- Category: VALKYRIE
- update: 2010-01-19 (火) 23:45:00
- by: BoutReview
ヴァルキリー 2.11 ディファ有明大会で、フェザー級(52.2kg)王座の初防衛戦を行う辻結花(闇愚羅)が19日、都内で記者会見。パウンド有りのルールを意識し「殴りまくりたい」と話した。挑戦者のV一 [ヴィーはじめ](Max柔術)も「歴史に残るような試合になるのは確実」と気合十分だ。 [→大会カード&チケット情報]
両者は08年11月のヴァルキリー旗揚げ戦で対戦し、辻が判定勝ちをおさめている。辻は昨年4月大会で王座を獲得し、Vは7月大会で決勝の行われた挑戦者決定トーナメントを制していたが、辻の左肩の脱臼の影響で、Vのチャンスは年を越していた。
辻は「11月にタイトル戦をやる予定だったけど、私の怪我で迷惑をかけてしまった。V選手にはその時に『待ってます』と言われて、凄くいい子なんですけど、拳で返したいと思います」と冗談めかしながら抱負。怪我の具合については「左肩以外は普通だったので、できることはやっていた。左肩はむしろ前より良くなった感じです」と好調をアピールした。
ヴァルキリーといえば、国内の女子総合では珍しく、パウンド有りのルールを普通に採用しているのが特徴。会見冒頭、大会を主催するGCMコミュニケーションの久保豊喜代表は「女子もMMAをやるならパウンドがあってしかるべき、という考えが浸透してきた。男子と変わらない目線で見られるようになったことが非常にうれしい。女子の興行に今以上にスポットライトが当たるよう努力したい」と、今年の抱負も兼ねてコメント。辻はこれを聞き「うれしいので、殴りまくりたいと思います」と話し、Vも「女子の格闘技の試合で、歴史に残るような試合になるのは確実。ぜひ会場で見てください」とアピールした。
Vは昨年8月、シュートボクシングのGirls S-CUPにも参戦し、投げ技を多用して観客を盛り上げた。「今回も多分投げます。そこらへんの経験が活かせると思います」とVは話す。辻の後輩の岡田円がVの投げの餌食となっていたが、「私と円では戦い方が違うので参考にならない」とクールに話した。
また、今大会ではヴァルキリー初代フライ級(45.4kg)王座決定トーナメントが開幕。大室奈緒子(慧舟會東京)×高木佑子(闇愚羅)、玉田育子(AACC)×ハッピー福子(コブラ会)の準決勝2試合が行われ、決勝は4.11ディファ大会を予定。
大室は過去、スマックガール、DEEPで王座に挑戦しているが、いずれも奪取失敗。ヴァルキリー旗揚げ後もマイクアピールで王座設立を熱望し続け、ようやくチャンスが訪れた。大室は「うれしい気持もあるけど、自分が巻くのも当然という気持もある。ぶっちぎりで優勝したい」「トーナメントの4人の中でベルトベルトと言っていたのは私だけなので、執念が違う。ベルトは私に似合う色で作ってほしい」と熱烈アピール。一回戦の高木については「1試合の映像だけだと何もわからないけど、とりあえずバックブローだけは食らわないようにしたい」と話した。
残りの3選手からのコメントも主催者から発表されている。
◆玉田「久しぶりにヴァルキリーで試合が出来き、大変嬉しく思っています。関係者の皆さん、声をかけていただきありがとうございました。ヴァルキリー01に出場させていただいた時に、金網の難しさを実感しましたが、楽しく試合出来た事を覚えています。試合まで1ヶ月切ってますが、今まで通りに練習を積み、試合では誰が相手でも自分の戦い方が出来れば、良い結果に繋がっていくと信じています。今回はトーナメントなので1回戦勝ち上がれば、確実にもう1試合出来る!って喜びがあります。しっかり勝ち上がって決勝に進みたいと思います。どうぞ宜しくお願いします」
◆ハッピー「『ドカンといっぱつ・ぶっ飛ばして・ぶっ飛ばして・ぶっ飛ばしてハッピー~』です。あ、私をぶっ飛ばしてほしいという意味ではないです。
◆高木「全力でぶつかる!」
さらに今大会では、中井りんのヴァルキリー初参戦が決定。ウェルター級(61.2kg)に階級を上げ、佐藤瑞穂(慧舟會東京)と対戦する。中井は08年12月パンクラスでWINDY智美に快勝して以来の試合。対する佐藤瑞穂は、昨年、総合の舞台に復活しヴァルキリーで1勝1敗、さらには11月のデモリッション・ウエストで快勝している。
昨年11月のヴァルキリー03で快勝したSACHIも連続参戦。sakura(慧舟會東京本部)と対戦する。今回はバンタム級(48.5kg)からフェザー級(52.2kg)に上げての試合となり、「階級が上で緊張します。相手がsakura選手なんで、桜を咲かせずに、SACHIが咲きます」を意気込みを語った。
辻は「11月にタイトル戦をやる予定だったけど、私の怪我で迷惑をかけてしまった。V選手にはその時に『待ってます』と言われて、凄くいい子なんですけど、拳で返したいと思います」と冗談めかしながら抱負。怪我の具合については「左肩以外は普通だったので、できることはやっていた。左肩はむしろ前より良くなった感じです」と好調をアピールした。
ヴァルキリーといえば、国内の女子総合では珍しく、パウンド有りのルールを普通に採用しているのが特徴。会見冒頭、大会を主催するGCMコミュニケーションの久保豊喜代表は「女子もMMAをやるならパウンドがあってしかるべき、という考えが浸透してきた。男子と変わらない目線で見られるようになったことが非常にうれしい。女子の興行に今以上にスポットライトが当たるよう努力したい」と、今年の抱負も兼ねてコメント。辻はこれを聞き「うれしいので、殴りまくりたいと思います」と話し、Vも「女子の格闘技の試合で、歴史に残るような試合になるのは確実。ぜひ会場で見てください」とアピールした。
Vは昨年8月、シュートボクシングのGirls S-CUPにも参戦し、投げ技を多用して観客を盛り上げた。「今回も多分投げます。そこらへんの経験が活かせると思います」とVは話す。辻の後輩の岡田円がVの投げの餌食となっていたが、「私と円では戦い方が違うので参考にならない」とクールに話した。
また、今大会ではヴァルキリー初代フライ級(45.4kg)王座決定トーナメントが開幕。大室奈緒子(慧舟會東京)×高木佑子(闇愚羅)、玉田育子(AACC)×ハッピー福子(コブラ会)の準決勝2試合が行われ、決勝は4.11ディファ大会を予定。
大室は過去、スマックガール、DEEPで王座に挑戦しているが、いずれも奪取失敗。ヴァルキリー旗揚げ後もマイクアピールで王座設立を熱望し続け、ようやくチャンスが訪れた。大室は「うれしい気持もあるけど、自分が巻くのも当然という気持もある。ぶっちぎりで優勝したい」「トーナメントの4人の中でベルトベルトと言っていたのは私だけなので、執念が違う。ベルトは私に似合う色で作ってほしい」と熱烈アピール。一回戦の高木については「1試合の映像だけだと何もわからないけど、とりあえずバックブローだけは食らわないようにしたい」と話した。
残りの3選手からのコメントも主催者から発表されている。
◆玉田「久しぶりにヴァルキリーで試合が出来き、大変嬉しく思っています。関係者の皆さん、声をかけていただきありがとうございました。ヴァルキリー01に出場させていただいた時に、金網の難しさを実感しましたが、楽しく試合出来た事を覚えています。試合まで1ヶ月切ってますが、今まで通りに練習を積み、試合では誰が相手でも自分の戦い方が出来れば、良い結果に繋がっていくと信じています。今回はトーナメントなので1回戦勝ち上がれば、確実にもう1試合出来る!って喜びがあります。しっかり勝ち上がって決勝に進みたいと思います。どうぞ宜しくお願いします」
◆ハッピー「『ドカンといっぱつ・ぶっ飛ばして・ぶっ飛ばして・ぶっ飛ばしてハッピー~』です。あ、私をぶっ飛ばしてほしいという意味ではないです。
◆高木「全力でぶつかる!」
さらに今大会では、中井りんのヴァルキリー初参戦が決定。ウェルター級(61.2kg)に階級を上げ、佐藤瑞穂(慧舟會東京)と対戦する。中井は08年12月パンクラスでWINDY智美に快勝して以来の試合。対する佐藤瑞穂は、昨年、総合の舞台に復活しヴァルキリーで1勝1敗、さらには11月のデモリッション・ウエストで快勝している。
昨年11月のヴァルキリー03で快勝したSACHIも連続参戦。sakura(慧舟會東京本部)と対戦する。今回はバンタム級(48.5kg)からフェザー級(52.2kg)に上げての試合となり、「階級が上で緊張します。相手がsakura選手なんで、桜を咲かせずに、SACHIが咲きます」を意気込みを語った。
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