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江口、貴之WSRとの肘合戦制す

Fighting Base-2
2008年10月3日(金) 新宿FACE
(レポート&写真:井原芳徳)
第7試合 全日本 vs M-1 JAPAN 大将戦 全日本ミドル級挑戦者決定戦 3分5R(延長1R)
○江口真吾(AJジム/1位)
×貴之ウィラサクレック(WSRフェアテックス/2位)
6R 0'40" TKO (ドクターストップ:右肘打ちによる左頬のカット)
5R 判定1-1 (和田49-48/梅木48-49/勝本48-48)
※江口が12/5後楽園大会での中村高明(藤原ジム/王者)への挑戦権を獲得



 1〜2R、サウスポーに構えた貴之が、左ストレートを数度ずつヒットさせる。3Rには左の後に右フックをかぶせ、江口をぐらつかせる。だが江口は3R中盤から、首相撲からの膝蹴りで優勢に。4Rには膝と右ストレートと右ローで圧倒し、江口が押し切りそうなムードとなる。
 ところが、セコンドから再三「チャイスー(=闘う心という意味のタイ語)」という声援を受けていた貴之が、5Rに底力を発揮。左肘で江口の額を切り裂くことに成功する。だが傷は浅く試合は続行。江口の膝を再三もらい、貴之は再び劣勢に。三者三様の判定で延長戦にもつれ込むと、貴之の左肘打ちのカウンターで江口が右肘一撃。貴之の頬に深い傷を作り、シーソーゲームを制した。


第6試合 全日本 vs M-1 JAPAN 副将戦 59kg契約 3分5R
△大高一郎(STRUGGLE/全日本スーパーフェザー級2位)
△長崎秀哉(WSRフェアテックス/M-1スーパーフェザー級王者)
判定1-1 (梅木49-50/勝本50-49/朝武50-50)

 大高は首相撲の攻防で膝の連打をもらわず、逆に膝を返すなど苦手分野を克服。たびたび右ハイを放つが、クリーンヒットにつながらず。接戦で迎えた最終ラウンド、激しいパンチの打ち合いを繰り広げるも、どちらにも流れが傾かずドローに終わった。


第5試合 全日本 vs M-1 JAPAN 中堅戦 フェザー級 3分3R(延長1R)
○九島 亮(AJジム/10位)
×銀次(WSRフェアテックス)
4R 判定3-0 (芹澤10-9/勝本10-9/和田10-9)
3R 判定0-0 (芹澤30-30/勝本30-30/和田30-30)

 九島が右ミドルとロー、銀次がパンチを当てるが、互いに決定打が無く延長へ。両者時折笑顔を浮かべながらの激しい殴り合いに突入するが、若干ながらもヒット数で勝った九島に軍配が上がった。


第4試合 全日本 vs M-1 JAPAN 次鋒戦 バンタム級 3分3R(延長1R)
○水原浩章(光ジム)
×一戸総太(WSRフェアテックス)
4R 判定2-1 (芹澤9-10/勝本10-9/梅木10-9)
3R 判定0-0 (芹澤30-30/勝本30-30/梅木30-30)

全日本 vs M-1 JAPAN 先鋒戦 女子ミニフライ級 2分3R(延長1R)
−林田昌子(藤原ジム/J-GIRLS 3位)
−ちはる(WSRフェアテックス)
勝敗無し
※当初、林田のドクターストップで不戦敗だったが、ちはるの「リング上で決着をつけたい」という希望により撤回された。

エキジビションマッチ 2分2R
−Little Tiger June(青春塾)
−ちはる(WSRフェアテックス)
勝敗無し

第3試合 フェザー級 3分3R
○森井洋介(藤原ジム)
×上杉隼土(超越塾)
判定3-0 (30-26/30-27/30-27)

第2試合 バンタム級 3分3R
○原岡武志(STRUGGLE)
×小野寺紘也(DRAGON GYM)
3R 2'16" KO

第1試合 ライト級 3分3R
×ラベロ・アレモ(ブラジル/峯心会)
○倉持 厳(超越塾)
2R 1'40" KO

オープニングファイト バンタム級 3分3R
×榊 克樹(韓道場)
○若山立嗣(DRAGON GYM)
判定0-3 (28-30/26-30/26-30)

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