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6階級チャンピオン決定戦を実施:11.26 後楽園

 全日本学生キックボクシング連盟「第75回全日本学生キックボクシング選手権大会 6階級チャンピオン決定戦」11月26日(土)後楽園ホール大会の見どころ紹介文が、同連盟から届いた。
[Press Release]

本大会の見どころ


 人はなぜリングに上がるのだろうか。恐怖、不安、減量、激しい練習。これらを乗り越えて、彼らはリングの上で何を見るのだろう。人は何のために闘うのか。人は誰のために闘うのか。さまざまな想いが交錯する中、第75回全日本学生キックボクシング選手権大会6階級チャンピオン決定戦が今開幕する。
 本日注目なのは、なんといってもメインイベントの6階級チャンピオン決定戦だ。フライ級は国士舘高橋が学生キック史上4人目となる、1年生でのチャンピオンを狙う。それを迎え撃つ拓殖上野も拓殖大学を引っ張る選手だけにこの一戦は見応えのあるものになるだろう。
 バンタム級は昨年フライ級を制した国士舘山本は2階級制覇を狙う。対するは、毎回派手なKOで会場を沸かせる、技巧派の東洋田中だ。高等技術の応酬になること間違いなしの一戦は期待せずにはいられない。
 フェザー級は日大松本が主将として、そして最後のチャンスとして闘志を燃やしている。対する東海岩崎は膝蹴りを武器に今最も注目を浴びている2年生であるといっても過言ではなく、この試合も熱い闘いになることだろう。
 ライト級はフェザー級と同じ構図で4年対2年の新旧対決である。勢いと本能でここまで負けなしで登りつめた国士舘細田と4年間キックボクシングに情熱を注いできた戦略家、東海遠藤という対照的な両者の闘いは結果を予想することなどできないだろう。
 ウェルター級、ミドル級はどちらも4年同士の対決であり、それぞれ学生キックでの集大成となる闘いを見せてくれることだろう。ウェルター級の東洋近藤はサウスポーという武器を存分に発揮し、予選では相手を寄せ付けずに決勝まで登りつめた猛者である。対する国士舘太田は昨年、予選で敗れた悔しさを己の強さに変え、この舞台まで登りつめた。運命のゴングはどちらを祝福することになるのか見逃せない一戦だ。
 ミドル級の日大越川は学生キックのリングで数々の強豪と拳を交えてきた強豪である。今日は学生キック随一の破壊力を目の当たりにすることになるだろう。対する国士舘笹本も、強者と闘うことを求め続けてきた選手であり、多彩な足技は学生キックでもトップクラスの実力者である。会場を魅了する両者がここ後楽園ホールで拳を交える。

 この他にも、強烈な一撃でKOを量産している創価二渡、抜群の勝率を誇るスピードスター東洋小倉、長身を武器に準決勝まで勝ち進んだ中央小林、落ち着いた試合運びに定評がある創価広瀬などのチャンピオン予選で敗れた選手が多く出場している。また、後楽園でのデビュー戦となる選手たちによるフレッシュなそして次世代の学生キックを担う選手たちの一戦や、強打の実力者東海山内、スマートに闘う明治高田、今大会から参戦した東京富士和佐の未知数の実力などからも目が離せない。さらに、今大会でも行われる団体戦も注目だ。
 ご来場の皆様には本日は彼らの熱い試合を見届けるとともに、どうか温かいご声援を送って頂ければ幸いである。

6階級チャンピオン戦



第16試合 ミドル級 3分3R
越川 龍 Ryu Koshikawa
◆日本大学4年 ◆167.5cm 3勝4敗1分 ◆都立城東高等学校
最近3試合 vs木村(拓殖)△ドロー vs及川(東洋)△ドロー vs落合(拓殖)×判定負け

笹本 英明 Hideaki Sasamoto
◆国士舘大学4年 ◆167cm 3勝3敗1分(3KO) ◆私立豊島学院高等学校
最近3試合 vs伊藤(東海)△ドロー vs越川龍(日本)×判定敗け vs宮本(明星)×3RKO敗け

日本大学越川は、数々の兵と戦ってきた。その鍛え上げた肉体から分かるとおり、1度もフィールドに膝をつけたことが無い。今大会も、その鍛え上げられた肉体で勝利を掴み取るのか!?対する国士舘の笹本は、去年のミドル級王者である宮本と一歩も轢かない戦いっぷりを見せた。その小回りな体からくりだす機動力で相手を錯乱する!!さあ、ベルトを手中に収めるのはどっちだ!!


第17試合 フライ級 3分3R
上野 善治 Zenji Ueno
◆拓殖大学3年 ◆159cm 5勝1敗(1KO) ◆私立日本大学東北高等学校
最近3試合 vs加藤(國學院)◎2R KO勝ち vs中村(日大)○判定勝ち vs濱田(創価)×判定負け

高橋 悠斗 Yuto Takahashi
◆国士舘大学1年 ◆160cm 2勝(1KO) ◆東京都立野津田高等学校
最近3試合 vs中野(東洋)◎2RKO勝ち vs細谷(日本)○判定勝ち

拓殖上野は無尽蔵のスタミナを備え、前進あるのみ。後退の2文字はあり得ない。KOも狙えるパンチ力と相まって、その突進力は誰にも止められない。
対する国士舘高橋は今大会最も勢いのある選手と言っても過言ではない。1年にしてポイント選手になっているように仲間からも信頼されているスーパールーキーである。
大学を引っ張ってきた拓殖上野が悲願のベルトん獲得するか。国士舘高橋が勢いそのままに、学生キック4人目となる、一年でのチャンピオンとなるか。この戦いを見逃すな!!


第18試合 フェザー級 3分3R
岩崎 広 Kou Iwasaki
◆東海大学2年 ◆172cm 7勝(3KO) ◆東海大学付属相模高等学校
最近3試合
vs関口(専修)◎2RKO勝ち vs机(東洋)○判定勝ち vs橋口(専修)○判定勝ち

松本 健 Ken Matsumoto
◆日本大学4年 ◆167cm 3勝6敗1分 ◆私立川越東高等学校
最近3試合 vs鎌田(国士舘)○判定勝ち vs常岡(創価)△ドロー vs二渡(創価)×1RKO敗け

岩崎(東海)はデビュー戦以来、連勝街道まっしぐらの7戦全勝で無敗のまま王座挑戦。スピードある蹴りとパンチに多彩なテクニックを持つ。特に相手の心と身体をへし折る膝蹴りには注目だ。対する松本(日本)は大人数の日大をまとめる主将であり、数々の強豪と戦ってきたその実力は確かなものだ。アグレッシブなファイトスタイルでパワフルかつキレのあるパンチに幾多のコンビネーションを持つ。岩崎が無敗のままベルトを手にし偉業を成し遂げるのか。松本がその拳を叩き込みベルトを手繰り寄せるのか。KO決着間違いなしのこの戦いを見届けよ!


第19試合 バンタム級 3分3R
山本 諒 Ryo Yamamoto
◆国士舘大学4年 ◆160cm 10勝3敗(4KO) ◆長野県立飯田高等学校
最近3試合 vs広瀬(創価)○判定勝ち vs大倉(拓殖)◎3RKO勝ち vs細谷(日本)○判定勝ち

田中 宏和 Hirokazu Tanaka
◆東洋大学3年 ◆165cm 4勝3敗1分(3KO) ◆私立拓殖大学第一高等学校
最近3試合 vs田中(東海)不戦勝 vs荒井(専修) ◎1RKO勝ち vs山内(東海)○判定勝ち

国士舘山本は、昨年フライ級チャンピオンの座に就いた、歴戦の実力者である。対する東洋田中は、巧みなコンビネーションと強烈なミドルキックを武器に勝利を重ね、決勝へと駒を進めた。
山本の2階級制覇なるか。それとも田中が王座に輝くのか。
ハイレベルな攻防が繰り広げられるであろうこの戦い、一瞬たりとも見逃せない。


第20試合 ライト級 3分3R
細田 卓 Taku Hosoda
◆国士舘大学2年 ◆167cm 6勝1分 ◆埼玉県立深谷高等学校
最近3試合 vs内原(明治) △ドロー vs永野(中央)◎不戦勝 vs加藤(日本) ○判定勝ち

遠藤 大地 Daichi Endo
◆東海大学4年 ◆168cm 5勝1敗2分(2KO) ◆私立江戸川学園取手高等学校
最近3試合
vs越川虎士(日大)○判定勝ち vs小倉(東洋)○判定勝ち vs鎌田(国士舘)×判定負け

国士舘細田は2年生ながらチャンピオン戦の決勝に進出。驚くべきことに今だ無敗である。闘争本能むき出しのスタイルから放たれる強烈なミドルキックは、相手の心をも折る。試合を積み重ねるごとに成長し続けるこの男に、敗北という2文字は無縁なのかもしれない。無敗で学生キックを制するのか。
対する東海遠藤は4年間というキャリアの中で培った技術と知識は折り紙つきである。それを象徴したのが、準決勝での日本越川(虎)戦であった。計算された戦略のもと「相手の良さを消し、自分を出しきる」試合を体現し、見事に決勝戦へと駒を進めた。今年はチャンピオンへのラストチャンス。悲願のベルト獲得となるか。
野性か知性か。いざ、ゴング!!


第21試合 ウェルター級 3分3R
太田 秀一郎 Shuichiro Ota
◆国士舘大学4年 ◆172cm 4勝2敗3分(2KO) ◆東京都立目黒高等学校
最近3試合
vs降旗(創価)○判定勝ち vs落合(拓殖)△ドロー vs及川(東海)○判定勝ち

近藤 亮介 Ryosuke Kondo
◆東洋大学4年 ◆172cm 3勝1分(3KO) ◆神奈川県立上鶴間高等学校
最近3試合
vs小林(中央)◎3RKO勝ち vs伊藤(東海)○判定勝ち vs田中(東海)◎1RTKO勝ち

全日本学生キックボクシング連盟委員長である国士舘太田は、バランスの良いファイターで、地道に努力を重ね、遂にこの決勝の舞台へと勝ち進んだ。対し、洗練された技術と無尽蔵のスタミナで、時には冷静に、時にはパワフルな戦いを繰り広げてきた東洋近藤。
ウェルター級ならではの、パワフルかつテクニカルな戦いが予想されるであろう。
4年生同士、一世一代の大勝負。果たして勝利の軍配はどちらに挙がるのか。


スケジュール


開場・9:00 開会式:9:30 試合開始:9:45

チケット料金


¥1,000(高校生以下無料)

チケット販売所


チケットぴあ 
イープラス http://eplus.jp/
フィットネスショップ水道橋店 03-3265-4646
ISAMI 03-5214-6487

お問い合わせ


全日本学生キックボクシング連盟 大会実行委員長 太田秀一郎
090-7827-0569  ukf.iinchou@gmail.com
大会事務局 国士舘大学体育連合会内 キックボクシング部

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