング力を活かして井上に打撃の展開を作らせず、クリンチから細かいパンチを入れるなどやや優勢といったところ。

 3R、このままでは判定負けが濃厚な井上がスタンドでのプレッシャーを強め、左ストレートをヒット。永田はフラッシュダウン気味に尻餅をつくが、すぐに立ち上がってタックルで組み付き凌ぐ。永田は再び組み付いて金網に押し込もうとするが、ここで井上が首相撲からボディに膝蹴りを入れて応戦。これが効いたか、永田が脇を差せなくなり押し込めないようになると、井上は突き放してパンチで詰める。井上の右フックがヒットし、永田がグラつくと井上はさらに左右のパンチ、膝蹴りとラッシュを浴びせる。防戦一方の永田はタックルで難を逃れようとするが、井上はこれをしっかり切ると、さらに左ストレートを中心に一気呵成に攻め立て試合終了。2Rまでは永田のレスリング、クリンチワークに苦戦した井上だが、3Rの猛攻で勝利を印象づけ判定3-0で永田を下した。



第5試合 ライト級 5分3R
×長岡弘樹(総合格闘技DOBUITA)
○安藤晃司(和術慧舟會東京本部)
判定0-3

第4試合 フェザー級 3分3R
○RUNKI(HIDE'S KICK)
×西野 聡(和術慧舟會TLIVE)
3R 2'39" TKO(レフェリーストップ:パウンド連打)

第3試合 ライト級 3分3R
×橋本朝人(和術慧舟會RJW/HTW)
○宮崎直人(パラエストラCNW)
判定2-0

第2試合 フェザー級 3分3R
×亮AKB(REDIPS)
○久高正仁(和術慧舟會RJW)
判定0-3

第1試合 バンタム級 3分3R
○寺嶋孝祐(和術慧舟會TLIVE)
×将太(大月道場)
1R 2'35" 三角絞め

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