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恭士郎、谷山俊樹から王座奪取。不可思が接戦制し初防衛:6.7 有明

Bigbang 統一への道 其の21
2015年6月7日(日) ディファ有明

  レポート&写真:井原芳徳 (テレビ放映:スカイA 7/11(土)15~17時)


第15試合 メインイベント(2) Bigbangスーパーライト級タイトルマッチ 3分3R
×谷山俊樹(谷山ジム/王者、WBKF王者)※初の防衛戦
○恭士郎(士魂村上塾/挑戦者、MA日本4位)
判定0-3 (西村28-30/松田28-29/少29-30)
※恭士郎が新王者に

 1R、谷山は右ローを当てるが、恭士郎が圧力をかけてくると蹴れなくなり、飛び膝で強引に中に入ってパンチを返すがクリーンヒットにはならず。終盤には恭士郎の左ボディと右ストレートが連続で決まり、好印象を残す。
 2Rに入ると恭士郎はパンチに自信を持った様子で、さらに圧力をかけ、左ミドルやハイといった蹴り技も決まるように。3Rは左ボディフックも効かせ、谷山が苦し紛れに組んでくれば左フックや右膝蹴りも当てて、はっきりと差をつけ、アウェーながらも見事ベルトを奪ってみせた。





第14試合 メインイベント(1) Bigbangライト級タイトルマッチ 3分3R
○不可思(クロスポイント大泉/王者)
×皇治(S.F.Kキックボクシングジム/挑戦者、HEATキックルール・ライト級(60kg)王者)
判定2-0 (大成29-29/少30-29/松田29-28)
※不可思が初の防衛

 1R、両者ロー、ミドル、パンチを当て、ほぼ互角の展開。2Rに入ると不可思の右ローの比重が上がり、逆に皇治は不可思のローの後にパンチをまとめるという攻防にシフト。そんな中、不可思が左の奥ローも絡めると、終盤にはローをもらった後に皇治がスリップする場面も。
 3Rも同様の構図の中で、中盤に皇治が左ハイを当てた後に、不可思も左アッパーを返し、両者とも笑顔を浮かべる。その後は互角の状態が続き、互いに決定打に乏しい内容となってしまったものの、不可思が鋭いローで若干好印象を作り判定勝ちした。



 かろうじて防衛に成功した不可思は「まだ倒さないといけない選手は上にいっぱいいるし。今、一番名前があるタイ人、ゲーオとか。65(kg)なんてハンデでやって、それで勝ってどうこう言ってるK-1とかもつまんないと思うし、そういう選手とハンデ無しで戦えるようになりたいです」と、毒舌混じりで今後の目標を語った。


第13試合 Bigbangウェルター級王座決定戦 3分3R(延長1R)
×笹谷 淳(TANG TANG FIGHT CLUB with カムラッド/元J-NETWORK王者)
○山際和希(谷山ジム/J-NETWORK 4位)
判定0-3 (大成29-30/山根28-30/少29-30)
※山際が新王者に

 1Rから山際が右ミドルを着実に当てて主導権。笹谷の左の脇腹が赤く腫れる。前に出てくる笹谷を封じきれなかったものの、有効打をもらわず、3R目のポイントをきっちりと取り判定勝ち。初のタイトルを獲得すると、家族揃ってリング上で記念撮影をしていた。




第12試合 60.5kg契約 3分3R
○fire仭士(S.F.Kキックボクシングジム/J-NETWORKスーパーフェザー級王者)
×稲石竜弥(Team OJ)
判定3-0 (西村28-28/山根29-28/大成30-28)

 稲石の変則的なリズムからのミドル、膝、バックブローなどに手を焼き続けたfireだが、しつこくパンチで前に出るファイトを続け、3R終盤に稲石がバックハンドブローを放ったタイミングで右ストレートをクリーンヒット。そこからのパンチラッシュでスタンディングダウンを奪い逆転勝ちした。


第11試合 キックルール スーパーバンタム級 3分3R
×岡田有晃(谷山ジム/元Bigbangスーパーバンタム級王者)
○ユウ・ウォーワンチャイ [大田原友亮](ウォーワンチャイムエタイジム/UKF世界スーパーバンタム級王者)
判定0-3 (28-30/29-30/28-30)

 ユウが左ミドル主体で攻めつつ、2R終盤には左肘で岡田の右まぶたを切り、3Rにはドクターチェックが入る。その後もユウがバックハンドブローや飛び膝で積極的に攻め続け判定勝ち。試合後にはリングアナウンサーから、この試合は8月1日のBLADEの55kgトーナメントの査定試合だったことが発表され、ユウは「これで決定ですよね?出る奴全員潰します。ルールが違くても俺が一番強い」とアピールした。


第10試合 ヘビー級 3分3R
×天承山(high voltage)
○古田太一(正道会館)
判定0-3

第9試合 ヘビー級 3分3R
×林 武重(士道館本部)
○アラン・ボドウ(フランス/マッハ道場)
判定0-3

第8試合 70kg契約 3分3R
×前原親太郎(真樹ジムAICHI)
○隆人(平井道場/RISEスーパーライト級9位)
判定0-2

第7試合 キックルール ライト級 3分3R
○田中洸幸(VERTEX/NJKFライト級4位)
×中條弘之(谷山ジム小田原道場)
判定3-0

第6試合 ヘビー級 3分3R
○愛鷹 亮(力道場静岡)
×小笠原篤(新興ムエタイジム)
1R 1'30" KO

第5試合 特別試合 2分2R
×ハリケーン山田(谷山ジム)
○澤井一真(ウェップウッズ)
判定1-2

第4試合 オヤジファイトタイトルマッチ 2分2R
○佐藤朋胤(谷山ジム/王者)
×丸山祐之(鍛錬会/挑戦者)
2R 1'35" TKO

第3試合 60kg契約 3分3R
○野崎元気(谷山ジム)
×高野浩二(ラビカラ)
2R 2'33" KO

第2試合 ライト級 3分3R
○HPS DATE(Team DATE)
×大塚優介(土浦ジム)
判定3-0

第1試合 ヘビー級 3分3R
×鹿島浩勝(練馬チャンデットムエタイジム)
○ケイタ(風雲児道場)
2R 1'05" TKO

オープニングファイト 女子フライ級 2分3R
○華DATE(Team DATE)
×伊織(T-KIXジム)
判定2-0

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