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採点状況を可視化「リアルタイム採点システム」を大田区2DAYSで試験公開

 シュートボクシング協会はSB30周年を記念し、“スポーツとしての格闘技”の魅力を伝えることを目的とした「解放プロジェクト」をスタートする。「リアルタイム採点システム」で採点状況をビジュアル化し、独自のアパレルブランド「SHOT」を立ち上げ、SBのイメージの一新、一般層への普及を目指す。21日に六本木ヒルズ森タワー 51Fの六本木ヒルズクラブで発表会見が行われた。
 SBでのこれまでの10点法による採点自体は変わらないが、「リアルタイム採点システム」は、格闘技観戦の初心者にも、どの攻撃が採点に影響を及ぼしているか、どっちの選手が優勢かをわかりやすく伝えるのが最大の狙い。
 まだ試作段階ではあるが、ジャッジはiPadのような端末を持ち、パンチやキックや投げ技が出される度に該当ボタンをタップし、それが採点管理のコンピュータにつながり、リングのコーナー付近等にコンピュータゲームの残りの体力表示のようなゲージで示される仕組みが、一つのアイデアとして紹介された。入力デバイスや表示方法は、審判団の意見を参考に議論を重ねているところで、今後大きく変わる可能性はあるという。



 選手も試合中に採点状況を見ることができるため、モチベーションや技術の向上にもつながり、採点もより公平化するとSB側は考えており、SB協会のシーザー武志会長は「ファンの人もわかりやすく、試合の予想がしやすくなる。選手とお客さんの距離が縮まり、お客さんも審判員のように試合に入って行ける」とこのシステムに期待を寄せた。
 8月21日(金) Girls S-cup、8月22日(土) CAESAR TIME!の大田区総合体育館2daysで試験導入の予定で、アパレルブランド「SHOT」のウェアも両大会から発売される。



■「解放プロジェクト」会見出席者
シーザー武志氏(シュートボクシング協会会長)
笹木隆之氏(「解放プロジェクト」プランニングディレクター:左上写真左)
伊藤弘子氏(ファッションデザイナー/アパレルブランドSHOT担当:左上写真右)
鎌田梓氏(FIG.プロデューサー/リアルタイム採点システム担当:右上写真右)
横山徹氏(FIG.プログラマー/リアルタイム採点システム担当:右上写真左)

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