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日菜太「MAXの日は悔しくて練習していた」:7.31 後楽園

 RISE 68(7月31日(土) 後楽園ホール)で強豪アルトゥール・キシェンコと対戦する日菜太が21日、東京・巣鴨のTARGETにて公開練習。優勝候補筆頭と目されていた3月のK-1ワールドMAX日本トーナメントでは準決勝で中島弘貴に1R KO負け。その後「環境を変えた」といい、その成果を今回示してチャンスをものにしたいところだ。
 日菜太は3月の日本トーナメントで準決勝敗退。一回戦で下している山本優弥のほうが、昨年世界ベスト4入りの実績を残していることから、世界トーナメントの推薦枠を獲得することになった。世界トーナメントの開幕戦の行われた7月5日の大会については、「本当は僕が出ていなきゃいけない大会なのに出られなかったのが悔しくて、その日は練習していました」「家に帰ったら大和選手と久保選手をやってたのでそれだけ見ました」といい、70kgのライバルたちの試合はチェックしていない。

 「日本予選は優勝候補と言われながら負けてしまって、色々なことを言われた。少しでも強くなれるよう、環境を変えて今回が一戦目になる」という日菜太。具体的な環境変化については「内緒です。私生活の面だったり、スキルの部分も含め、負けても腐らないでしっかり練習してきた」とだけしか語らなかったが、周りを気にせず、ひたすら練習して強くなることに専念しているのは確かなようだ。今回はキシェンコに合わせて71kg契約の試合となるが、「今は練習前で76kg、終わると74kgぐらい。以前は終わると72kgだったので、相当増えた」といい、肉体改造も着実に進んでいる様子だ。



 この日、3分1Rのスパーリングの相手を務めたのはTARGET所属の巨輝。彼も今度のRISEに出場し、K-1 63kg JAPANトーナメントに出た渡辺理想と対戦する。TARGETの一員として日菜太を迎える立場ということもあってか、スパーリングでもいきなりパンチをクリーンヒットさせるなど気合十分。「軽いマススパーだと思ってた」という日菜太は終了後苦笑いを浮かべていたが、ノッてくると得意の左ミドルをバンバンと蹴り、インロー、ハイ等も織り交ぜて調子の良さをうかがわせる。インタビューでも「ミドルだけじゃなく、色々蹴りたい。足でもあったり頭でもあったり」と話しており、蹴りの打ち分けの変化も見ものだ。

 日菜太はまだプロデビュー2、3戦だった19歳の頃、初めて訪れたK-1の会場でキシェンコとHAYATOの試合を観戦。キシェンコについて「同い年なので意識した。いつかやりたいと思った」といい、「目標としている選手の一人なので、勝手に今回の試合は自分の中で『世界タイトルマッチ』だ、『23歳最強決定戦』だと思っています」と話した。勝てばヨーロッパで行われるMAXの世界トーナメント開幕戦の残り5試合に抜擢される可能性も浮上するが、日菜太は「いつでもどの舞台でも行けるよう準備する。これで勝ってヨーロッパで戦ってもいい。ショータイムも、呼んでもらえるようなら出たい」と話し、佐藤嘉洋同様、ワールドワイドな活躍を頭に思い描いている様子だった。

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