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ドン・キホーテの支援撤退を正式発表。解散も示唆

  • SRC
  • 更新・2011-03-11 (Fri)12:08
 SRCを主催するワールドビクトリーロード(WVR)は11日、親会社でスポンサーのドン・キホーテからの支援が打ち切られたことを、SRC の公式サイトで発表した。WVRは「(支援が)打ち切られれば自力で独自興業ができるわけもなく、もはや現状はいかんともし難いお手上げ的事態」と明かし、新スポンサーが出現しない場合は「解散という最悪の事態も覚悟しなければなりません」と記している。
 以下が公式HPに記された緊急報告の内容。(原文まま) 

 [関連記事] WVRが雑誌記事へ反論。ドンキがスポンサー撤退を検討

2011.03.11

【緊急報告】今後のSRCの活動に関して


SRCのロゴマーク。09年9月に発表されたときの画像
  前回の緊急報告(2011年2月1日発表)でもその背景と経緯をお知らせしたように、弊社は今、重大な岐路に立たされ、苦渋の決断を迫られております。
 その後、弊社の親会社でスポンサー企業でもあるドン・キホーテ(以下同社)からは、SRC事業から正式に撤退する旨の表明がなされました。

 事ここに至ったこともあり、敢えてありのまま表現いたしますが、同社とすれば、『万年巨額赤字を抱えながらも、格闘技への愛情と夢だけで支援し続けてきたが、なかなかその思いが伝わらないばかりか、逆に一部心ないマスコミ記事掲載等に足を引っ張られるような事態に及んで、ほとほと愛想が尽きた』というのが本音のようです。

 もっとも同社は、格闘技界そのものからの全面撤退ではなく、修斗やパンクラス、或いはアマチュアレスリングなど現状応援している団体のスポンサード活動は継続する方針で、その他の団体等も、「今後請われれば、(支援を)検討するにやぶさかではない」としています。ただし弊社が主催する、SRC戦極のようなビッグイベント事業からは手を引くとの企業決定は頑として変わらないようです。

 誠に恥ずべき内情を吐露いたしますが、親会社とスポンサー企業の全面支援に頼って事業を行ってきた弊社としては、それを打ち切られれば自力で独自興業ができるわけもなく、もはや現状はいかんともし難いお手上げ的事態と言わざるを得ません。

 唯一の望みは、ドン・キホーテに代わるスポンサー企業の出現です。同社からも、「格闘技に愛着があり、一定の資金提供をしてくれる先があれば、(継承に向けた)全面協力を惜しまない」との意向を承っています。弊社としても何とかその方向で、一縷の可能性を見出したいと願っております。しかしそれが叶わぬ場合は、解散という最悪の事態も覚悟しなければなりません。

 いずれにしましても弊社の力不足から、SRCのファン、選手はもちろん、すべての関係先様に多大なご心配とご迷惑をかけること、ここに伏してお詫び申し上げます。

 平成23年3月11日
 株式会社ワールドビクトリーロード

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