Home > REPORTS > Bigbang > 匠、Bigbang王者の出貝泰佑に判定勝ち。谷山俊樹、メインで勝利:6.1 有明

匠、Bigbang王者の出貝泰佑に判定勝ち。谷山俊樹、メインで勝利:6.1 有明

Bigbang 統一への道 其の17
2014年6月1日(日) ディファ有明
 Krush -55kgのナンバー2・匠がBigbang に初参戦。Bigbangスーパーバンタム級王者にしてREBELS 1位の出貝泰佑とのパンチ戦を制し判定勝ちした。REBELS 60kg級2位の稲石竜弥はRISE 1位の花田元誓に判定勝ち。城戸康裕と梅野源治による豪華エキシビションマッチも行われたりと、団体の枠を超えたカードが並んだ。
  レポート&写真:井原芳徳


第16試合 メインイベント(2) 64kg契約 3分3R
○谷山俊樹(谷山ジム/Bigbangスーパーライト級王者)
×竹林秀謙(ネクストジャパン チーム秀心)
判定3-0 (29-26/29-26/29-26)

 谷山は昨年9月のBigbang王座決定戦以来2度目となるBigbangのメイン登場。対する初参戦の竹林は熊本出身で空手歴15年の24歳。サウスポーに構え、重みのある蹴りを放っていたが、1R中盤から谷山の右のミドルとインローが決まり出すと、竹林は構えをスイッチ。谷山はそれでも距離感を狂わせず右ローを効かせ、最後はサウスポーに戻した竹林に右ハイを叩き込む。2Rには接近戦で竹林の頭を下げさせて右の膝蹴りを顔面に叩き込みダウンを奪取。3Rにはつかんでの膝蹴りの連打で再びダウンさせたものの、反則とみなされ減点1を喫したが、終了間際にもパンチの連打でダウンを奪い、大差をつけて判定勝ちした。




第15試合 メインイベント(1) スーパーバンタム級 3分3R
×出貝泰佑(バンゲリングベイ・スピリット/Bigbangスーパーバンタム級王者、REEBLS 55kg級1位)
○匠(チームドラゴン/Krush -55kg WILDRUSH League 2013優勝)
判定0-3 (仲29-30/少29-30/西村28-29)

 出貝は昨年12月と2月のBigbangで、岡田有晃との2連戦をいずれも制し、Bigbang王座を獲得。敗れはしたが、昨年7月には日下部竜也とREEBLS 55kg級王座を争っており、日下部がボクシングに転向し王座を返上した今、BigbangとREEBLSのナンバー1の地位となった。対する匠は昨年のKrush -55kg WILDRUSH Leagueを全5試合勝利して優勝。今年1月、瀧谷渉太と第2代Krush -55kg級王座を争ったが判定負けに。Krushにランキングは無いが、ナンバー2の実力の持ち主と言える。



 1R、匠はコーナーやロープを背にして慎重な出だしだったが、終盤に差し掛かり、相手のスタイルを把握すると、左手のフェイントから右のストレートやフックを度々ヒット。出貝は匠のパンチに反応できない。匠がポイントを取るラウンドに。
 2Rも序盤は匠はあまり攻撃を出さず慎重な試合運び。出貝も左ミドルから先の攻撃になかなか繋げられずにいたが、中盤に放ったノーモーションからの右ストレートがクリーンヒット。匠は一瞬動きが止まると、そこから目が覚めたようにアグレッシブになり、出貝と打ち合いを展開。粗っぽいながらも随所で右のパンチを当て続け、ほぼ五分の印象に戻す。
 3Rも出貝のノーモーションからの右ストレートが時折決まり、匠は印象が悪い。やや焦ったか?離れた距離からパンチを振り回して空振りする場面が増える。だが終盤になり互いの距離が近づくと、匠の左フックがクリーンヒットし、出貝の頭がのけぞり、匠はチャンス。残り時間はやや優勢で試合を終える。



 結局、はっきりとポイントを取れたのは1Rのみだったが、匠が出貝の反撃を喰い止め判定勝ち。匠は「自分は今までKrushで大事に育てられたんで、こうやってBigbangのチャンピオンの人と戦えて勝利することができたんで良かったです。少し自分の格闘技に自信が持てました。チームドラゴンは無敵なんで、どの団体にも絶対に負けないんで、これからもチームドラゴンよろしくお願いします。Krush最高!」とアピールした。


第14試合 63kg契約 3分3R
○水町 浩(士魂村上塾)
×藤田雄也(極真会館/RISEライト級(63kg)6位)
2R KO (ボディへの膝蹴り)

 水町が藤田に組み付かず両手を広げ、胸板を押し付けながら左右の膝をボディに叩き込み続けていると、2Rに入り効き目を発揮。左ボディフックをクリーンヒットすると藤田はうずくまるようにしてダウン。水町はさらに膝の連打でダウンを奪った後にレフェリーがストップした。


第13試合 エキシビションマッチ 2分2R
―城戸康裕(谷山ジム/Krush -70kg級王者)
―梅野源治(PHOENIX/WBCムエタイ・インターナショナル・スーパーフェザー級王者)
勝敗無し

 Bigbangのメインイベンター・城戸が、7月12日のRISE大田区総合体育館大会でのアンディ・サワーとの大一番を控えているため、今回はエキシビションで出場。梅野と共に多彩なフェイントを駆使して蹴り主体の打ち合いを繰り広げ、観客を沸かせた。




 エキシ終了後、梅野は「本当の試合では無いので、激しいのは見せられなかったんですけど、2週間後、M-FIGHTで試合があるので良ければそちらのほうで応援していただけるとうれしいです」とアピール。城戸は「速いね!打ったらいないし!」と梅野の巧さを称え、サワー戦に向け「バッチンバッチンやるんで、皆さん、日本人がサワーを倒すところを見に来てください」とホームのBigbangの観客に呼びかけた。


第12試合 60kg契約 3分3R
×花田元誓(リアルディール/RISEスーパーフェザー級(60kg)1位)
○稲石竜弥(Team OJ/REBELS 60kg級2位)
判定0-3 (28-30/29-30/29-30)

 1R終盤、稲石がバックスピンキックを花田のボディにクリーンヒットして動きを止めると、パンチと膝のラッシュで追い詰めチャンスを作る。2R以降は動きが落ちていったものの、花田のパンチ主体の反撃を最小限に食い止め判定勝ちした。


第11試合 89kg契約 3分3R
○古田太一(正道会館)
×我龍真吾(フリー)
判定3-0 (30-29/30-28/30-29)

第10試合 ヘビー級 3分3R
○林 武重(士道館本部/MA日本ヘビー級8位)
×愛鷹 亮(力道場静岡)
判定3-0 (30-29/30-28/30-29)

第9試合 67kg契約 3分3R
○允明(土浦ジム/元MA日本ウェルター級1位)
×山際和希(谷山ジム/J-NETWORKウェルター級4位)
判定2-0 (29-29/30-29/30-29)

第8試合 ライト級(肘有り) 3分3R
△拓郎(はまっこムエタイジム/MA日本スーパーフェザー級3位)
△久保政哉(PHOENIX/REBELS-MUAYTHAIライト級8位)
判定1-0 (30-29/29-29/29-29)

第7試合 63kg契約 3分3R
△宮田隼児(LOTUS)
△和井田学(谷山ジム大和)
判定1-1 (30-29/29-30/29-29)

第6試合 特別試合 オヤジファイト 2分2R
○ヴァーナル竹内(AVENGERS)
×横澤・HARU・政治(ミクニスポーツジム)
1R 0'46" KO

第5試合 特別試合 2分2R
○野形仁美(谷山ジム)
×tsubo(ラビカラ)
判定2-1

第4試合 特別試合 2分2R
×ハリケーン山田(谷山ジム)
○伊達魔破(Team DATE)
2R 0'39" KO

第3試合 68.5kg契約 3分3R
×長谷川豊(KFGジム)
○前原親太郎(真樹ジムAICHI)
2R 2'39" KO

第2試合 59kg契約 3分3R
○渡久山ゆうた(平井道場)
×岡本MAYORGA(菅原道場)
2R TKO

第1試合 60kg契約 3分3R
○鈴木謙太(Por Ti Familia)
×高野浩二(ラビカラ)
1R TKO

オープニングファイト 67kg契約 3分3R
×山下大介(新興ムエタイジム)
○中東研人(真樹ジムAICHI)
判定

Home > REPORTS > Bigbang > 匠、Bigbang王者の出貝泰佑に判定勝ち。谷山俊樹、メインで勝利:6.1 有明

 - PR - Martial World presents Gym Village
Gym Village でジムを探そう!
Gym Village おすすめジム

JOEGYM(ジョウジム)北新地店
JR北新地駅 徒歩1分
5月は入会金無料!フィットネスを取り入れた大阪梅田北新地のキックボクシングジムです。長島☆自演乙☆雄一郎&元ボクシング世界王者テーパリットが初心者でも経験者でもしっかり指導します。見学・体験トレーニン...

さらに詳しく

おすすめジム欄へのジム広告掲載について