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日本修斗協会理事会への解散命令についてコミッションが説明

 インターナショナル修斗コミッション(ISC)の浦田昇コミッショナーと鈴木利治事務局長は6日のプロ修斗新宿FACE大会の開場前にマスコミの取材に応じ、5日に発表した日本修斗協会に関する以下の声明について説明した。
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 今節、日本修斗協会運営に関する錯綜は、収拾の目処が立たずもはや看過できない状況にあり、これを早急に収束させる必要がある。従って、本日、2011年8月5日付けをもって日本修斗協会全理事並びに役員を罷免し、理事会の解散を命ずる。今後、日本修斗協会はISCの管理下に置き、日本修斗協会の運営は浦田昇の裁定をもって執り行う。差し迫って、アマチュア大会、新人王トーナメントの実施などは、必要に応じて運営実行委員会を組織し、その組織によって運営する。


 浦田氏によると、この声明を発表した5日、修斗創設者の佐山聡氏から協会の混乱を心配する電話があり、「全権を(浦田氏に)委任したから好きなようにやってくれ」と伝えられ、浦田氏は「一回ゼロに戻して、はじめからやり直そうと腹に決めた」という。鈴木氏は「佐山先生とコミッショナーの決定で通告がなされた。コミッションの中で話し合ったわけではなく、私も口を挟んでいないが、二人のトップ会談で決まった絶対的なものなので、関係者は承諾して欲しい」と語った。

 今後の協会の再編について鈴木氏は「アマ大会ごとに協会で実行委員会を組織し、その中から(協会の役職を)任せられる人間が出てくれば、それなりの肩書きや地位を与えることになるが、それはもしかしたら、3年先、5年先になることもありえる。次の理事を決めるための査定の意味合いもある。それまではコミッショナーが陣頭指揮をとる」「全体会議も年内は考えていない」と、長期的なスパンで立て直す方針。「実行委員会は理事だった人たちにも手伝っていただきたい」「協会の情報発信は(2つあったウェブサイトの)どちらかに一本化する」とも鈴木氏は話した。

 一連の騒動の発端となった若林太郎・元協会理事の処遇については、「協会の会議で全体が除名と賛同した決定に異議は無い」と鈴木氏はコメント。浦田氏は「この間(協会との)集まりがあったとき、あまりにも成長しきれていない者ばかりでビックリした。若林をかばうものではないが、若林の重箱の隅を突付くような事が多く、一人の攻撃ばかりして、成長しきれていないと思った」「これ(=事態収束に時間がかかったこと)も私自身の入退院があってのものだから私も反省をしているが、選手や指導者も反省して欲しいことがたくさんある」と混乱を招いた関係者に苦言を呈した。

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