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RENAと吉田正子のコメント届く

 Girls S-cup 2009(8.23 品川ステラボール)一回戦で対戦する、RENA(レーナ)と吉田正子の直前コメントがSB協会より届いた。

RENAインタビュー



RENA
 シュートボクシング女子部門の中心選手として注目を浴びるRENAにとって、8.23『Girls S-cup』はこれまでで最大の闘いとなる。学校の夏休みを利用してシーザージムで出稽古を行なうなど、ハードなトレーニング積んで迎える大一番。彼女を支えるのは、誰よりも練習をしてきたという自負、そしてシュートボクサーとしての誇りだ。

――シーザージムでは、どのくらいの期間、練習したんですか?
「7月の21日から10日間くらいです。」

――実際に練習してみていかがですか。シーザージムはシュートボクシングの本部ジムでもあるわけですが。
「いやぁ、厳しいですねぇ。練習も厳しいんですけど、慣れない環境なので。それに、RENAがしっかりしてないと、“及川道場はどんな練習してんねん”って言われてしまうし。だから必死で練習についていきましたね」

――自分のための練習であると同時に、及川道場を背負って東京に来たという感じで。
「だから気が抜けなかったし、そのぶんメンタル的に強くなれたと思います。私、小6から及川道場に通ってて、10日も道場に行かなかったことってないんですよ。風邪で何日か休んだくらいで」

――毎日のように道場の仲間と顔を合わせていたと。
「だから今回、初めて10日もみんなと会えなかったのが寂しくて。だけど練習ではヘコんでられないんで。そういう面でも鍛えられたと思います」

――前回、『ジュエルス』での試合では意識的に投げを使っていましたが、かなり練習されたんですか?
「今年から柔道の練習をするようになったんですよ。やっぱり、去年MIKU選手に投げられて負けたのが大きかったです。負けることで、勝つために何をすればいいのか自然と見えてきた感じで。教えてもらってるのは現役時代に秋山(成勲)選手のライバルだった方なんですよ」

――じゃあ、かなり本格的ですね。
「最初は受け身から始めて。基本的なことからやってますね」

――前回の試合では、投げという課題をクリアできた感じですか。
「クリアできたんですけど、投げを狙いすぎちゃったのは新しい課題ですね(笑)。“投げたんねん!”って思いすぎちゃって。でも、しっかり投げれたことで自信がついたので、次からはうまくバランスが取れると思います」

――出稽古の期間には、かなりたくさんの取材を受けたみたいですね。
「はい。もう覚えてないくらい(笑)。でも取材してもらえるのは嬉しいですね。注目されるのはいいことだと思うんで、載れるだけ載りたいなって」

――その辺はシュートボクシングの女子を引っ張る自覚でもあるんでしょうね。
「ただ、やっぱり大事なのは試合なので」

――実際、『Girls S-cup』はかなり重要な闘いになりますよね。
「人生の分岐点だなと思います」

――まず、この大会をやると聞いた時の心境はいかがでしたか?
「“よっしゃ!”って思いました。やっぱりベルトっていうのがすっごい大きいですね。エースって言われれても、これまでは形になるものがなかったので」

――ベルトを意識するようになったのって、いつぐらいからなんですか?
「もう、デビューする前からですね」

――最初からチャンピオンになるつもりでデビューしたと。
「はい。先生(及川知浩)がベルトを持ってるので“私もほしい”みたいな」

――今、ベルトを巻くだけの自信ってついてきました?
「それはもう、ずっと持ってます」

――トーナメントの組み合わせも決まりましたが、出場メンバーの印象はいかがですか?
「特に意識はしてないです。イム・スジョンには一回負けてますけど、次やったら勝てる自信があるんで。“当たれたらいいなぁ”くらいの感じで、そんなに意識してないですね」

――トーナメントには総合格闘技の選手もたくさんいますよね。
「確かに、総合の選手は組んだら強いと思うんですけど、こっちには打撃があるし、投げも克服したし。怖いものはないですね。V(一)さんは立ち技の試合を見たことがないし、石岡(沙織)さんはシュートボクシングの試合をしてますけど、手数が少なかった。誰が相手でも、優勝できる自信はあります」

――優勝を目指す上で、最も重視している部分はどこでしょう。
「やっぱり気持ちですね。シーザージムで緒形(健一)さんに“1日3試合すれば、痛いところも必ず出てくる。一回勝って、もういいかと思ってしまうことがあるから。そういう時は、自分が絶対に一番になるって思い続けた人間が勝てるんだ”って教えていただいたんですよ。やっぱり、S-cupで優勝した方と一緒に練習すると、凄く勉強になりますね」

――その気持ちの面が、この夏はかなり鍛えられたわけですよね。
「そうですね。だから、凄く自信があるんですよ。それに、去年S-cupの大きい会場で試合したり、韓国に行ったり『ジュエルス』に出たり、いろんな経験もしてきてるんで。これまで10戦してきたんですけど、その経験を全部出せば、優勝できると思ってます」

吉田正子インタビュー



吉田正子
 8.23『Girls S-cup』(品川ステラボール)トーナメント一回戦第一試合は、RENAvs吉田正子の一戦に決まった。シュートボクシング女子部門のエース格として優勝が期待されるRENAだが、吉田は総合格闘技で30戦以上のキャリアを持つ強豪。シュートボクシングは初参戦となる吉田だが、いたってマイペースで試合に臨む。

――『Girls S-cup』参戦が決まった時の心境はいかがでしたか。
「いや~(苦笑)」

――いきなり苦笑という感じで(笑)。
「なんかワクワク半分、怖いの半分って感じですねぇ。でも、こういうのも楽しいかな、と」

――シュートボクシングのルールはいかがですか。打撃だけでなく投げやサブミッションもあるわけですが。
「これが全部苦手なんですよねぇ(笑)。だって、痛いのヤじゃないですか。殴るのはいいけど、殴られるのは嫌ですねぇ」

――そんな吉田選手が、一回戦で優勝候補のRENA選手と対戦することになりました。
「ねぇ。“アレッ?”て感じですよ。格闘技って怖いわ(笑)。RENA選手とは一番やりたくなかったんですけど」

――それはどうして?
「前に試合見たら、凄く怖くて(笑)。“なんかおっかないなぁ。ヤな雰囲気だなぁ”って」

――若いだけにアグレッシブですからね。
「元気ですよねぇ。イキがいいっていうか。だから怖いんですよ」

――ただ、優勝候補との対戦はチャンスでもありますね。
「確かにそうですねぇ。でも、私は格闘技に関しては、何か狙ってるってわけでもないんですよね」

――“勝ったらおいしい”みたいな感覚ではないと。
「そうなんですよ。そんな“やってやる!”みたいな感じはなくて。勝ちたいとは思いますけどね。自分で楽しめればいいかなって」

――初参戦のSBで、どんな試合をしたいと思いますか?
「打撃だけじゃなく、投げも関節技も使いながら闘っていきたいです。打撃だけだったら、キックの試合もやってますからね。せっかくなので、シュートボクシングっぽい試合をしてみたいです」

――あまりガツガツしていない感じですが、吉田選手にとっての目標は?
「うーん……ステキな人になりたいですね。“ステキ!”って言われたい(笑)」

――強いだけではなく、というか。
「中途半端に格闘技ばっかりっていう人はステキじゃないですよね。極めたらステキですけど。人間として視野が狭い感じがして。私は、もっと幅広くステキになりたいんですよ」

――そういう意味では、吉田選手はコスチュームも自作なんですよね。
「はい、全部自作です。せっかくなので、今回も新しいのを作ろうと思って」

――記者会見では、RENA選手に勝っている部分を聞かれて「オシャレ感」と答えていましたよね。
「そこは私が勝ってるかなぁ、と(笑)。やっぱりプロなので、そういう部分でもしっかり違いを見せたいですね」


その他出場選手インタビューは公式ホームページ http://www.shootboxing.org/ と、モバイルサイト(下記)に掲載されております。

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