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板橋×TURBΦで60kg王座戦。昇侍×裕樹も決定

  • Category: RISE
  • update: 2009-06-24 (水) 11:41:00
  • by: BoutReview
 RISE 7月26日(日)ディファ有明大会で、RISE 60kg級王者の板橋寛がTURBΦを相手に初防衛戦を行う。初参戦する昇侍は、いきなりトップファイターの裕樹と対戦する。 [→大会カード&チケット情報]
板橋TURBΦ

 今年1月に裕樹を破り第2代RISE 60kg級王者に輝いた板橋が初の防衛戦。挑戦者はRISE5戦全勝中のTURBΦだ。TURBΦは2007年、RISE60kg級1dayトーナメントFLASH to CRUSH TOURNAMENTを制覇。その後、ワンマッチでは昨年11月に当時60kg王者の裕樹、今年3月にはタイで世界タイトルを奪取した中村敏射を立て続けに下し挑戦者の権利を獲得。RISEでは誰も成し遂げていないトーナメントとワンマッチタイトルの2冠に成功するか?
 一方、王者板橋は1月のタイトル初挑戦で、下馬評を覆す戦いを見せ合計4つのダウンを裕樹から奪いタイトルを獲得。一夜にしてその名を大きくしてみせたRISE生え抜きのファイター。5月のRISE 55では、王者戴冠後初の試合で元全日本ライト級1位の海戸淳にも勝利。今回、最大の挑戦者を迎え板橋はここをクリアし長期政権を作ることができるか?

裕樹昇侍

 昇侍は元々シュートボクセ・アカデミー・ジャパンで打撃を学びパンクラスでストライカータイプの選手として活躍。過去に試合開始3秒でのKO勝利の記録を持つだけでなく、2008年1月には当時対日本人無敗のウマハノフ・アルトゥールをハイキックで下し、初代パンクラスライト級(70.1kg)王者にも就いている。
 だがその後はDREAM、DEEP等で3敗1分と大苦戦。今年2月のDREAMフェザー級GP出場を賭けた戦いではDJ.taikiに破れ、崖っぷちに立たされている。5月RISE 55のリングでの挨拶で「総合格闘家としてキックの選手を倒したい。僕自身も進退を賭けて戦う」と語っており並々ならぬ闘志を燃やしている。打撃のみのRISEルールで総合格闘家・昇侍はどのようなインパクトを残してくれるか注目だ。
 対する裕樹は昨年7月に“狂拳”竹内裕二を下し初代RISE 60kg級王者を戴冠。しかし今年1月の初防衛戦では板橋寛相手と激戦を展開するも王座陥落。また4月には地元福岡で行われたK-1 MAXに初参戦し国内最強の呼び声高い山本真弘と対戦。終盤まで互角の展開で試合を進めるも山本の跳び膝蹴りをくらい痛恨のダウンを喫し惜敗。減量苦が囁かれる中、TURBΦ、板橋、山本真弘と3連敗中だが、ここ最近は減量方法も改善し、試合でも復調の兆しも見えるなかでの昇侍戦。“博多の悪童”と呼ばれた裕樹の強さ復活なるか。今回の試合は60kg契約。逆に65〜70kgで戦ってきた昇侍のほうが、減量が課題となりそうだ。

 他に70kg級でも注目選手達が続々参戦予定。中でも05年RISE DEAD OR ALIVEトーナメント覇者でK-1WORLD MAXで活躍するTATSUJI、前回RISE 55で12分間に渡り龍二と殴り合いを演じた白須康仁なども参戦予定となっている。

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