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9月大会にホジャーとシャンジ・ヒベイロが揃い踏み

  • Category: 戦極
  • update: 2008-08-19 (火) 22:23:00
  • by: BoutReview
 戦極 第五陣 (9.28 代々木第一)にホジャー・グレイシー、シャンジ・ヒベイロ、佐々木有生、ホルヘ・マスヴィダルが参戦することが決まった。シャンジはホジャーのライバルとして知られる柔術世界選手権(ムンジアル)王者で、戦極でMMAデビューする。 [→大会カード&チケット情報]
 シャンジ(Xande Ribeiro)は05年のアブダビコンバットではホジャー(写真)に敗れたが、06年と08年のムンジアルではホジャーに勝利し、無差別級を制覇。ペサード級(91kg未満)でも3連覇を果たしており、無差別級も含めると2年ぶり2度目の2階級制覇の偉業を成し遂げている。年齢は27歳。MMAの試合経験は無い。サウロ・ヒベイロの弟でもある。

 19日の会見で、戦極を主催するWVRの國保尊弘広報は「シャンジ選手とは6月頃から交渉し、複数年・複数試合契約を結びました。戦極を主戦場に定期参戦します。ブラジルの自宅を訪れましたが、豊臣秀吉の銅像が飾ってあるほどの日本好きの選手です。MMAは7年練習を積み、万全を期してのデビューとなります。『来年のムンジアルを制したら総合に専念したい』と言っていました。総合の階級はライトヘビー級ですが、ミドル級にも落とせるそうです」とコメントした。
 ホジャーはヘビー級〜ライトヘビー級のため、戦極での激突の可能性もあるが、國保広報は「今回対戦する事はありませんが、将来、異種格闘技戦のような道衣着用マッチとかが戦極でできれば面白いと思う」とも話した。

 ミドル級GPシリーズにエントリーした佐々木は5月大会でジョルジ・サンチアゴに敗れて以来の戦極参戦。サンチアゴに限らず、中村和裕ら他の出場選手を含め「全員との対戦に興味がある」と話し、「みんなの心と戦極史に残るファイトをしたい」と意気込みを語った。優勝すれば三崎和雄と戦極初代ミドル級王座を争う事になるが、佐々木は「今のところは何とも言えない」と話した。

 ミドル級GPには他にも近藤有己のエントリーが内定しており、パンクラス8.27後楽園大会の大堀竜二戦で無事勝てば正式決定する。マスヴィダルは名前をジョルジからスペイン語読みのホルヘに改めた。

 戦極 第四陣 (8.24 さいたま)の試合順がリンク先の通りに決定。なお、現在開催中の北京五輪のメダリストが戦極に上がる可能性があるかという質問に、國保広報は「今話している選手で、金メダルを取れた人も取れなかった人もいる。日本人はいない。(柔道男子100kg超級金メダルの)石井慧選手はロンドンまでやるでしょうし、そこは無いと思います」と話している。

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