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前口太尊、20歳の野辺広大にイライラ「クソガキには負けたくない」:5.29 後楽園

 RISE 111(5月29日(日) 後楽園ホール)のメインで野辺広大(1-siam gym/RISEスーパーフェザー級(60kg)王者)と対戦する前口太尊(PHOENIX/J-NETWORKライト級王者、RISEスーパーフェザー級4位)のインタビューがRISEクリエーションから届いた。1年ぶりRISE登場の前口は、昨年8月に高橋幸光を破りJ-NET王座を奪還した試合から好調になったことを明かし、翔・センチャイジム、大月晴明ら相手に3連続KO勝ち中。20歳の野辺の挑発に怒り、「あんなクソガキには負けたくない」と話す。

前口太尊『あんなクソガキには負けたくない、大人は舐めない方が良い』



2010年4月にJ-NETWORKでプロデビューし仲江川裕人に敗れるまで6戦6勝6KOの記録を作るなど注目を集める。
2013年8月にJ-NETライト級のベルトを獲得するも初防衛に失敗、4連敗などあったなか昨年8月に高橋幸光にリベンジを果たしタイトル奪還に成功。
翔・センチャイジム、大月晴明など強豪選手を3連続KO中で、いまライト級戦線で最も乗っている男。
今回対戦する野辺広大の挑発を批判し、完全KOを予告。


前口太尊/Tyson Maeguchi
PHOENIX所属、168cm、86/9/25生(29歳)、東京都出身
オーソドックス、30戦20勝10敗(14KO)、RISEスーパーフェザー級4位
J-NETWORKライト級王者、2010年J-NETWORKライト級新人王
Twitter @tyson_maeguchi


--久しぶりのRISEです。去年の3月21日の久井淳平戦以来ですね。最近はヒジ有りルールで試合してますね。
「元々はヒジ無しでガンガン打ち合うのが僕も本当好きだったんで、RISEは出たくて。ガンガン打ち合って会場盛上げられればなと思います。」

--最近、絶好調ですね。
「そうですね、調子乗ってます!野辺選手が調子乗ってるとか言ってたんで。
まぁ大月選手に勝って調子乗る前にJ-NETでチャンピオン取り返してからもう既に調子乗ってます。」

--去年、高橋幸光選手にリベンジ(2015年8月23日)してから調子を上げましたよね。
「相手の動きが良く見えるようになって、それから凄い良く考えるようになりましたね。
試合中にもこれがダメだったらこの引き出しがあるとか。色々引き出しが多くなりました。」

--その好調の要因は何でしょうか?
「1番はパンチだけにならないとかですかね。パンチも蹴りもヒザも全部。
キックボクシングなんで、全部使えるようになってから変わってきましたね。」

--練習で意識している事はありますか?
「最初の頃は本当にパンチばっかりになっちゃって、もし蹴りが出たとしてもローキックだけとかミドルキックだけとか、コンビネーションが出なかったりとかしたんで、パンチと蹴り、しっかりコンビネーションを打つようには意識してますね。
ヒジも練習に入れたりとかして。首相撲もRISEに首相撲無いんですけど体幹を強くするためにやったりしてますね。」

--久しぶりのRISEで相手が現王者の野辺広大選手です。野辺選手の印象は?
「つまんないチャンピオンだと思いますねぇ。なんでこんなのがチャンピオンなのかなと。
よくわかんないなぁっていう。発言もなんか面白くないですし。なんか挑発してんだか、ヒールになりたいんだか正義になりたいんだかちょっと中途半端な奴だなって。」

--つまらないというのは試合が?
「試合が凄いつまんないですねぇ。」

--1月のタイトルマッチはご覧になりましたか?
「見ました。見に行って、僕が負けてる花田選手に3ポイント差かなんか付けて勝ったんですけど、まぁ凄い眠くなる試合でしたね。
もうつまんなくて途中で帰りたくなりました。まさか試合やると思わなかったんで。でも強いのは認めます。強いのは認めます。ただ、つまらないです。」

--チャンピオンとしては認められない?
「そうですね、ちょっと器じゃないなってのがありますね。あと発言に重みが無いんで。
挑発されてもムカつかないんですよね。響いてこないんですよねぇ全然。
なんかモチベーションも、勿論現役チャンピオンという事であるんですけど、そんな重みのある選手では無いなと。
前回僕がやった大月選手とかは凄い重みがあって味のある凄い選手だったんで、勝った時凄い嬉しかったですね。
勿論、良い試合にはなると思います。僕が面白いんで。」

--試合を面白くする自信、勝つ自信はあると思いますが、今回の試合のテーマは?
「早い段階でKOしたらつまらないんで、じっくりジワジワ痛い目あわせて、最後3ラウンドの2分30秒あたりでKOしたいなって思ってます。
そしたら1番盛り上がるかな。天心君も出るんで、天心君に負けないような試合したいですね。」

--やはり那須川選手も意識しますか?
「そうですね、あれは本当に凄いですね!華もあるし、凄い強いし、面白いですね!あれもう今、60kgでやったら負けますね僕(笑)。普通に強いでもんあれは(笑)。」

--那須川選手は17歳で、野辺選手も20歳と若いです。
「野辺選手は若いですけど、なんか重みが無いんですよねぇ。まぁ全然。格好良くないです全然。」

--前口選手はキャリアがどの位になりますか?
「次で31戦目ですね。勝ったり負けたりとかそういうの繰り返したりとか。くぐってきた修羅場の数が僕の方があるなって思いますね。」

--確かに前口選手はデビュー後には連続KO勝ちして順調でしたが、その後調子を崩れたりしましたよね。
「そうなんですよ。崩れてきて、勝てなくて、正直もう辞めようかなと何回も思ったりとかしたんですけど、どうすれば強くなるかとか。
やっぱり練習ダラダラやってたらダメだなと。練習だけやってたら強くなれないなと思って。
人間的にも強くなれなきゃなというふうに思い始めて、よく考えるようになりましたね。」

--上手くいかない時期は苦しかったですよね。
「1回キックボクシングから離れたりしようかなと思ったりしたんですけど。
私生活を変えるようにして、仕事の面も遅刻も絶対しないし、とか。
そういう人間力じゃないですけど、そういう意味で変えてかなきゃ強くなれないなと。
人の気持ちも考えるようにようなったりしましたし、それがやっぱり強さに変わったのかなって。今思うとそうですね。」

--生活面でも意識を変えていったんですね。
「キックボクシングやってるばかりじゃ強くなれないなって思ったんで。練習ばっかやってたりとか。
昔の方が練習量は全然多いんですよ。週6回練習してましたし。今、追い込む練習ってよりかは勝つ為の練習っていうふうに意識が変わったんで。
試合で勝てばいいんで。努力してるから強くなるわけじゃないんで。
本当そういう意味で梅ちゃん(梅野源治)は僕の年下なんですけど、凄いよく考えてるんで。頭も良いし。
そういう練習態度を見学するようになったんですよ。そうするとやっぱりよく考えてるんですよね。
そういう場面を良く見られたりするんで、そういうの真似するようになったんですよ。
強い選手がいるって事は凄い良い影響が与えられるなって。梅ちゃんの真似をするようになりましたね。」

--梅野選手やハチマキ選手がタイトルを獲る中で勝てない時は何か葛藤がありましたか?
「心のどっかで仲間が勝つのは嬉しいんですけど、ホント悔しいなって思った時期もあって。
このまま逃げたくないなって思って、今我慢すれば絶対強くなれるって。で、続けて、調子乗って、今に至るっていう感じです。」

--自分の中で何かが変わったと確信した瞬間はありましたか?
「たぶん高橋幸光戦からですね。昔は対戦相手の事をぶっ殺すとか、こいつなんだこの野郎とか、そういう感じでいってたんですけど、殺気よりも今はリング上がった時にリラックスしていつでも冷静にいるっていう。
内はメラメラして外は柔らかくっていうイメージをしたら、なんかふっと試合中に冷静に考えられるようになりました。
このパンチ当たんなかったからこの蹴り打てば当たるとか、この蹴りカットされたから、このヒジも当たるとか色々引き出しが増えるようになったんですよ。
チャンピオンになった時は力で勝ったというか、僕が言うのもなんですけど、脳で勝ったという感じですね。頭で勝ったという。」

J-NETでの高橋戦での前口。左端が梅野、右端が加藤会長
--前はゴリゴリ戦うイメージでした。
「そうですねガードの上からねじ伏せてやろうっていう。
今は担当してるウアントレーナーとかも、ガードの上から叩いたら意味無いよとか、もっと楽に倒せるからって言われて。
空いてる所を当てろって言われますね。ガードしてるとこ殴っても馬鹿だよ頭悪いよとか。
あ!あと、去年、僕が中国に行ってから!海外も経験した事無くて、あそこ7,000人ぐらい入ったとこで、満員になって、そういうとこって日本で経験できないじゃないですか。
あれ、有明コロシアムぐらいあったんじゃないですかね。そこで、凄い満員でブーイングで、あぁもうなんだこれ超楽しい!って。
そっから開き直りっていうのが出たんじゃないですかね。凄い楽しかったですね。
まぁ負けちゃったんですけど、やり切ったな俺っていうのがありますね。
ただ、その試合はミドルが出なかったんで自分でも負けた理由もわかるんですけど、それはまぁ(加藤)会長のイビキがうるさかったって事にしといて下さいって言っといたんで。
今度一緒に行くときは別々の部屋にしてもらいます(笑)。
イビキはもう最強でした!猛獣でした!あれでもう試合前から試合が始まってましたね!
まず、計量の前日、(加藤会長が)うるさくて寝れなくて、どっか夜中遊びに行って、戻ってきたらポテトチップス食べたりとか、でバタンって寝たりとか、イビキかいてとか。あれもう良い思い出ですけどね。そういう経験をしたから睡眠不足で試合したんですよね(笑)。
1~2時間ぐらいしか寝てないですよ。それでも試合できるって事は凄い自信になりましたね。
寝てなくてもあれだけの動きが出来るって、やっぱ俺イケるじゃんって。それがタイトルマッチの2か月前。それで心が変わりましたね。」

--最近は大月選手を始めチャンピオンクラスを軒並み倒してますね。今回の相手は新しくチャンピオンになったばかりです。前口選手にかかれば楽な相手ですか?
「楽では無いと思うんですけど。確かに試合はつまらないとは言ったんですけど、曲者だと思うんですよね。
凄い強くて。現に僕が2回負けてる花田選手にも実力で勝ったんで、凄い強いとは思います。」

--では、油断はしていない?
「油断したらやばいと思うんで、しっかり倒したいなと。」

--最近は前口選手の様にヒジ無しとヒジ有りの両方に出る選手が減りましたよね。
「いなくなったんで、そういう意味では二足の草鞋じゃないですけど、両方強い方が格好良いかなって。」

--周りから見れば同じに見えても、距離感とかも変わってきますし似て非なる物ですよね。
「そうですね、ヒジの距離とかも全然。
試合決まったあたりからもそういうRISE用の練習はRISE用の練習とか、ムエタイはムエタイ用の練習とかで分けたりとかしてますね。」

--今後は目指すは二足の草鞋で最強?
「それでいきましょう!二足の草鞋で最強。で、日本一、前口太尊ここにありって事で!」

--先に野辺選手のインタビューをしてきたのですが、前口選手が強いのは認めるけど、調子に乗ってるから首を洗って待ってろとおっしゃってました。
「いやいや、お前の方が調子乗ってんだろ!お前だろ調子に乗ってんのはって感じですね!
あんなクソガキには負けたくないっすね!大人は舐めない方が良いっすね!10コ違うんですよ!10コ!僕は今年30歳なんで、それはもうダメですよ。
大人を馬鹿にしちゃダメですよ。
最近、先輩選手を呼び捨てにするからこの子は!ちょっといかんなと!僕が教育しなきゃいけないですね!
パンチで教育してちょっともう、『前口さん』って呼ばしたいですね。『太尊さん』でも良いですけど。
あ、この前のインタビューの時、太尊をぶっ殺しますみたいな事言ってて、もう眠くてどうでも良くなっちゃったんですけど、『太尊さん』だろ!って!」

--前にSHIGERU選手も呼び捨てにされて怒ってましたね。
「そりゃ、みんな怒ると思うんで(笑)。彼がヒールに徹してるか正義になりたいのかちょっとわかんないんで。
僕はこの子は正義キャラの方が良いと思うんですよ。そういう事は言っちゃいけないですよ。正義になってほしいです。だから僕が教育して正義にさせます。」

--今回はどうやって決着すると思いますか?
「簡単にパンチで大の字にさせるっていう。
で、『太尊さん、強かったです』って言わせます。『ありがとうございました』って言わせます。
逆にならないようにしたいですけどね。それだけはちょっと気を付けます。最近ちょっとポカするんで僕も。ダウン取られることが結構あるんで。」

--勝って、試合後の控室で『太尊さん』と挨拶しに来るような試合をしたいと。
「そうですね、僕が教育するんで大丈夫です。教育して、ビビらせます。」






対戦カード


第10試合 メインイベント -61.2kg契約 3分3R(延長1R)
野辺広大(1-siam gym/RISEスーパーフェザー級(60kg)王者)
前口太尊(PHOENIX/J-NETWORKライト級王者、RISEスーパーフェザー級4位)

第9試合 セミファイナル -56kg契約 3分3R(延長1R)
那須川天心(TARGET/ISKAオリエンタルルール世界バンタム級(-55kg)王者、RISEバンタム級(-55kg)王者、BLADE FC JAPAN CUP 2015 -55kg優勝)
タリック・トッツ [Tarik Totss](モロッコ/Team Luca Cuccu/イタリアフェザー級王者、OKTAGON -60kg級1位)

第8試合 RISEフェザー級(-57.5kg)次期挑戦者決定戦 3分3R(無制限延長R)
一刀(日進会館/RISE 1位、元王者)
小山泰明(建武館/RISE 4位、Bigbangスーパーフェザー級王者)

第7試合 -56kg契約 3分3R(延長1R)
工藤政英(新宿レフティージム/REBELS 55kg級王者)
優吾・FLYSKYGYM(FLY SKY GYM/RISEバンタム級(-55kg)4位、2015年RISING ROOKIES CUP優勝)

 ~休憩~

第6試合 ヘビー級 3分3R(延長1R)
羅王丸(TARGET/RISE 4位)
夏樹(ハートRボクシングジム/RISE 7位)

第5試合 スーパーライト級(-65kg) 3分3R(延長1R)
Hideki(team gloria/RISE 3位)
仲江川裕人(フリー/RISEライト級(-63kg)8位)

第4試合 スーパーライト級(-65kg) 3分3R(延長1R)
番長兇侍(習志野トップチーム/RISE 5位)
橋本正城(LA GYM JAPAN/RISE 6位、2015年新空手JAPAN CUP-65kg優勝)

第3試合 フェザー級(-57.5kg) 3分3R(延長1R)
小宮山夕介(TARGET/RISE 6位)
皇貴(インスパイヤード・モーション/RISE 9位、2015年RISING ROOKIES CUP同級優勝)

第2試合 -64kg契約 3分3R(延長1R)
SEIDO(Team ORCA/RISEライト級(-63kg)10位)
吉田 敢(ゴールデングローブ)

第1試合 フェザー級(-57.5kg) 3分3R
鈴木拓哉(Ten Clover Gym/第4回K-1チャレンジAクラス-55kg優勝)
川手裕貴(建武館/新空手JAPAN CUP'15 -60kg優勝)

オープニングファイト第2試合 スーパーフェザー級(-60kg) 3分3R
元樹(アルファジム)
潔人(リアルディール)

オープニングファイト第1試合 -61kg契約 3分3R
KEN・FLYSKYGYM(FLY SKY GYM)
稲垣宜正(如心館)

スケジュール


開場・17:00  オープニングファイト開始・17:15  本戦開始・18:00

チケット料金


VIP席 12,000円(1、2列目)(残りわずか)
SRS席 8,000円(3列目~)(残りわずか)
S席 6,000円 (完売)
A席 4,500円 (完売)
スタンディング 3,500円(チケットぴあで販売)
小中学生シート 1,500円(当日のみ)
※当日券は各500円アップ
※未就学児は保護者膝上に限り無料

チケット販売所


チケットぴあ 0570-02-9999 http://pia.jp/t/ (Pコード832-335)
ローソンチケット 0570-084-003 http://l-tike.com/ (Lコード35633)
イープラス http://eplus.jp/battle/
後楽園ホール 03-5800-9999
RISEクリエーション 03-5319-1860 https://rise2003.stores.jp/ 

お問い合わせ


RISEクリエーション 03-5319-1860 http://www.rise-rc.com/   http://www.facebook.com/rise2003/ 

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