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廣田、復帰は夏以降か。WVR稲村氏、吉田道場参戦を拒否

  • SRC
  • 更新・2010-01-07 (Thu)18:57
 SRC(戦極)を主催するWVRは7日、東京・目黒の同社で記者会見を行い、昨年大晦日のDynamite!!で右上腕骨を骨折した廣田瑞人の現状、デビュー戦が完敗に終わった石井慧の次戦、そして吉田道場勢の今後の参戦について明らかにした。
左が飯田広報、右が稲村本部長
 廣田について、WVRの飯田倫大広報は「試合前日の朝、『体調が悪くて公開会見には行けない』との電話があった」「前日計量でも(ライト級リミットの70kgを大きく下回る)69.0kgで、正常じゃないコンディションでリングに上がった」「原因ははっきりとわからない。減量苦ではないと思う」と、試合前から体調不良だったことを明かした。
 骨折の状況については「ジェロム・レ・バンナ選手の肘の手術を行ったことのある、足立区の病院の医師が、昨日(6日)手術を行った。本人からは『成功して良かった』と元気な声を聞いた。17日に退院し、2月からジョギング、5月から軽い練習ができるようになり、復帰は夏以降になると思う」とのこと。
 試合翌日に病院で廣田と直接会話したときには「とにかく悔しい」と繰り返し口にし、「可能であればもう一回(青木真也と)試合がしたい。すぐ終わったので、試合をした気分じゃない」と話していたとのこと。試合後の青木の中指を立てるなどの行為については言及していなかったという。

 対抗戦でSRC側が4勝5敗と負け越したことについて、飯田広報は「通常のSRCなら試合発表が早いのは皆様もご存知かと思う。直前にカード発表された選手たちが負けていったことは残念でならない。もうちょっと準備期間を設ければ違う結果になったと思う」と選手を擁護。SRCの興行のベストバウト賞に相当する「ベストファイト賞」も設けられ、金原正徳と郷野聡寛に50万円ずつを贈呈するという。金原は昨年8月の日沖戦に続く2度目の受賞となる。

 戦極からSRCに名称を変えての初の興行は、3月7日に両国国技館で開催されるが、カード発表は来週。以降は奇数月と年末に大会開催の予定で、いずれも首都圏。7月・11月・年末は両国またはそれ以上の大規模会場、5月・9月は代々木第二クラスの中規模会場となる予定だ。飯田氏は「トーナメントを軽い階級からライトヘビー級ぐらいまで、できる限りやりたい」と話す。

 デビュー戦が完敗に終わった石井慧については「吉田選手との経験の差が出た。関係者と話し合い、実力が発揮できる場をまた設けたい。近日中に海外へ練習に行くと聞いているので、また成田とかで記者会見をすることになる」と飯田氏。WVRの稲村角雄営業統括本部長も「石井選手側から、できるだけ早くまたリングに上がりたいとの要望を受けている」と明かし、早ければ3月大会、遅くとも7月大会が次戦となりそうだ。

 なお、11月にWVRの取締役から解任された國保尊弘氏が、吉田道場勢をマネジメントするJ-ROCKの代表であることから、吉田道場勢の今後のSRC参戦についても質問が飛んだが、稲村氏は「今の状態であればSRCのリングに上がることは無い」「(國保氏と)交渉を持つ用意は無い」とキッパリ。内定していた小見川道大、瀧本誠のタイトル挑戦についても「ない」と断言した。

 また、吉田×石井で突如掲げられた「雷電杯」のコンセプトについて、稲村氏は「雷電という日本古来の伝説の格闘家にあたる存在は誰か?今一番強いのは誰か?という、宝探しのようなイメージを大晦日のリングで打ち出した。今後は我々のリングでも雷電杯の試合をやる。王座とは違うが、タイトルマッチにも影響するものになる。今後の日程に関係する話なので、来週の会見で発表できると思う」と説明した。

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