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12年修斗新人王バンタム級準優勝の呑谷尚平、がんで27歳で死去

 肺がんで闘病中だった呑谷尚平(MMA&BJJ BLOWS)が1月24日、27歳の若さで亡くなった。大阪出身の呑谷(のみたに)は12年にプロ修斗でデビューし、同年新人王トーナメントで準優勝。14年4月まで修斗で7戦3勝1敗3分の成績を残し、同年8月のシュートボクシングの試合が最後の試合となった。BLOWSの中蔵隆志代表はツイッターに、呑谷が死の前日に最後の力を振り絞って伝えた遺言を残している。
 呑谷は1988年6月26日大阪生まれ。2010年6月の中部アマ修斗選手権バンタム級優勝、同年9月の全日本アマ修斗選手権同級3位を経て、12年2月12日の竹内敬之戦でプロ修斗デビュー。その試合が一回戦だった新人王決定トーナメント・バンタム級では12月の決勝(左下写真)まで勝ち進み、横山☆三等兵と延長戦の末に敗れ、準優勝という結果に終わった(決勝の公式記録はドロー)。

12年12月の新人王決勝14年1月の萩原幸太郎戦

 13年は大阪の大会で2連勝し、14年1月には後楽園ホールのリングにも立ち、萩原幸太郎とドロー(右上写真)。同年4月27日の大阪での福田龍彌戦での判定負けがプロ7戦目での初黒星、最後の修斗での試合となり、同年8月17日のシュートボクシング大阪大会で久保広太に判定勝ちした試合が最後の格闘技の試合となった。MMA戦績7戦3勝1敗3分(全てプロ修斗)、SB戦績1戦1勝。

 昨年春に呑谷は扁平上皮癌(肺がん)を発症していることがわかり、5月から中蔵代表が中心となり「呑谷尚平応援募金」の活動をスタート。日本修斗協会も協力し、その活動の輪は他の選手たちにも広がり、7月の修斗後楽園大会でも、呑谷と同じ年の新人王戦で優勝した世界フライ級王者の内藤のび太らが募金を呼び掛けていた。(右写真)

 呑谷は24日午後11時5分に死去。その前日に中蔵代表は呑谷から遺言を聞き取り、家族の許可を得てツイッターで公表している。通夜は27日(水)19:00〜、葬儀は28日(木)10:30〜11:30に葬儀会館 テンショウ本店(大阪府枚方市出口6丁目10-40 Tel.08001231040)にて。












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