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ルール変更で瞬間的な両手つかみの膝を解禁。10点法採点も復活

 RISEを主催するRISEクリエーションは16日、RISEルールの変更を発表した。K-1ルールに準じ、2010年4月の変更で両手でつかんでの膝蹴りを禁止し、2011年7月の変更ではK-1よりも徹底したロストポイントシステムの判定を採用していたが、これらを従来のルールに近い状態に戻し、両手で瞬間的につかんでの一発の膝蹴りを認め、採点もキックボクシングで一般的な「10点法」が復活する。RISE 93(6月9日(日) ディファ有明)から適用される。

[Press Release]

RISEルール変更につきまして



今大会よりRISEルールで変更される所があるのでお知らせ致します。

1、掴み、首相撲の展開について
これまでヒザ蹴りなど相手を掴んでの攻撃は“片手で瞬間的に掴んで一発のみ”となっていましたが、今後は“片手または両手で瞬間的に掴んで一発のみ”に変更となります。

<詳細>
1、両手または片手で掴んでの攻撃に関し、有効技は下記の通りとする。
 ・掴みは瞬間的なものとし1発のみとする。ただし有効な打撃を加える為の掴みで無いとレフェリーが判断した場合は“ブレイク”を命ずる。
2、相手を掴まない膝蹴り(テンカオ)に関しては連続で出しても有効。
3、膠着状態を誘発する掴み、組み付きは一切禁止とする。
 ・相手の攻撃を逃れるために自分から掴み、組み付きに行く行為は注意警告が与えられる。また“掛け逃げ”も同じく注意警告の対象となる。
4、相手のバランスを崩し倒す行為は禁止とする。
 ・ムエタイなどで言う崩しの事を指す。


2、ジャッジの採点について
これまでは各ラウンドでお互いにダメージがあった場合、9-9などお互いからポイントを引くロストポイントシステムを採用していまし た。
しかし今後、ほかキックボクシングなどと同じ“優勢な選手を常に10点とし劣勢の選手から減点していく採点方法”使用してきます。

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