- Category: SRC
- update: 2010-02-03 (水) 21:29:00
- by: BoutReview
SRC 12(3.7 両国国技館)の3カードが発表された。ミドル級王座戦・ジョルジ・サンチアゴ(王者)×マメッド・ハリドヴ(挑戦者)、フェザー級・星野勇二×ウィルソン・ヘイス、フェザー級・大澤茂樹×カン・ギョンホ。ハリドヴは昨年11月のノンタイトル戦でサンチアゴに勝利している。3日に東京・目黒のWVRで記者会見が行われ、大澤が出席した。 [→大会カード&チケット情報]
昨年大晦日のDynamite!!で青木真也が廣田瑞人に侮辱行為を繰り広げたことで、WVR側は先月7日、Dynamite!!を主催するFEG側に追加の処罰を求めた。FEG側からの回答について、WVRの飯田倫大広報によると「まだありません」といい、「待ち続けるのか?」という問いには「これに関しては待つしかないと思っています」と答えた。右上腕骨を骨折し手術した廣田は予定どおり17日に退院したという。
大澤は昨年11月の戦極でロニー・牛若に判定負けして以来の試合。これまで大澤は「吉田道場/戦極育成選手」という所属表記で、WVRの親会社であるディスカウントストアのドン・キホーテで働きながら、吉田道場を拠点に練習する日々を送っていた。しかしWVRの國保尊弘取締役が昨年11月に解任され、國保氏がマネジメントする吉田道場とWVRが絶縁状態となり、練習拠点を失う。
飯田広報は「昨年末、大澤選手から『レスリングでロンドン五輪を目指したい』と相談を受けた。日本レスリング協会の福田富昭会長に相談したところ『練習環境を考えると、どこかの所属ではなかなかうまく行かない』という話だった。総合の試合も出たいということだったので、いったん『戦極育成選手』として3月の試合に出場することになった」と説明した。
大澤は「学生時代に北京五輪を狙ったけど行けなかったので、また挑戦したい。総合をやる上でもレスリングはいい練習になる」と五輪再挑戦についてコメント。練習環境については「これまでも吉田道場だけでなく出稽古でボクシングジムとかにも行っていたので、そんなに影響は無い」と話した。
今回の相手、カン・ギョンホは昨年11月のDEEP&CMA感謝祭で、大澤のいた山梨学院大レスリング部の先輩である山本篤に判定で敗れた選手。柔術がベースで、前半戦ではバックマウントからチョークを狙う見せ場も作った。
ギョンホとの戦いについて大澤は「まだ相手の映像は見ていないし、いつもそうだけど、今回もそんなに見るつもりはない。レスリングスキルを活かせば勝てると思う。11月の試合は総合で戦うことしか頭になかったので、今度は自分の持ち味のレスリングを生かした戦い方がしたい」と話した。
大澤は先輩である山本篤からアドバイスをもらいたい考え。「前回の試合でも控室で話させてもらったし、プライベートでも会うことがある仲のいい先輩。一緒の相手とやれて光栄。今後、出稽古に行けたらいいし、アドバイスをもらいたい。先輩よりいい勝ち方ができたらうれしい」と語った。
さらに大澤は「SRCを頑張って盛り上げて、SRCの顔になりたい」ともアピール。「タイトルはまだまだ遠いかなと思っていたけど、今年はガンガン狙えたらいい」と2年目の飛躍への熱い思いを語った。
星野勇二も昨年11月の戦極で敗れて以来の試合出場。星野は主催者を通じ「前回はサンドロ選手にKO負けし、自分の力を発揮できないまま終わって大変悔しかった。今回こそは自分の力をファンの方々にお見せできるよう全力を尽くしたい」とのコメントを発表している。
今回の星野の相手・ウィルソン・ヘイス(Wilson Reis)はSRC初参戦の25歳。ホベルト・ゴドイの弟子の柔術黒帯で、茶帯時代の04年にはムンジアル(世界選手権)で優勝した。07年にMMAデビューし、08年にはエリートXCのバンタム級王座を獲得。昨年はベラトールFCのフェザー級トーナメントに参戦し、優勝者となるジョー・ソトーに準決勝で敗れてプロ初黒星を喫した。しかしその後も勝利を重ね、MMA 9勝1敗の好戦績を残している。
大澤は昨年11月の戦極でロニー・牛若に判定負けして以来の試合。これまで大澤は「吉田道場/戦極育成選手」という所属表記で、WVRの親会社であるディスカウントストアのドン・キホーテで働きながら、吉田道場を拠点に練習する日々を送っていた。しかしWVRの國保尊弘取締役が昨年11月に解任され、國保氏がマネジメントする吉田道場とWVRが絶縁状態となり、練習拠点を失う。
飯田広報は「昨年末、大澤選手から『レスリングでロンドン五輪を目指したい』と相談を受けた。日本レスリング協会の福田富昭会長に相談したところ『練習環境を考えると、どこかの所属ではなかなかうまく行かない』という話だった。総合の試合も出たいということだったので、いったん『戦極育成選手』として3月の試合に出場することになった」と説明した。
大澤は「学生時代に北京五輪を狙ったけど行けなかったので、また挑戦したい。総合をやる上でもレスリングはいい練習になる」と五輪再挑戦についてコメント。練習環境については「これまでも吉田道場だけでなく出稽古でボクシングジムとかにも行っていたので、そんなに影響は無い」と話した。
今回の相手、カン・ギョンホは昨年11月のDEEP&CMA感謝祭で、大澤のいた山梨学院大レスリング部の先輩である山本篤に判定で敗れた選手。柔術がベースで、前半戦ではバックマウントからチョークを狙う見せ場も作った。
ギョンホとの戦いについて大澤は「まだ相手の映像は見ていないし、いつもそうだけど、今回もそんなに見るつもりはない。レスリングスキルを活かせば勝てると思う。11月の試合は総合で戦うことしか頭になかったので、今度は自分の持ち味のレスリングを生かした戦い方がしたい」と話した。
大澤は先輩である山本篤からアドバイスをもらいたい考え。「前回の試合でも控室で話させてもらったし、プライベートでも会うことがある仲のいい先輩。一緒の相手とやれて光栄。今後、出稽古に行けたらいいし、アドバイスをもらいたい。先輩よりいい勝ち方ができたらうれしい」と語った。
さらに大澤は「SRCを頑張って盛り上げて、SRCの顔になりたい」ともアピール。「タイトルはまだまだ遠いかなと思っていたけど、今年はガンガン狙えたらいい」と2年目の飛躍への熱い思いを語った。
星野勇二も昨年11月の戦極で敗れて以来の試合出場。星野は主催者を通じ「前回はサンドロ選手にKO負けし、自分の力を発揮できないまま終わって大変悔しかった。今回こそは自分の力をファンの方々にお見せできるよう全力を尽くしたい」とのコメントを発表している。
今回の星野の相手・ウィルソン・ヘイス(Wilson Reis)はSRC初参戦の25歳。ホベルト・ゴドイの弟子の柔術黒帯で、茶帯時代の04年にはムンジアル(世界選手権)で優勝した。07年にMMAデビューし、08年にはエリートXCのバンタム級王座を獲得。昨年はベラトールFCのフェザー級トーナメントに参戦し、優勝者となるジョー・ソトーに準決勝で敗れてプロ初黒星を喫した。しかしその後も勝利を重ね、MMA 9勝1敗の好戦績を残している。
- 1つ新しい記事: DEEP X 米国勢直前談話&ラウンドガール画像届く
- 現在表示の記事: 3.7 両国 3カード決定。星野&大澤が再起戦
- 1つ古い記事: RENA、豪州の女子高生と対決
[DVD] Krushライト級グランプリ2009~開幕戦 Round.1
[DVD] Krushライト級グランプリ2009~決勝戦 Final Round~