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城戸康裕&駿太が判定勝ち。天田、ロバーツをKO:9.2 有明

Jawin presents ビッグバン・統一への道 其の十
2012年9月2日(日) ディファ有明
 谷山ジムの城戸康裕と駿太が今回もメインに登場し、城戸は元J-NETWORK2階級王者の廣野祐に、駿太は大ベテランの立嶋篤史に判定勝ちしたが、両者とも試合内容を反省していた。天田ヒロミは1年前のTITANSで引き分けたアレックス・ロバーツを2R KO。10月のK-1の上原誠戦に弾みをつけた。
  レポート:井原芳徳


第13試合 メインイベント(2) 70kg契約 3分3R
○城戸康裕(谷山ジム/Krush -70kg級王者)
×廣野 祐(NPO JEFA/元J-NETWORKスーパーウェルター級&ミドル級王者)
判定3-0 (30-29/30-29/30-29)



 1R、城戸はサウスポーの廣野にローとミドルを当てるが、廣野の膝を蹴って、1分足らずの時点で左足の甲を負傷してしまったという。以降サウスポーに切り替えるが、両者慎重なファイトが続いてしまう。城戸は「よく研究されていた。もっと来ると思ったけど来なくて攻め辛かった。自分もデカい相手だと見ちゃう悪い癖が出た」と振り返る。2R中盤には両者にイエローカードが出される。
 すると城戸は手数を増やし、終盤に左ハイを2度クリーンヒット。廣野の腰が落ちる場面も。カカトを相手の足に叩きつける「ローカカト」という新技も時折駆使する。3Rにはクリンチブレイクの直後、廣野の左フックをアゴにもらい、ぐらついた城戸だったが、中盤以降は左ミドルを連打して廣野を寄せ付けず、苦しみながらも判定勝ちを果たした。
 試合後の城戸は「ごめんなさい。しょっぱすぎました。魔裟斗さんもすみません」と、リングサイド席の魔裟斗K-1エグゼクティブプロデューサーに謝罪。次戦は10月8日のKrushの予定だが、試合後のインタビューの際に足の甲を氷のうで冷やしており、負傷の度合いが気になるところだ。

城戸とラモス瑠偉さん


第12試合 メインイベント(1) 58kg契約(肘有り) 3分5R
○駿太(谷山ジム/WMAF世界フェザー級王者)
×立嶋篤史(ASSHI-PROJECT/WPMF日本フェザー級10位)
判定3-0 (50-45/50-45/50-45)
※4R立嶋に1ダウン、レフェリーへの暴言で減点1



 1Rは慎重だった駿太だが、2Rに入るとパンチと肘の手数を増やして優勢に。3Rには度々首相撲からマットに倒し、右ハイや肘、膝も当てる。4Rに組み倒した際、すぐに立嶋が立ち上がらなかったため少白竜レフェリーからダウンを宣告される。さらに立嶋がレフェリーに暴言を吐いたといい、減点1が科される。
 5Rも駿太がパンチ、右ハイ、肘、膝などで一方的に攻め続け、ポイントで大差をつけて判定勝ちしたものの、「しょっぱい試合を見せてすみません」と観客に謝罪。試合後のインタビューでも「相手に合わす癖がもろに出てしまった」と反省していた。




第11試合 セミファイナル ヘビー級 3分3R
○天田ヒロミ(デジタルスピリッツ/WPMF日本ヘビー級1位)
×アレックス・ロバーツ(米国/空柔拳会館)
2R 1'07" KO (パンチ連打)

 右アウトロー、左インローを慎重にコツコツ当てるロバーツに対し、天田は時折距離を詰めてパンチを連打。ロバーツのガードの隙間から効かせ続けると、1R残り30秒から右フックで2ダウンを奪うことに成功する。ロバーツはゴングに救われたものの、ダメージが大きく、2R開始すぐに立て続けにパンチで2ダウンを奪われたところでKOが宣告された。




第10試合 60.5kg契約 3分3R
○卜部弘嵩(チームドラゴン/Krush -60kg級王者)
×木村天鮮(レグルス池袋/元J-NETWORKスーパーフェザー級王者)
1R 2'17" KO (右ハイキック)

 弘嵩が右ミドル、左アッパー、右フックを的確に叩き込む。木村もサウスポーから時折左ミドルを当てるが、弘嵩はリズムを崩さず。奥足狙いの右ローを当てた後、右ミドルから変化した右ハイキックを綺麗に叩き込み、木村を豪快にノックアウトした。





第9試合 65kg契約 3分3R
○小宮由紀博(スクランブル渋谷/RISEミドル級1位)
×MO刃KI(チャクリキ二刃会/元NJKFスーパーフェザー級8位)
判定3-0 (29-28/29-27/30-27)

 1Rは左右に細かく動くMO刃KIをつかまえきれなかった小宮だが、2Rに入り動きが落ちて来ると、右ミドル、右ロー、右ストレートのヒットを増やし主導権。終盤に右ストレートで下がらせると、両手で押したような状態で右の膝蹴りをアゴに叩き込みダウンを奪う。3Rは組まれる時間が増えて倒しきれなかったものの、危な気なく完勝した。


第8試合 ヘビー級 3分3R
○羅王丸(TARGET/RISEヘビー級3位)
×林 武重(士道館/MA日本ヘビー級4位)
2R 1'00" KO (パンチ連打)

 1Rは回って距離を取る林を前に慎重だった羅王丸だが、2Rに入るとロープに詰めてパンチの猛ラッシュ。2ダウンを奪ったところでレフェリーが止め、羅王丸のKO勝ちとなった。


第7試合 55kg契約 3分3R
○Dyki(TARGET/RISEバンタム級1位)
×岡田有晃(谷山ジム/元日本フェザー級1位)
判定2-0 (28-28/29-28/29-28)

 Dykiが1Rに左ストレートでダウンを奪ったが、岡田が2R以降、ミドルと左の膝蹴りを度々当てて反撃。ジャッジ1者はドローとしたが、あと一歩及ばなかった。


第6試合 63kg契約 3分3R
ー中村広輝(赤雲会)
ー宮田隼児(ZEUS)
中止

第5試合 68kg契約 3分3R
○山際和希(谷山ジム/J-NETWORKウェルター級4位)
×長谷川豊(KFGジム)
2R 1'21" KO (右ローキック)

第4試合 オヤジファイト 2分2R
○アイアン宮坂(谷山ジム)
×JET TAKURO(チームAG)
2R 0'17" KO

第3試合 65kg契約 3分3R
×大野 憲(シルバーウルフ)
○和井田学(谷山ジム大和)
判定0-2 (29-29/28-29/29-30)

第2試合 60kg契約 3分3R
○翔太(シルバーウルフ)
×関根 進(NPO JEFA)
判定3-0 (30-28/30-28/30-28)

第1試合 ヘビー級 3分3R
×西田操一(フリー)
○訓 -NORI-(team歌舞伎龍)
2R 1'20" KO

オープニングファイト1 45kg契約 2分3R
×湯山綾香(谷山ジム小田原道場)
○松下絵美(T-KIXジム)
判定0-3

オープニングファイト2 50kg契約 2分3R
○那須川天心(TEAM TEPPEN)
×坪井優吾(FLY SKYジム)
判定3-0

オープニングファイト3 38kg契約 2分2R
○辰尾春暉(ドラゴンテイル)
×宮永登生(晴山塾)
判定2-0

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