Home > REPORTS > CAGE FORCE > 永田克彦、徹肌ィ郎が判定勝ち

永田克彦、徹肌ィ郎が判定勝ち

CAGE FORCE
2009年10月24日(土) 東京・ディファ有明
  レポート&写真・久保与志


上から押さえ込む永田
第7試合 ライト級 5分3R
○永田克彦(新日本プロレス)
×星野大介(総合格闘技津田沼道場)
判定3-0

 1R、星野はサークリングして距離を取りながら、左右のロー、右ミドルと蹴りを飛ばしていく。永田はローを被弾しながらもタックル。一気に金網際まで星野を押し込みテイクダウンを奪う。永田は体を起こしてガードから離れると、覆いかぶさるようにして強烈な左のパンチを落とす。その後も、時折体を起こして強烈なパンチを落としながら、星野をケージに押し付けてパウンドを入れていく。
 2R、永田はすぐにタックルでテイクダウンを奪う。永田が体を起こしてパンチを落とそうとしたところで、星野の蹴り上げが顔面を捉える。一瞬、動きが止まった永田だがすぐにガードに入り立ち上がろうとする星野を潰すと、金網に押し付けて強いパンチを入れていく。永田の鼻からの出血でドクターチェックが入りスタンドに戻ると、星野の右ミドルに合わせて永田がカウンターのタックル。徹底したテイクダウンからのパウンドで星野に付け入る隙を見せない。
 3R、永田はすぐに組み付き倒しにいく。星野も倒されまいとこらえようとするが、永田は足払いでテイクダウンを奪い、パウンドと肘打ちを落としていく。星野は永田を蹴りはなして立ち上がると、組み付きに来る永田に膝蹴りを狙う。しかし、永田はこれをしっかりと見切り、蹴り足を取りながらタックルに入る。星野はフェンスを背にして必死にこらえるが、永田は低い位置にクラッチを組み直してから、星野の体を引いてテイクダウンを奪う。永田は最後までグラウンド&パウンドの戦い方を貫き星野を圧倒。08年3月のアルトゥール・ウマハノフ戦以来となる久々の白星を勝ち取った。


徹がチョークを狙う
第6試合 バンタム級 5分3R
×寺田 功(アライアンス)
○徹肌ィ郎(和術慧舟會ネイキッドマン柔術)
判定0-3

 1R、徹がテイクダウンからサイドポジションを奪うと、向き直ろうと寺田の動きに合わせてバックに回る。徹は足を入れて寺田の体を伸ばすと、肘を落としつつチョーク狙うがブレイクがかかる。スタンドに戻り、徹が距離を詰めて組み付くと足をかけて再びテイクダウンを奪う。寺田も徹の仕掛けに合わせて強引に立ち上がり、組み付きに来た徹に膝蹴りを合わせる。

徹はコピーロボット?
 2R、徹は右フックから組み付いてすぐにテイクダウン。寺田は体を起こして立とうとするが、徹に潰されてハーフガードに。徹は金網際までポジションを変えて左のパンチと肘を落としていく。
 3R、テンカオで迎え撃とうとした寺田に徹の右フックがクリーンヒット。徹はそのまま組み倒して鉄槌。立ち上がろうとする寺田のバックに周りチョークを狙う。寺田が凌ぎきってブレイクがかかり、スタンドの攻防から再び徹の右フックが顔面を捉える。徹は腰投げでテイクダウンを奪うとすぐにマウントポジションに移行。そこからパンチや肘打ちを落としていく。スタンドに戻り、徹はスタミナが切れたか手が出なくなり、下がりながら距離を取る。寺田はパンチで距離を詰めて膝蹴りで攻めたてるが、徹が片足タックルでテイクダウンを奪い、流れを断ち切って試合終了のゴング。徹が持ち前のグラウンドテクニックで主導権を握り続け、文句なしの判定勝利を収めた。


第5試合 ミドル級 5分3R
○森川修次(チーム・クラウド)
×濱田淳史(チームドラゴン)
1R 2'04" TKO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)

 開始直後、森川がタックルでテイクダウンを奪うと強烈なパウンドを落とす。さらにパスガードしてサイドにつくと、濱田の左腕を足で押さえ込んで鉄槌を連打。なすすべなく鉄槌をもらい続ける濱田を見てレフェリーが試合をストップした。


第4試合 ライト級 5分3R
×橋本朝人(和術慧舟會RJW/HTW)
○近藤秀人(マッハ道場)
判定0-2

 1R、距離の探りあいから近藤が右ロングフックをヒット。さらにローとパンチで詰める。橋本は左フックを振るいながらタックルに行くが、近藤はテイクダウンを許さない。2Rも近藤が右フックからローのコンビネーションで攻める。橋本のタックルにバックを許す場面もあったが、グラウンドには持ち込ませない。近藤は3Rにようやくテイクダウンに成功するが展開を作れず。打撃でやや優勢だった近藤が僅差の判定で勝利した。

 
村田の腕十字
第3試合 バンタム級 3分3R
○村田卓美(和術慧舟會A-3)
×佐々木郁矢(T-Pleasure)
1R 2'43" 腕ひしぎ十字固め

 村田は佐々木の左フックをかいくぐり片足タックルでケージまで詰めると、クラッチを組み直して両足を引いてテイクダウンを奪う。村田は体を起こそうとする佐々木をしっかりと潰し、パスガードしてサイドつくと腕十字。逃れようとする佐々木に強い鉄槌を落としながらクラッチを切り、耐えようとする佐々木の腕をさらに強く極めてタップを奪った。


第2試合 フライ級 3分3R
○宮川博孝(アライアンス)
×金内裕哉(グレイシーバッハ東京)
判定2-0

 1R、距離を取りながら蹴りを出していく宮川に対し、金内は左フックで強引に距離を詰めケージに押し込んでいく。2Rに宮川は右フックでダウンを奪うが、金内はすぐに組み付いてテイクダウンでピンチを凌ぎ、ラウンド終盤にはマウントポジションを奪いパウンドで反撃する。金内は3Rもタックルでテイクダウンを奪うが、宮川はすぐに立ち上がり左ボディからの右フックをヒット。金内も右フックを何度か当てるが形勢は覆せず。2Rにダウンを奪った宮川が判定で勝利した。


第1試合 ライト級 3分3R
△大勝☆ケン(和術慧舟會RJW/HTW)
△荒牧 拓(パンクラスP's LAB横浜)
判定0-1

 大勝が何度もテイクダウンを奪うが、荒牧のガードワークに苦しみ思うようにパウンドを落とせない。荒牧は3Rに大勝のタックルを切ってパウンド。さらにバックからチョークを狙いつつ、アームバーを試みるが極めるには至らず。ジャッジ1名が荒牧を支持したのみで、0-1のドローに終わった。


[プレリミナリーファイト]

第3試合 フェザー級 3分3R
○津田勝憲(総合格闘技津田沼道場)
×岩井拓也(ハイブリッドレスリング鹿児島)
3R 0'57" TKO (ドクターストップ)

第2試合 ライト級 3分3R
×寺本大輔(和術慧舟會TIGER PLACE)
○RUNKI [ランキ](HIDE'S KICK!)
1R 1'18" TKO (ドクターストップ)

第1試合 バンタム級 3分3R
○小西淳伸(和術慧舟會東京本部)
×田口 亮(和術慧舟會G.S.P)
判定3-0

Home > REPORTS > CAGE FORCE > 永田克彦、徹肌ィ郎が判定勝ち

 - PR - Martial World presents Gym Village
Gym Village でジムを探そう!
Gym Village おすすめジム

中野トイカツ道場
JR中央線・地下鉄東西線「中野」徒歩3分、丸ノ内線「新中野駅」「東高円寺駅」徒歩10分
入会金&月謝2ヶ月分無料! ボクシング、キックボクシング、レスリング、寝技、柔術、総合格闘技など初心者クラス充実! 平日7時~23時、年中無休!月謝8千円で中野、新宿、渋谷、高田馬場等の各店通い放題!

さらに詳しく

おすすめジム欄へのジム広告掲載について