江幡塁、重森陽太、勝次、泰史、石川直樹 直前インタビュー:10.23 後楽園

 MAGNUM 42(10月23日(日) 後楽園ホール)に出場する江幡塁、重森陽太、勝次、泰史、石川直樹の直前インタビューが新日本キックから届いた。塁と重森は5月にラジャダムナンスタジアムで判定負けした相手とのリベンジマッチ。勝次も同門の緑川創らと共に打倒ムエタイに燃える。泰史と石川は日本フライ王座決定戦の再戦となる。

江幡 塁(伊原道場本部/WKBA世界スーパーバンタム級王者)



―― 10・23後楽園大会のメインイベントに登場する江幡選手にとっては願ってもない一戦となりました。今回の対戦相手は5月のラジャダムナンスタジアムにて対戦したセーンピチット・STDトランスポート(タイ)との試合、早くもリベンジマッチ実現となりましたが、この一戦が決まった時の心境はいかがでしたか。
「自分の中でセーンピチット戦で、学んだことは大きく自分を成長させてくれました。再戦が決まり、自分を試したい。との気持ちが強いです」

―― 江幡選手や協会が目標にしている「打倒ムエタイ」に向けて早くも対戦が実現し、ファンの皆様はラジャダムナンスタジアムの借りは後楽園で返すと期待していると思いますが、江幡選手自身はラジャダムナンスタジアムでの戦いから何を得ましたか。とても貴重な経験だったと思いますが。
「自分の戦い方で、どうムエタイ選手を相手に勝ち続けるか。そしてここ一番で倒す。という課題を得ることができ、それを糧にまた新しい自分を見つけることができました」

―― 今回対戦するセーンピチット選手はどんな戦い方をし、どんな点を注意しなければならないと考えていますか。江幡選手から見たセーンピチット選手の特徴など教えて下さい。
「距離を潰して、勢いをつけさせてくれない戦い方をする選手です。僕は真っ向から勝負を仕掛けていくつもりです」

―― そして対する江幡選手はファンの方々にセーンピチット戦での戦いのこんな所に注目して欲しい点など教えて下さい。江幡選手自身からの試合の見所などお聞かせください。
「リベンジ戦ということもあり、互いに手のうちを知っているので、攻防も激しくなると思います。そして何よりも、リベンジ戦という絶対負けらない、ここ一番の試合での僕の勝負強さを皆さんにみてもらいます」

―― では最後にファンの皆様へ一言。
「いつも応援ありがとうございます。今回はまた新しい江幡 塁を見せます」


重森陽太(伊原道場稲城支部/日本フェザー級王者



―― 直前に迫ってきた10・23後楽園大会。重森選手は5月のラジャダムナンスタジアムで戦ったターレーグン・ポー.アーウタレーバーンサレー(タイ)との再戦となりましたね。リベンジマッチとなりましたが、再戦が決定した時の心境はいかがでしたか?
「負けた日からまた再戦したいという気持ちもありましたし話していました。もっと早く再戦をしたかったですね」

―― 前回のターレーグン選手との戦いを振り返って、試合後の重森選手の感想は?また、ターレーグン選手は何が特徴的な選手でしたか?
「小学生の頃からラジャダムナンスタジアムで試合はさせてもらっていたので場の空気にのまれることはなく、いつも通り自分の動きが出来たと思います。ただ相手選手のペースから抜け出すことができませんでした。ターレーグン選手はバランスが良い選手だと感じました。他の映像などを見て見ると首相撲を得意とし積極的に組みに行っています」

―― では今回の再戦が決定して対ターレーグン戦に向けて取り組んできた事などはありますか?
「蹴り合いでの引き出しを増やしたり首相撲対策。組んでからと組む前と…試合間隔が長かったのでたくさんのことができました」

―― 今回の後楽園大会は江幡選手、重森選手共にリベンジ戦での勝利をファンの方々が期待していると思います。ファンの方々に向けてターレーグン戦でどんな所を注目して見て欲しいか教えて下さい。
「塁さんと一緒にリベンジを果たせるよう先に僕が一勝をあげたいです。伊原道場一団になって頑張ります」

―― では最後にファンの方々へ一言。
「強いタイ人との試合を重ねラジャダムナンのベルトに早く近づきたいです。打倒ムエタイはもちろんですが他団体のチャンピオンなど色々な選手と面白い試合をしたいという気持ちもあります。これから新日本キックボクシングを盛り上げる選手の1人となれるよう全力を尽くしますので応援のほどよろしくお願いいたします」



勝次(藤本ジム/日本ライト級王者)



―― 勝次選手は7月後楽園大会の日本ライト級タイトルマッチ(vs永澤サムエル聖光)で判定勝利し日本ライト級タイトルを防衛。そして10・23後楽園大会ではトック・タック・トップキング(元タイ南部ライト級王者/タイ CRAZY WOLF)との一戦となりましたが。
「7月の防衛戦での試合中、顔面四ヶ所を骨折してしまったので、しばらく試合をせずに12月の藤本ジム主催興行に集中しようと考えていましたが、急に決まったので急ピッチで仕上げました。攻撃をもらわずに早い段階で倒します」

―― 対戦相手となるトック・タック・トップキング選手の情報などありましたら教えて下さい。
「僕の地元の近くのジムに所属しているみたいですが、特に調べたりはしていません。自分のパフォーマンスを上げる事だけに集中してきました」

――  今大会では同門の緑川 創(元日本ウェルター級王者)選手をはじめ協会の王者達が『打倒ムエタイ』に挑むカードがラインナップされました。ファンの方々はタイ人選手に対しどんな戦いを見せてくれるのかが楽しみな所だと思いますが。
「タイの現役ランカーは別格。今回は緑川の対戦相手が現役のラジャのトップランカーでオムノーイスタジアムの王者なので、今大会最注目のカードです」

―― 勝次選手に是非お聞きしたい事なんですが、先日同門の石井達也(元日本ライト級王者)選手とゴンナパー・ウィラサクレック選手との世界タイトルマッチが発表されました。とても反響がありましたが勝次選手自身、対戦決定を聞いた時の心境はいかがでしたか。
「石井先輩が先に世界に羽ばたいてくれる事で、次に自分にもチャンスが来るとポジティブに考えてモチベーションが上がりました。後輩のHIROYUKIが10/22にアイルランドでWKAの世界タイトルなので、2人ともぜひ世界王者になってもらって、次は緑川と僕の番ですね。いい流れです。来年には目黒藤本ジムに4人の現役世界チャンピオンがいる。最高じゃないですか?目黒藤本ジムみんなで練習に励みます」

―― では最後に後楽園大会にお越しになる方々へ、そして勝次の今後の展望などお聞かせ下さい。
「今回タイ人相手にしっかり勝ち、12/11(日)目黒藤本ジム主催興行で3度目の防衛を成功して、目黒の先輩チャンピオン方がみんな受賞してきた日本プロスポーツ大賞の賞を受賞する事が今年の目標で、来年には世界タイトルに挑戦する事が今、イメージしている自分のキック人生の展望です。実現できるように頑張りますので、応援よろしくお願いいたします」



泰史(伊原道場本部/日本フライ級王者)



――  23日後楽園大会にて日本フライ級タイトルマッチとなりました。泰史選手にとっては初防衛戦となります。挑戦者は3月後楽園大会にて日本フライ王座決定戦を戦った石川直樹(日本フライ級1位/治政館)となりましたが、初防衛戦直前の現在の心境はいかがですか。
「はやく試合の日がこないかっていつも通りな感じです」

―― 挑戦者の石川選手とは前回5Rでも決着がつかず、延長(6R)ラウンドまでもつれる激闘となりました。泰史選手から見た石川直樹選手の印象はいかがですか。
「首相撲のイメージくらいです。判定ではなく今回はしっかり倒します」

―― そして今回は王者として挑戦者をむかえる立場となりましたが、その辺りは前回と何か違う点などはありますか。挑戦者の石川選手も今回はベルト奪取に向けて並々ならぬ決意で挑んでくる事が予想されますが。
「並々ならぬ決意と同様、僕も死ぬ気で防衛する気でいますし、倒します。圧倒します」

―― 今回の初防衛戦に向けて王者として何か特別に取り組んできた事や是非、タイトルマッチでの戦いのここを見てほしいという点はありますか。
「特になく、いつも通りの追い込みをしていきました。復帰してやっと自分のスタイルを思い出してきました。前回とは違う泰史の戦いがお見せできると思います」

―― では最後に日本フライ級タイトルマッチ初防衛戦に挑む日本フライ級王者 泰史選手からファンの皆様へ一言。
「防衛し、しっかりKOして会場を盛り上げます。会場にご来場された方々、最後まで会場での応援よろしくお願いします」



石川直樹(治政館ジム/日本フライ級1位)



―― 石川選手は今年3月の後楽園大会で泰史(日本フライ級王者/伊原道場本部)と日本フライ級王座決定戦を争い5Rでも決着がつかず、延長判定1-2の僅差で王座獲得はなりませんでした。そして今回、挑戦者としてタイトルマッチに挑む心境はいかがですか?
「7ヶ月、タイトルマッチの事だけを毎日考えて来ました。早くやりたいです」

―― 前回、王座決定戦にて泰史選手と戦ってみた印象は?
「前回切られてしまったのでそこは気をつけたいですね」

―― 石川選手と言えば粘り強い首相撲からの攻防が印象的ですが、今回のタイトルマッチに向けて取り組んできた事や、ここを見て欲しいという点などありましたら教えて下さい。
「組んでからの肘膝肘膝をタイミング良く当てていきたいです」

―― ではズバリ聞きますが王座獲得の自信は?どんな試合展開を予想してますか?
「試合後は僕が100%ベルトを巻いています。判定までいくつもりはありません」

―― では最後にファンの方々へ一言。
「7ヶ月間の思いぶつけます。ベルトを巻く姿楽しみにしていて下さい」


対戦カード


第11試合 メインイベント 56kg契約 3分5R
江幡 塁(伊原道場本部/WKBA世界スーパーバンタム級王者)
セーンピチット・STDトランスポート(タイ)

第10試合 メインイベント 日本フライ級タイトルマッチ 3分5R
泰史(伊原道場本部/王者)※初防衛戦
石川直樹(治政館ジム/1位)

第9試合 70kg契約 3分5R
緑川 創(藤本ジム/元日本ウェルター級王者)
シップムーン・シットシェフブンタム [Sibmean Sitchefboonthum](タイ/ラジャダムナン認定ウェルター級2位、オームノーイ認定同級王者)

第8試合 57.5kg契約 3分5R
重森陽太(伊原道場稲城支部/日本フェザー級王者)
ターレーグン・ポー・アーウタレーバーンサレー(タイ)

第7試合 63kg契約 3分3R
勝次(藤本ジム/日本ライト級王者)
トック・タック・トップキング(タイ/CRAZY WOLF/元タイ南部ライト級王者)

第6試合 70kg契約 3分3R
喜多村誠(伊原道場新潟支部/日本ミドル級王者)
ジャントーン・エスジム(エスジム)

第5試合 58kg契約(肘無し) 3分3R
高橋亨汰(伊原道場本部/日本フェザー級8位)
角☆チョンボン(CRAZY WOLF/KAISERスーパーフェザー級王者)

第4試合 ウェルター級(肘無し) 3分3R
大槻翔太(伊原道場本部/日本3位)
ツトム(TIA辻道場)

第3試合 ライト級 3分3R
ジョニー・オリベイラ(ブラジル/トーエルジム/日本4位)
渡邉涼介(伊原道場新潟支部)

第2試合 ライト級(肘無し) 3分2R
熊井亮介(伊原道場本部)
TASUKU(CRAZY WOLF)

第1試合 ライト級 3分2R
中田憲四郎(藤本ジム)
松崎祐樹(トーエルジム)

スケジュール


開場・16:45 開始・17:00

チケット料金


SRS席 ¥20,000
RS席 ¥15,000
S席 ¥10,000
A席 ¥7,000
B席 ¥5,000
立見 ¥4,000(当日)

チケット販売所


チケットぴあ
後楽園ホール

お問い合わせ


伊原プロモーション 03-3780-1338  http://www.shinnihonkickboxing.com/

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