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KENJIがボクシング転向。亀田興毅と戦った男とデビュー戦

 RISEバンタム級(55kg)王者のKENJIが3日、プロボクシング転向を表明した。9月18日にB級のプロテストを受験し、移籍先となる角海老宝石ジム主催の11月9日後楽園ホール大会でデビューする。相手は4月に亀田興毅のWBA世界バンタム級王座に挑戦し判定で敗れた同級12位のノルディ・マナカネ(インドネシア)に決まった。
左からRISEクリエーションの伊藤隆代表、KENJI、積田進トレーナー、萩森健一マネージャー

 KENJIは17歳でプロデビューし、NJKFフライ級、RISEバンタム級などでタイトルを獲得。K-1、Krushなどで活躍する久保優太の弟としても知られ、兄弟揃って日本のキック界のトップファイターとして活躍してきた。

 角海老ジムでは2年前から練習し、「パンチ一本でどこまでやれるか試したいと思うようになった」ことから、ボクシング転向を決意。現在23歳で、ボクシングへ適応するには十分早い年齢だ。東京・大塚の角海老宝石ジムでの記者会見にはRISEクリエーションの伊藤隆代表も同席。「先々月からボクシング転向を聞いており、先月正式に聞いた。このような素晴らしい人材を失うのは名残惜しいが、快く送り出し、できる限りバックアップしたい」とエールを送った。

 キックへの未練について聞かれたKENJIは「正直、全部やりきったとは思わないけど、ボクシングをやろうと決めた時に、やり残したことは無いと気持ちを切り替えました」とコメント。「左ボディブローでKO勝ちしてきたので、ボクシングでもそのパンチで倒したい」と意気込みを語った。

 関係者によると、デビュー戦の相手のマナカネは、8月の試合でも負けているため、KENJI戦の時点ではランキング圏外になる可能性が高いという。今回は6回戦のため、KENJIが勝ってもランキングに入る可能性は低いが、デビュー戦としては厳しい相手であることに変わりはない。

 KENJIは「キックボクサーがボクシングでどこまで通用するのか?と言われると思いますが、11月9日のたった一回で、自分が本物だと証明したいです」と豪語。亀田興毅と戦ったマナカネと対戦することから、亀田との比較論が出そうだが、「周りから実力を比べられるとは思うけど、亀田選手を狙うわけじゃなく、一番上を目指していきたい」と語った。

 なお、ボクシングでは姓・名の両方のあるリングネームに変えないといけないが、本名の久保賢治に戻すかは未定で、「何かカッコいいリングネームがないか、正直迷ってます」と話していた。

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