- Category: 戦極
- update: 2008-05-21 (水) 13:45:00
- by: BoutReview
戦極 第三陣 6.8 さいたまスーパーアリーナ大会の追加カード4試合が発表された。他にもトゥエイン・ラドウィックの2度目の参戦が決まっている。
吉田秀彦 vs. モーリス・スミス
三崎和雄 vs. ローガン・クラーク
藤田和之 vs. トラビス・ビュー
チェ・ムベ vs. マーシオ・ペジパーノ・クルーズ
(→戦極 第三陣 カード一覧はこちら。バウレビでもチケット販売中!)
吉田秀彦 vs. モーリス・スミス
三崎和雄 vs. ローガン・クラーク
藤田和之 vs. トラビス・ビュー
チェ・ムベ vs. マーシオ・ペジパーノ・クルーズ
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スミスは1961年12月生まれの46歳の大ベテラン。80年代はキックボクシング、90年代はパンクラス、UFCで全盛を極めたが、2000年11月のUFC 28以降は総合から離れる。07年5月のIFLではマルコ・ファスとのベテラン対決で話題を呼びTKO勝利をおさめた。現在はロシアでトレーニングを積んでいる。吉田戦は今大会のメインイベントとなる模様だ。
クラークは3月までWECに参戦していた23歳の新鋭。UFCファイトナイトで1勝、WECで2勝1敗の戦績を残している。総合戦績11勝1敗。
ビューは7年前に総合デビューし、53勝(14KO/19一本)11敗という驚異的な戦績を残している30歳。昨年2月のPRIDEラスベガス大会ではジェームス・リーに秒殺一本負けを喫したが、その後は10勝1敗と活躍し、4月のYAMMAピットファイティングの8選手による1DAYトーナメントでは、リコ・ロドリゲスらを破り優勝を果たしている。ペジパーノ、ダムらの参戦と合わせ、新旧の海外の実力者が多数参戦する大会となる。
東京・新宿の京王プラザホテルでの20日の会見には、吉田と三崎が出席し、試合に向けての意気込みを語った。
吉田は「ここのところ勝ちが無いので、勝負にこだわってやりたいと思います。キックのチャンピオンなので打撃に注意したいです。胸を借りるつもりで頑張ります」と抱負。
スミスの試合は見た事が無いが、スミスとの共通の友人である高阪剛氏から「あのオヤジなかなかやるよ」と言われたとのこと。吉田も高阪とスミスの信頼関係に配慮し、スミスの情報は高阪に聞かないという。
46歳とはいえ、スミスの磨き抜かれた打撃技は吉田にとって脅威となることは確実。吉田は最近、近藤・郷野のボクシング指導で知られる田代勝久トレーナーにミットを持ってもらっているといい、打撃戦にも意欲を示した。
なお、18日の第二陣で日本デビューを果たしたホジャー・グレイシーについて、吉田は「面白いですね。ノゲイラタイプの選手なんですかね。ただ、ホジャーが相手だと道衣は着れないですね。来年、僕も40になるんで、体力・気力が乗っているうちにやりたいです」と話している。
クラークを迎え撃つ三崎は「試合が急に決まり、相手の名前も知らなかったですが、調べていくうちにいい選手とわかり、オファーを受けさせていただきました。メッセージ性のある試合がしたい」「立ってよし寝てよしで、長身で、やっかいな相手。注目浴びている選手と戦えて光栄」と話した。
昨年暮れの秋山戦、3月の第一陣と、3ヶ月間隔での試合となるが「問題無い。去年は試合が少なく、自分のベースを作って過ごした。2008年は今迄養ったものを試す年。バンバン試合したい」と気合い十分だった。
なお、第二陣でGRABAKAの先輩の佐々木がATTのジョルジ・サンチアゴに敗れ、直後に敵討ちを表明していたが「佐々木さんがタップした瞬間にやりたいと思いました。早ければ早いうちに、熱いうちにやりたい」とあらためて対戦に意欲。サンチアゴも「俺も仲間のデニス・カーンの星を三崎に取られたからやりたい」と話しているといい、GRABAKA vs. ATTという日米の名門の対抗ムードがさらに高まっている。
ちなみに第二陣を秋山が生観戦していたことについては、「どこにいたかわからない。この先も何か縁があるんじゃないですか?」と話していた。(井原芳徳)
クラークは3月までWECに参戦していた23歳の新鋭。UFCファイトナイトで1勝、WECで2勝1敗の戦績を残している。総合戦績11勝1敗。
ビューは7年前に総合デビューし、53勝(14KO/19一本)11敗という驚異的な戦績を残している30歳。昨年2月のPRIDEラスベガス大会ではジェームス・リーに秒殺一本負けを喫したが、その後は10勝1敗と活躍し、4月のYAMMAピットファイティングの8選手による1DAYトーナメントでは、リコ・ロドリゲスらを破り優勝を果たしている。ペジパーノ、ダムらの参戦と合わせ、新旧の海外の実力者が多数参戦する大会となる。
東京・新宿の京王プラザホテルでの20日の会見には、吉田と三崎が出席し、試合に向けての意気込みを語った。
吉田は「ここのところ勝ちが無いので、勝負にこだわってやりたいと思います。キックのチャンピオンなので打撃に注意したいです。胸を借りるつもりで頑張ります」と抱負。
スミスの試合は見た事が無いが、スミスとの共通の友人である高阪剛氏から「あのオヤジなかなかやるよ」と言われたとのこと。吉田も高阪とスミスの信頼関係に配慮し、スミスの情報は高阪に聞かないという。
46歳とはいえ、スミスの磨き抜かれた打撃技は吉田にとって脅威となることは確実。吉田は最近、近藤・郷野のボクシング指導で知られる田代勝久トレーナーにミットを持ってもらっているといい、打撃戦にも意欲を示した。
なお、18日の第二陣で日本デビューを果たしたホジャー・グレイシーについて、吉田は「面白いですね。ノゲイラタイプの選手なんですかね。ただ、ホジャーが相手だと道衣は着れないですね。来年、僕も40になるんで、体力・気力が乗っているうちにやりたいです」と話している。
クラークを迎え撃つ三崎は「試合が急に決まり、相手の名前も知らなかったですが、調べていくうちにいい選手とわかり、オファーを受けさせていただきました。メッセージ性のある試合がしたい」「立ってよし寝てよしで、長身で、やっかいな相手。注目浴びている選手と戦えて光栄」と話した。
昨年暮れの秋山戦、3月の第一陣と、3ヶ月間隔での試合となるが「問題無い。去年は試合が少なく、自分のベースを作って過ごした。2008年は今迄養ったものを試す年。バンバン試合したい」と気合い十分だった。
なお、第二陣でGRABAKAの先輩の佐々木がATTのジョルジ・サンチアゴに敗れ、直後に敵討ちを表明していたが「佐々木さんがタップした瞬間にやりたいと思いました。早ければ早いうちに、熱いうちにやりたい」とあらためて対戦に意欲。サンチアゴも「俺も仲間のデニス・カーンの星を三崎に取られたからやりたい」と話しているといい、GRABAKA vs. ATTという日米の名門の対抗ムードがさらに高まっている。
ちなみに第二陣を秋山が生観戦していたことについては、「どこにいたかわからない。この先も何か縁があるんじゃないですか?」と話していた。(井原芳徳)
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