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環太平洋バンタム級王座戦 魚井フルスイング×祖根寿麻 直前談話:1.28 後楽園

 プロフェッショナル修斗 2018 開幕戦 1月28日(日) 後楽園ホール大会のメインイベント、第修斗環太平洋バンタム級チャンピオン決定戦で対戦する魚井フルスイング(和術慧舟會HEARTS/環太平洋1位、世界1位)と祖根寿麻(ZOOMER/環太平洋3位、世界3位)の直前インタビューが主催のサステインから届いた。
◆魚井フルスイング
「今回もフルスイングでいって、死ぬ気でベルトを獲ります」


――今大会では祖根寿麻選手と環太平洋バンタム級王座決定戦を争うことになりました。試合が決まった時の心境を聞かせてください。
「祖根選手とは大分前に対戦したことがあるんですけど、またこうして対戦することになって縁があったんだなと思います(※魚井と祖根は2011年6月にHEATで対戦し、魚井が判定で勝利している)。王座決定戦になったことについては、前回の試合がタイトルにつながる試合だったのか?と言われると情けない気持ちもありますが、それも全部ひっくるめて縁だったのかなと思います」
――昨年10月の論田愛空隆戦こそドローでしたが、それまでは連勝が続いていました。ご自身では何が要因だと思いますか?
「ある程度キャリアを積んでから練習場所・環境を変えて、いい意味で気楽な気持ちで振り出しから再出発したことが大きかったと思います。周りに有名で強い選手も多いですし、みなさんの格闘技に対する姿勢、技術・フィジカルを含めて高いレベルの中で練習させてもらっていて、必死に追いつこうと思って練習していたら、こんな感じになっています(笑)」
――周りの仲間に引き上げられているような感覚ですか?
「そうですね。仲間たちから『こうした方がいいんじゃないの?』とアドバイスももらいますし、同じ大会に出る猿田(洋祐)からは『今のままじゃだめですよ』とキツいことも言ってもらえるので、ぬるくない環境で強くさせてもらっています」
――祖根選手にはどんな印象を持っていますか?
「クレバーですよね。ゲームメイクが上手いというか。名古屋で自分のジムもやられていて、背負うものもあるでしょうし、他団体でタイトルを獲ったことがあるのに修斗に来たということで、上を目指してやっているんだなというのが伝わってきます」
――ずばり魚井選手はどんな試合をイメージしていますか?
「名前の通りフルスイングでいこうと思っています。そうじゃないとお客さんに怒られるので。フルスイングを名乗っている以上、フルスイングしないといけない空気がありますからね(笑)」
――それがプレッシャーになることはないですか?
「う~ん…僕は戦略を立てるタイプでもないし、フルスイングで自分に足りないところを補っているところもあるので、このキャラクターのまま突っ走っていきたいと思います」
――リングに上がると自然にフルスイングになってしまうのでしょうか?
「どうですかね。試合に入り込む時もあれば、集中しきれない時もあって、そこは自分の課題ですね。でもお客さんの前で戦う以上、気合いは入っています」
――王座決定戦を戦うことについてはいかがでしょうか?
「自分には時間がないと思っているので、チャンスをもらえるだけでもありがたいです。ここまで来るとは想定していませんでしたが、ベルトは獲りたいですね。年齢的にもキャリア的にも、そう何度もチャンスが巡ってくるとは思わないので、死ぬ気で獲りに行きます」
――それでは試合を楽しみにしているファンの皆さんにメッセージをお願いします。
「キッズ・ジュニアの試合も含めて各試合ハズレなしで、これぞ修斗という試合が続くと思います。みなさんも期待に胸を膨らませて会場まで来てください」


◆祖根寿麻
「瞬きせずに一つの一つの打撃を見て欲しい。今回はきっちりぶっ倒して失神させたい」


――今大会では魚井フルスイング選手と環太平洋バンタム級王座決定戦を争うことになりました。試合が決まった時の心境を聞かせてください。
「もともと魚井選手とはやりたかったんですよね。僕と打ち合ってくれるだろうし、かなり前にやった時もいい試合だったんで、魚井選手とだったらいい試合になると思います。タイトルがかかった試合になるというのはあとで決まったことなんで、そこはラッキーという感じですね」(※祖根と魚井は2011年6月にHEATで対戦し、祖根が判定で敗れている)
――魚井選手にはどんな印象を持っていますか?
「今でも昔の試合を見直しているんですけど、あの試合は僕がローブローで減点されて負けた試合なんです。正直、内容的には僕が勝っていたと思うし、2回くらいダウンも奪っています。だから今回はきっちりぶっ倒して失神させたいですね」
――祖根選手は昨年から修斗を主戦場に戦っていますが、修斗に対してはどんな思い入れがありますか?
「修斗は一番歴史があって、リスペクトする団体です。タイミングがあってポッと出させてもらったんですけど、いきなり土屋(大喜)選手に勝てて、その次に佐藤(将光)選手と試合をして。佐藤戦は負けてしまいましたけど、こういう試合を組んでもらえることがうれしかったです。まさか自分が修斗で試合をするとは思っていなかったし、次は王座決定戦ということで、ここまで来れちゃった!という感じですね」
――客観的に見て不思議な気持ちもありますか?
「ありますね。今回もSNSで魚井選手とやりたいとアピールしたら、それが実現した形なんで、他の選手もやればいいのになと思います(笑)」
――修斗での3試合をそれぞれ振り返ってもらえますか?
「土屋戦は自分のいいところを全部出せた試合ですね。土屋選手が僕の懐に入ってきてくれたからこそできた試合だったと思います。逆に佐藤戦は相手の動きが掴めてきたなという時にカウンターをもらっちゃって、正直もっとやりたいと思った試合ですね(※ヒジ打ちによるカットでTKO負け)。奇天烈戦は相手がなかなか来てくれなくて、自分から行っても…という試合で、勝つには勝ちましたけど一番ダメな試合ですね(苦笑)」
――自己評価は厳しい奇天烈戦ですが、打撃のイメージが強かった祖根選手が組技で相手をコントロールしたという意味では印象に残った試合です。
「ありがとうございます。解説の宇野(薫)さんからも『祖根選手は寝技ができる』と言ってもらえて、それはうれしかったですね」
――祖根選手は現在自分のジムZOOMERの代表も務めていますが、ジムを作ったことで変化したことはありますか?
「それまではずっとHEATを主戦場にやっていて、ジムを作ってからは他団体からもオファーをもらえるようになって、責任感も増しました。上に立つ自分が下にいる選手たちをついてこさせないといけないので。僕は年齢的に先は長くないし、今からどれだけ自分を高められるかだと思います」
――では今回のような王座決定戦というチャンスは絶対にモノにしたいですか?
「はい。このベルトを獲って、次のステップに進みたいです。ただ世界王者の佐藤選手は……試合の時の顔が怖いな(苦笑)。まぁ、世界王座を目指すことになったら、いつかはやらないといけないですけどね」
――それでは試合を楽しみにしているファンの皆さんにメッセージをお願いします。
「間違いなくバチバチの試合になると思います。瞬きせずに一つ一つの打撃を見てください。僕がKOすると思うので楽しみにしていてください!」

対戦カード


第8試合 メインイベント 修斗環太平洋バンタム級チャンピオン決定戦 5分3R
魚井フルスイング(和術慧舟會HEARTS/環太平洋1位、世界1位)
祖根寿麻(ZOOMER/環太平洋3位、世界3位)

第7試合 セミファイナル フライ級 5分3R
田丸 匠(NASCER DO SOL/世界4位)
ライリー・ドゥトロ(米国/I&Iトレーニングセンター/世界5位、PXC王者)

第6試合 フライ級 5分3R
猿田洋祐(和術慧舟會HEARTS/ストロー級世界王者)
清水清隆(TEIBE TOKYO M.M.A/フライ級世界6位、元パンクラス王者)

ジュニア修斗 52kg契約 4分1R
高野 蓮(総合格闘技ゴンズジム/中学1年生)
小色寛大(心技館/中学1年生)

第5試合 ライト級(ノンタイトル戦) 5分3R
松本光史(フリー/世界王者)
星野大介(総合格闘技津田沼道場)

第4試合 バンタム級(ノンタイトル戦) 5分3R
佐藤将光(坂口道場一族/世界王者)
齊藤 曜(トイカツ道場/元パンクラス4位)

第3試合 バンタム級 5分3R
土屋大喜(roots/世界8位、元環太平洋フェザー級王者)
安藤達也(フリー)

第2試合 修斗世界ストロー級挑戦者決定戦 5分3R
猿丸ジュンジ(修斗ジム東京/世界1位)※シューティングジム横浜から所属変更
村田一着(NEW GROUND/世界2位)

第1試合 フェザー級 5分2R
齋藤 翼(総合格闘技津田沼道場)
久保村ヨシTERU(飛翔塾コンドル)

概要


スケジュール 開場・17:30 開始・18:00 
中継 AbemaTV 格闘チャンネル 生中継
チケット料金 S 6,000円(残り僅か) ※VIP 15,000円/RS 10,000円/SS 8,000円/A 5,000円は完売 ※当日は500円増し ※小学生以上はチケットが必要
チケット販売 チケットぴあ、フィットネスショップ水道橋、後楽園ホール5F事務所 チケット&トラベルT-1 修斗GYM東京 
お問い合わせ サステイン 03-3788-3042  http://shooto-mma.com/ 

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