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菅原雅顕×征矢貴、澤田龍人×飛鳥拳 直前談話:9.27 後楽園

 サステイン主催 プロ修斗 9月27日(土) 後楽園ホール大会で対戦するバンタム級の菅原雅顕(四街道スポーツスタジオ/世界10位)と征矢貴(パラエストラ松戸/2013年同級新人王&MVP)、インフィニティリーグ2014公式戦フライ級で戦う澤田龍人(AACC/勝ち点5)と飛鳥拳(パラエストラ松戸/勝ち点4)の直前談話が主催者から届いた。

菅原雅顕「格上・格下は関係ない。自分がやるべきことをやって勝つ」


――7月の六本木洋戦は久々の勝利でしたね。
「自分の中では固かったなというのはあったんですけど、1Rからガンガン行くという気持ちを持って戦えたことは良かったと思います。僕は後半になると尻上がりに良くなるタイプで、盛り返せないことが多かったんです。だから1Rから行ける選手になりたいと思っていて、前回はそういう試合が出来たかなと思います」

――練習やスパーリングでも自分から攻めることは意識していた?
「そうですね。どうしても1Rは相手の様子を見るという癖はあるんですけど」

――前回の勝利で掴んだものはありますか?
「感覚を最初から研ぎ澄ませるというか、意識の中では1Rからフルスロットルで戦うことを考えるようになりました。僕は1Rに集中力を欠くことが多かったんですけど、最初から集中力を高くしておけば、相手の動きにも反応できるじゃないですか。だからそこを意識して戦いたいと思います」

――征矢選手にはどんな印象を持っていますか?
「やはりパンチ力は相当あるんだろうなと思います。また19歳でここまで出来るのは大したもんだなと思います。僕は18~19で格闘技を始めて、当時は大した練習もしていなかったので」

――非常に攻撃力がある選手ですが、どんな練習をしてきましたか?
「やはりパンチの勝負になると思うのでボクシングの練習は増やしました。それは僕が攻撃するだけでなく防御という面でも。色んなシチュエーションで練習を積んできました」

――征矢選手はほとんどKO負けしていない菅原選手を自分がKOすると意気込んでいました。
「特に思うことはないですね。僕は自分の課題を克服できるように戦うだけです」

――世界ランカーの菅原選手に無敗の征矢選手が挑むという図式もありますが、それも意識はしていない?
「そうですね。どちらが格上・格下、ランキングに入っている・入っていないは関係ないです。僕は自分がやるべきことをやれば勝てると思います」

――打撃を得意とする2人の対戦ということで、この試合に注目しているファンも多いと思います。ずばりどんな試合を見せたいですか?
「打ち合いになることは間違いないと思うので、会場に見に来てくれたお客さんたちが来てよかったと思えるような激しい試合をしたいです」


菅原 雅顕  MASAAKI SUGAWARA
すがわら・かずまさ
世界バンタム級9位
[所属]四街道スポーツスタジオ
[出身地]岩手県
[身長]170cm
[生年月日]1979年7月6日(35歳)
[戦績]25戦14勝(5KO・3S)10敗1分
[最近3試合の戦績]
2013.09.29 ×(3R判定0-3)ランボー宏輔
2014.04.20 ×(3R判定0-2)飛猿☆No.2
2014.07.19 ○(1R2:21 KO)六本木 洋


征矢貴「KOする練習しかしていない。菅原選手が何回立ち上がってきても最後は倒す」


――いよいよ世界ランカー菅原選手との対戦が迫ってきました。
「菅原選手は僕がアマチュアの頃から世界ランカーで活躍していて、スタイル的にも同じ打撃系なので、ずっと戦いたいと思っていました。だから試合が決まった時はすごくうれしかったですね」

――プロデビューする前から戦うことをイメージされていたのですか?
「はい。アマチュアのペーペーの頃から想像していました。自分と菅原選手が戦ったら面白い試合になるだろうなって」

――対戦相手として菅原選手にはどんな印象を持っていますか?
「どれだけ殴られても前に出て来て、ダウンしてもあきらめないで打撃で攻めてくるスタイルだと思います。逆転のチョークで一本勝ちしている試合もあって、本当に気持ちが強い選手だと思います」

――菅原選手はほとんどKO負けしたことがないタフな選手です。自分がKOしたいという気持ちはありますか?
「もちろんKOで勝つつもりだし、そういう練習しかしていないので、菅原選手が何回立ち上がってきても、最後は僕がKOします」

――征矢選手は格闘技を始めるまで何かスポーツをやられていたのですか?
「野球ですね。中学3年生まで野球をやっていて、野球部を卒業したあとに、たまたまジムの前を通りかかって、見学したのがきっかけで格闘技を始めました」

――野球部時代から格闘技が好きだったのですか?
「そういうわけではないです。実は僕アメプロ(アメリカのプロレス)が好きで、格闘技よりもそっちの方が好きだったんですよ」

――そうなんですか?
「うちの親父が野球を見るためにスカパーに入っていて、それでたまたまアメプロをやっているのを見つけて、完全にハマりました。特にECWが好きでミック・フォーリーのファンでした。だから当時はPRIDEが流行っていたんですけど、僕は全く見てなかったですね(笑)」

――アメプロが好きで修斗を始めるというのは珍しいですね。
「自分でもそう思います。周りに僕みたいな選手はいないので(笑)」

――現在4勝4KOの征矢選手ですが、格闘技を始めた頃からパンチが強かったのですか?
「決してそんなことはないですよ。アマチュア時代はKO勝ちがなかったです。ただ5月のズ・ギョンズン戦はものすごく気持ちよかったです。おそらく打撃系の選手だろうと思っていたので、絶対に殴り勝つつもりで戦いました」

――ここで菅原選手に勝てば大きな勝利です。
「僕はまだクラスBで菅原選手は世界ランカーなので、この試合をきっかけにランキングに入って、世界チャンピオンを目指したいです」

――征矢選手の格闘家としての目標は何ですか?
「僕の場合はPRIDEやUFCを見て格闘技を始めたわけじゃなくて、初めて生で格闘技を見たのもジムに入ってからで、初めた見た大会が修斗なんですよ。うちのジムの鈴木(淑徳)さんのデビュー戦で、ものすごい逆転勝利でジムのみんなが泣くほど喜んでいて。だから僕にとって修斗は憧れの舞台で、修斗の世界チャンピオンになることが目標です」

――もともとアメプロ好きの征矢選手ですが、会場を沸かせる・魅せることは意識していますか?
「はい。ただ単に勝つよりもKOで勝ちたいし、お客さんにも『征矢が出るんだったら試合を見に行く』と思われるような選手になりたいです」


征矢 貴 TAKAKI SOYA
そや・たかき
2013年バンタム級新人王&MVP
[所属]パラエストラ松戸
[出身]千葉県
[身長]165cm
[生年月日]1994年10月15日(19歳)
[戦績]4戦4勝(4KO)
[最近3試合の戦績]
2013.09.01 ○(1R2:02 KO)亀島聖児
2013.12.15 ○(1R5:00 KO)福田龍弥
2014.05.05 ○(1R3:01 KO)ズ・ギョンズン


澤田龍人「この試合が一番面白くなると思う。リーグ戦を優勝して来年はタイトル戦線に絡む」


――ここまでのリーグ戦2試合を振り返っていかがですか?
「得点では1位ですが満足はしていないですね。もっといい内容・結果を残せたはずだと思っています」

――それはずばりドローに終わった5月のATCHアナーキー戦のことだと思うのですが、あの試合は悔しさでいっぱいでしたか?
「そうですね…むちゃくちゃ悔しかったです(苦笑)」

――ATCH選手は世界ランキングにも名を連ねているベテランで、底力みたいなものを感じましたか?
「はい。戦っていても上手さを感じて、今までの相手とは違うなと思いました」

――あの試合を経験して意識して取り組んでいることはありますか?
「テイクダウンをもっとスピードで倒したり、タックルに入っても止まらないで次の展開を考えるとか、そういう部分ですね。今までは勢いで何とかしていたところを変えています」

――練習では手応えは感じていますか?
「そうですね。テクニックを意識しているので、一つの技がダメなら次の技…というように技がつながるようになったと思います」

――AACCではどんな選手と練習することが多いのですか?
「軽量級の選手と中心に練習する感じです。最近では北岡(悟)選手、(佐々木)憂流迦選手、田中(路教)選手も練習に来ていて、そういう選手たちの練習は見ているだけでも勉強になります」

――では次の試合に向けての調整も順調ですか?
「そうですね。今は身体もすごく動いているので、順調に仕上がっています。前回は判定でもいいから勝とうと思ってしまったので、今回はどんどん自分から攻めて一本を狙う自分らしい試合をしたいです。自分が調子いい時はそういう動きが出来ていたので」

――そして今大会では飛鳥選手と対戦することになりました。どんな印象を持っていますか?
「打撃が強くて間合いが今までやってきた選手とは違うイメージです」

――澤田選手と飛鳥選手は同世代・同階級で、どちらもプロでは無敗です。意識している部分はありますか?
「僕も飛鳥選手も同じ無敗なので、(飛鳥には)負けられないなという気持ちはあります。またこの試合に勝てば優勝が見えてくるので必ず勝ちたいです。このままリーグ戦を優勝して、来年はタイトル戦線に絡んでいきたいです」

――リーグ戦のターニングポイントであると同時に若い2人の無敗対決という意味でも注目されている試合です。どんな試合で自分をアピールしたいですか?
「今大会は色んな試合があると思うんですけど、この試合が一番面白くなると思うので期待してください」


澤田龍人 RYUTO SAWADA
さわだ・りゅうと
リーグ戦勝ち点 5
[所属]AACC
[出身]東京都
[身長]156cm
[生年月日]1995年11月27日(18歳)
[戦績]2戦1勝(1S)1分


飛鳥拳「澤田選手は注目されているけど自分の方が強いという自信がある。はっきり白黒つけたい」


――ここまでのリーグ戦2試合を振り返っていかがですか?
「どちらも勝てて良かったのですが、一本・KO取りたかったという気持ちもあります」

――特に印象深かった試合はありますか?
「7月のマッチョ・ザ・バタフライ戦ですね。実績とキャリアがある選手に勝つことが出来たので。うちのジムは周りに強い選手が多いので、試合でもビビることなく戦うことが出来ました」

――誰との練習が一番ハードですか?
「誰と練習してもしんどいんですけど、同じ階級の(内藤)のび太さんですね。のび太さんはすごく動くのでスパーリングすると疲れますし、普段から負けたくないという気持ちで練習しています」

――今年リーグ戦に出て、何か変化したことはありますか?
「今まで組まれることが怖かったんですけど、最近は組んでもいいかなと思えるようになりました」

――“飛鳥拳”(アニメ版・空手バカ一代の主人公)というリングネームからも分かる通り、飛鳥選手はもともと空手をやっていたんですよね?
「6歳から空手を始めて、ずっと空手をやっていたんですけど、PRIDEを見て自分も総合をやりたいと思ってジムに入りました。それが高校2年生の時ですね」

――空手のバックボーンが今のファイトスタイルにつながっているのですね。
「はい。でも今は打撃主体のスタイルですが、もっと何でも出来るようになって、組みでも勝負できる選手になりたいです」

――今大会ではリーグ戦首位の澤田選手と対戦することになりました。どんな印象を持っていますか?
「やっと来たなって感じですね。澤田選手とは戦いたいと思っていたんで」

――ずばり戦いたい理由は何でしょう?
「ずっと(澤田が)注目されているのが一番の理由ですね。お互い若いけど僕よりも澤田選手の方が注目されていて…でも僕は自分の方が強いという自信があるんで、それを試合で勝って証明したいです」

――飛鳥選手は同世代・同階級の澤田選手が注目されているのをどういう目で見ていたのですか?
「注目されないのは僕自身が悪いんですけど、やっぱり悔しい気持ちはありました」

――ただし修斗での実績で言えば新人王も獲得して試合数も多い飛鳥選手の方が上です。
「自分がやってきたことは負けてないと思うし、試合ではっきり白黒つけて僕が上に行きたいです。周りからもいつもより負けられないだろという雰囲気なので、自分もそれは感じています」

――どんな試合になるとイメージされていますか?
「僕が打撃を当てるか。向こうがテイクダウンするか。そういうスリリングな試合になると思います」

――この試合に勝てばリーグ優勝に一歩前進することになりますが、今後の展望は考えていますか?
「澤田選手に勝ってリーグ戦で優勝して、世界チャンピオンになりたいです」

――飛鳥選手自身、無敗というレコードは意識していますか?
「う~ん、出来たらこのまま勝ち続けてチャンピオンになりたいな…くらいです(笑)」

――リーグ戦のターニングポイントであると同時に若い2人の無敗対決という意味でも注目されている試合です。どんな試合で自分をアピールしたいですか?
「しっかりKOで勝って、どんどん上へ行きたいです」


飛鳥 拳  KEN ASUKA
あすか・けん
リーグ戦勝ち点 4
2013年フライ級新人王
[所属]パラエストラ松戸
[出身]千葉県
[身長]163cm
[生年月日]1993年5月10日(21歳)
[戦績]5戦5勝(1S)

対戦カード


第10試合 メインイベント 修斗世界フライ級チャンピオンシップ 5分5R
室伏シンヤ(SUBMIT MMA/王者)※初の防衛戦
内藤のび太(パラエストラ松戸/世界1位)

第9試合 セミファイナル 修斗環太平洋フェザー級チャンピオンシップ 5分3R
根津優太(和術慧舟會東京道場/王者)※初の防衛戦
石橋佳太(Duroジム/環太平洋7位)

第8試合 バンタム級 5分3R
菅原雅顕(四街道スポーツスタジオ/世界10位)
征矢 貴(パラエストラ松戸/2013年同級新人王&MVP)

第7試合 ウェルター級 5分3R
冨樫健一郎(パラエストラ広島/世界10位)
川名雄生(SHINWA MMA ACADEMY/2013年同級新人王)

第6試合 フェザー級 5分3R
北原史寛(パラエストラ札幌/世界バンタム級7位)
佐久間健太(パラエストラ柏/環太平洋9位)

第5試合 インフィニティリーグ2014公式戦 フライ級 5分2R
澤田龍人(AACC/勝ち点5)
飛鳥 拳(パラエストラ松戸/勝ち点4)

第4試合 インフィニティリーグ2014公式戦 フライ級 5分2R
ATCHアナーキー(パラエストラ東京/勝ち点1)
飯野タテオ(和術慧舟會HEARTS/勝ち点0)

第3試合 インフィニティリーグ2014公式戦 ライト級 5分2R
太田拓巳(PUREBRED鳥取/勝ち点5)
斎藤 裕(パラエストラ小岩/勝ち点3)

第2試合 フライ級 5分2R
猿丸ジュンジ(シューティングジム横浜/世界5位)
宍野ジョー(和術慧舟會トイカツ道場

第1試合 フライ級 5分2R
正城ユウキ(クロスワンジム湘南/世界2位)
鍋島 潤(和術慧舟會東京道場)

オープニングファイト 2014年度新人王決定トーナメント・フライ級準決勝 5分2R
内藤頌貴(パラエストラ松戸)
藤田“ケオン”寿大(AACC)

スケジュール


開場・17:00  オープニングファイト開始・17:30 本戦開始・18:00

チケット料金


RS席 10,000円/SS席 8,000円/S席 6,000円/A席 5,000円
※3歳以上はチケットが必要となります。
※大会当日は全席種500円増し

チケット発売所


ローソンチケット(Lコード:38937)
チケットぴあ(Pコード:594-730)
イープラス http://eplus.jp
CNプレイガイド 0570-08-9999
書泉グランデ 03-3295-0011
フィットネスショップ水道橋店 03-3265-4646
後楽園ホール 03-5800-9999
東京イサミ 03-3352-4083
チケット&トラベル T-1 03-5275-2778 http://www.t-1.jp/tk/
修斗GYM東京 03-3441-9424

お問い合わせ


サステイン 03-3441-9424

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