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いよいよ激突。堀口恭司×石渡伸太郎 直前インタビュー:6.22 TDC

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  • 更新・2013-06-21 (Fri)12:46
 VTJ 2nd(6月22日(土) TDCホール)のメインイベントで対戦する堀口恭司(KRAZY BEE/修斗フェザー級(60kg)世界王者)と石渡伸太郎(CAVE/バンタム級(61.2kg)キング・オブ・パンクラシスト)の直前インタビューが、VTJ実行委員会から届いた。堀口は「試合が決まるまで(石渡の)映像は見たことがなかった」が、「今回も倒すイメージは出来上がっています」と対策に自信。石渡は「僕が下に見られている感もあるので、舐めんなよという気持ちです」「格闘技で積み重ねてきたもので勝負します」「最後に立っているのは僕です」と経験差を武器にKO勝ちを目指す意気込みを語っている。

堀口恭司「自分がやることはいつもと変わらない今回も倒すイメージは出来上がっている


――いよいよ試合が近づいてきました。調整・コンディションはいかがですか?
堀口「ばっちりです」

――堀口選手はどのくらいまでスパーリングなど激しい練習で追い込むのですか?
堀口「試合の一週間前まではスパーリングして追い込みますね」

――今回はケージでの試合になりますが、ケージ対策はいかがでしょうか?
堀口「普段からケージの練習はやっているので、練習自体はいつも通りです。今回の試合のために特にケージ対策はやっていないです」

――堀口選手はリングで試合をやるときも、ケージを使って練習しているのですか?
堀口「そうですね。だからリングでもケージでも自分がやることは変わらないです」

――昨年のVTJで実際にケージ経験をして、どんな感想を持ちましたか?
堀口「自分としてはケージの方がやりやすいかなと思いました。ロープと金網というよりも、ケージの広さがやりやすかったです」

――堀口選手自身の話をすると、3月のチャンピオンシップで一本勝ちし、世界王者となりました。どんな変化がありましたか?
堀口「特には何も変わらないですね。応援してくれている人たちにベルトを持って挨拶したりはしましたけど、それ以外は今までと同じ。家にベルトがあるくらいです(笑)」

――なるほど(笑)。今回は約3カ月というインターバルでの試合となりましたが、あまり間隔は空けたくなかった?
堀口「意識して試合をやろうと思ったわけではなく、オファーがあったので『やりますよ』と受けた感じです」

――堀口選手はコンスタントに試合をやりたいタイプですか?
堀口「自分は基本的にオファーは断らないので、試合数は多い方だと思います」

――そして今大会では現パンクラス王者・石渡選手との試合が決まりました。会見でもお話されていましたが、それまで石渡選手のことは知らなかったそうですね。
堀口「はい。試合が決まるまで(石渡の)映像は見たことがなかったです」

――堀口選手はあまり人の試合は見ないのですか?
堀口「いや、そういうわけでもないです。海外の試合はよく見るんですけど、日本人の試合はあまり見ないですね」

――試合が決まって石渡選手の映像を見て、どんな印象を持ちましたか?
堀口「やっぱり打撃の選手という印象ですね。テイクダウンも取っていますけど、相手が予想していないところで(タックルに)入っている感じがします」

――自分と戦うイメージは出来上がっていますか?
堀口「そうですね。これといって気を付けるところもないんで、自分がやることはいつもと変わらないです。大体、1、2回映像を見れば、どうやって戦えばいいかイメージ出来るんで、あとはそれを練習で固めていくだけ。今回も倒すイメージは出来上がっています」

――日本VS北米の対抗戦もあり、その中でメインに選ばれたことについてはいかがでしょうか?
堀口「全く気にならないですね。自分は第1試合でもメインイベントでも変わらないです」

――では堀口選手は一つの試合として、石渡戦にどんなテーマを持っていますか?
堀口「自分がいつも考えているのは、いかに相手に殴られないで、自分だけ攻撃を当てるとか、そういうことです。だから今回もそれを課題に戦います。その上で最終的にKOを狙います」

――それでは最後にファンの皆さんにメッセージをお願いします。
堀口「絶対に面白い試合になるんで、ぜひ試合を見て帰ってください。相手がバンバン来てくれれば早く試合が終わると思うし、最後は自分がKOで勝ちます」


石渡伸太郎「僕が下に見られている感もあるので、舐めんなよという気持ちです」


――いよいよ試合が近づいてきました。調整・コンディションはいかがですか?
石渡「上がったり下がったりしながら、試合までには一番上がった状態に持っていけそうです」

――石渡選手はいつも上がったり下がったりなのですか?
石渡「はい。だからテンションが下がることがあるのも想定内で、周りからも『試合前のお前は情緒不安定だ』と言われます(苦笑)。でもいつも最終的には上がった状態で試合当日を迎えているので順調と言えば順調ですね」

――今回のオファーを受けた時、率直にどんなことを思いましたか?
石渡「堀口選手は一番やりたい選手であり、一番やりたくない選手。『怖えなぁ』という気持ちと『ぶっ飛ばしてえなぁ』という気持ちの半々でした」

――これまでパンクラスと修斗、戦う舞台が違いました。堀口選手のことはどういう目で見ていた?
石渡「若くてエリート的に出てきて、何か嫌な感じだなと思いました。僕がエリートじゃないんで」

――戦う相手としては見ることはなかった?
石渡「そうですね。僕が61.2kgで彼は60kgじゃないですか。僕が60kgまで体重は落ちないので、彼がパンクラスに出ない限りはやらないだろうと思っていました。ただ去年からVTJがスタートして、もし僕がVTJに出ることになったら、堀口選手とやるだろうなと予想していました」

――今回の試合が決まって周りからどんな反響がありましたか?
石渡「『さすがに今回はやばいよね』とか『負けちゃうんじゃない?』というネガティブな意見ばかりです(苦笑)。僕からしたら、お前ら見とけよという感じですけどね」

――そういうシチュエーションは燃えますか?
石渡「燃えるというか…自分がいい状態で臨めば絶対に勝てると思っています」

――初めてのケージでの試合ですが、それについてはいかがですか?
石渡「やってみないと分からないですけど、僕が堀口選手と戦うのであれば、ケージの方がいいと思いますね」

――石渡選手はアメリカでも練習経験があります。ケージでその経験を活かせる部分はありますか?
石渡「普段がリングで練習しているわけじゃないし、周りが壁なので金網に近いかもしれないです。ヒジ打ちも実際にやってみて『こういう感じなんだ』と分かると思うんで、試合が始まればどうにかなるだろうって思っています」

――いつも試合の時は「始まればどうにかなるだろう」という心境で戦っているのですか?
石渡「準備するところは準備しますけど、どうにもならないことってあるじゃないですか。例えば堀口選手の打撃をどれだけイメージしても、実際にやってみないと分からないでしょう。そういう部分はいい意味で諦めて、試合中に対応していこうと思います」

――堀口選手に勝つイメージは出来上がっていますか?
石渡「あります。ようやく倒すイメージが固まってきたので、それを完成させれば長い試合にはならないと思います」

――ずばりフィニッシュする、と。
石渡「はい。ただキツい試合になることは間違いないんで、どんな展開になっても慌てないよう覚悟はしています」

――この試合はパンクラスと修斗の王者対決で、日本一決定戦とも言われています。
石渡「団体のチャンピオン同士の試合で、パンクラスと修斗のチャンピオンはどっちが強いんだ、と。みんな比較していると思うし、僕が下に見られている感もあるので、舐めんなよという気持ちです」

――周りの評価を覆したいですか?
石渡「正直、僕と堀口選手とはやってきたことが違うと思うんですよ。堀口選手はほとんど負けなしで勝ち続けてきたけど、僕は戦極でジョン・チャンソンにぶっ飛ばされたり、修斗で小見川道大選手と戦ったり、色んな経験をしてきました。堀口選手はそういう経験がないと思うので、そこの差を試合で出したいですね。格闘技で積み重ねてきたもので勝負します」

――それでは最後にファンの皆さんにメッセージをお願いします。
石渡「間違いなくつまらない試合にはなりません。どちらかが死んじゃうような試合になると思いますが、最後に立っているのは僕です」



対戦カード


本戦


第8試合 メインイベント 135ポンド(61.2kg)契約 5分5R
堀口恭司(KRAZY BEE/修斗フェザー級(60kg)世界王者/kg)
石渡伸太郎(CAVE/バンタム級(61.2kg)キング・オブ・パンクラシスト/kg)

第7試合 日本vs北米 3×3 145ポンド(65.8kg)契約 5分3R
高谷裕之(高谷軍団/DREAMフェザー級(65kg)王者/kg)
ダニエル・ロメロ [Daniel Romero](米国/チーム・アルファメール/kg)

第6試合 日本vs北米 3×3 130ポンド(59.0kg)契約 5分3R
所 英男(リバーサル武蔵小杉 所プラス/DREAMバンタム級(61kg)日本トーナメント優勝/kg)
テイラー・マコーストン [Taylor McCorriston](米国/FTCC/元ドラゴンハウスフライ級(56.7kg)王者/kg)

第5試合 日本vs北米 3×3 145ポンド(65.8kg)契約 5分3R
宇野 薫(UNO DOJO/元修斗ウェルター級(70kg)王者/kg)
アンソニー・アヴィラ [Anthony Avila](米国/チーム・アルファメール/CFCフェザー級(65.7kg)王者、WFCライト級(70.3kg)王者/kg)

第4試合 125ポンド(56.7kg)契約 5分3R
マモル(シューティングジム横浜/KOTCジュニアフライ級(56.7kg)王者、元修斗フェザー級(60kg)&バンタム級(56kg)世界王者/kg)
山上幹臣(総合格闘技道場STF/修斗フライ級(52kg)世界王者/kg)

第3試合 135ポンド(61.2kg)契約 5分3R
西浦ウィッキー聡生(STGY/kg)
根津優太(和術慧舟會東京道場/修斗フェザー級環太平洋10位/kg)

第2試合 145ポンド(65.8kg)契約 5分3R
石原夜叉坊(修斗GYMS直心会/kg)
森 興二(クロスワンジム湘南/kg)

第1試合 215ポンド(97.5kg)契約 3分3R
ガブリエル・ゾボ・ラビー(フランス/GRABAKA)
ルーカス谷(ブラジル/カルロス・トヨタBJJ)

オープニングファイト


第3試合 135ポンド(61.2kg)契約 3分3R
渡部修斗(NEXESANSE/チームZST)
久保慎太郎(GRAACA MMA 釜石ベース)

第2試合 155ポンド(70.3kg)契約 3分3R
川名雄生(SHINWA MMA ACADEMY)
菅原和政(MASTER JAPAN)

第1試合 115ポンド(52.2kg)契約 3分3R
宍野ジョー(和術慧舟會トイカツ道場
澤田龍人(AACC)

スケジュール


開場・15:00 開始・16:30 ※開場中にオープニングファイトを実施

ネット配信


スカパー! オンデマンド オープニングファイト無料 本戦2,100円(税込)

チケット料金


VIP 50,000円(最前列、アフターパーティー券、パンフレット付き)
SRS 30,000円(アリーナ)
RS 10,000円(アリーナ)
パノラマ 10,000円(第1バルコニー)
S 8,000円(第2バルコニー)
A 6,000円(第3バルコニー)
※指定席完売につき、当日立見4000円を会場入口横チケットカウンターにて13時より販売
※ご入場時、別途ドリンク代500円が必要となります。
※3歳以上はチケットが必要となります。

チケット販売所


チケットぴあ 0570-02-9977 (Pコード:823-704)
ローソンチケット 0570-08-4003 (Lコード:36926)
イープラス 03-5749-9911 http://eplus.jp/
CNプレイガイド 0570-08-9999
書泉グランデ 03-3295-0011
フィットネスショップ水道橋店 03-3265-4646
後楽園ホール 03-5800-9999
東京イサミ 03-3352-4083
チケット&トラベル T-1 03-5275-2778 http://www.t-1.jp/tk/
修斗GYM東京 03-3441-9424

お問い合わせ


サステイン 03-3441-9424
ディスクガレージ 050-5533-0888



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