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小笠原瑛作、ISKA獲得も内容を反省。山口代表、那須川戦は「許可できない」

 REBELS.52 9.6 後楽園ホール大会でISKA K-1ルール 世界バンタム級王座を獲得した小笠原瑛作が一夜明け会見で試合を振り返った。2度ダウンを奪われた内容には満足せず、師匠でもある山口元気REBELS代表は「修業し直しですかね」と話し、「とてもじゃないけど(那須川)天心戦は許可できない」と、小笠原が希望する一戦に“待った”をかけた。
◆小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺/ISKA K-1ルール 世界バンタム級(55kg)王者、REBELS 52.5kg級王者)
 試合内容はあれでしたけど、生まれ育った吉祥寺にベルト持ち帰れて良かったです。相手のことを少し油断した部分がありましたね。強かったです。アジアの選手としかやったことが無かったので、アジア人に無いタフさ、体の厚みを感じました。
(左足の甲の怪我の具合は?)朝、病院行ったら、骨に異常は無く、足の裏と甲が打撲している状態でした。1Rに三日月蹴りを打った時に相手の肘を蹴って、甲を痛めたと思います。8月のKNOCK OUTで痛めたのは足の甲の真ん中に近いほうで、昨日痛めたところとは別です。
(試合は合計4度のダウンの応酬となったが?)今回は(6月のワンチャローン戦のような)ダウンの応酬なんてせずに、スカッと、圧倒的にポイントを取る綺麗な形を予想していたんで、そんなに甘くないなと感じました。バックハンドブローは気を付けろと言われていたんですけど、対応しきれていなかったですね。

(その後、ダウンを奪い返して盛り返しました)ワンチャローン戦はバックブローをもらった時に弱気な感情が出たんですけど、今回はダメージも無く、経験もあったせいもあって、絶対に取り返せるなってあったんで、そこは凄い成長できたなと思いましたね。倒されても大丈夫だっていう冷静さがありました。でも、止まってしまう場面も多かったんで、課題もできたし、修正点も凄いある試合でした。
(K-1ルールへの対応は?)正直対応しきれなかったですね。近い距離でもっとプッシュしてパンチを打つとか、距離を作るとかできなかったんで。やるとなったらあのルールに特化してもっと練習しないといけないと実感しました。

 小笠原の師匠でもある山口元気REBELS代表は「修業し直しですかね。お客さんは喜んだけど、同じ技(バックハンドブロー)を2回食らったのはね。ワンチャローン戦でももらったので、練習方法含めて見直さいといけない」と厳しい評価。さらに「前から言っていますけど、とてもじゃないけど(那須川)天心戦は許可できないです。KNOCK OUT側にも伝えています」「僕も選手時代は同じサウスポーだったけど、瑛作は利点をわかっていない。もらわなくていい攻撃をもらっている。戦う相手が強くなってきているので、いい所を伸ばしつつ、いい機会なので修正します。次戦は足の怪我もありますし未定です。焦らず育てたいです」と話し、次戦は来年となることを示唆した。


 また、今大会の結果を受け、次回REBELS.53 11月24日(金)後楽園ホール大会では、REBELS-MUAYTHAIスーパーライト級王座決定トーナメント決勝・鈴木真治(フジマキックムエタイジム/元J-NETWORK王者)vs. スアレック・ルークカムイ(タイ/STURGIS新宿ジム/元ラジャダムナン認定フェザー級7位)、同ライト級決勝・良太郎(池袋BLUE DOG GYM)vs. ピラオ・サンタナ(ブラジル/メジロジム)が決定。鈴木、スアレック、良太郎が前夜の試合を振り返ると共に、次戦への抱負を語った。

◆鈴木「藤原ジム時代の先輩の前田(尚紀)さんを思い出した」
 昨日は杉本卓也選手が予想通りいい選手で、苦戦しましたが、何とか勝てました。1R右ハイで倒れた時、蹴りかパンチか自分でもわからなかったです。不思議な話ですが、藤原ジム時代の先輩の前田さんを思い出して、「前田さんは絶対こんな時引かなかったな」って、前田さんの後輩だから気持ちが切り替えられました。大丈夫だと思っていましたけど、後で映像を見たら結構足が来ていましたね(苦笑)。前回の試合では会場に藤原(敏男)先生も来ていて叱られて、先輩からもアドバイスをいただいて、気持ちを引き締め、翌日から練習して、今回の試合に臨みました。

(次に戦うスアレックと梅野源治の昨日の試合の感想は?)僕が言うのも生意気ですけど、凄く見ごたえあるレベルの高い試合だったと思いました。スアレックの勢いが出なかったのは梅野選手が強かったからですけど、所々で見せるスアレック選手のムエタイの技とか、最後まであきらめない心の強さは、さすがタイで勝ってきた選手だと思いました。
(梅野のようにミドルを蹴りますか?)考えましたけど、2か月でそこの技術はつかないので(苦笑)、山の登り方が色々あるように、僕の登り方でスアレック選手に挑みたいです。

◆スアレック「梅野選手、スタミナ凄いかったです」
 昨日試合お疲れ様です。梅野選手、スタミナ凄いかったです。負けました。梅野が組んでも僕が倒せると思っていました。でもダメでした。背が高くパンチもあんまり当たらなかったです11月、トーナメント、鈴木選手とやります。大丈夫だと思います。頑張って勝ちます。(梅野戦の前はかなり気合が入っていましたが、鈴木戦はどうですか?)安心です。

◆良太郎「サンタナとは気持ちの勝負になる」
 大谷翔司選手との試合は勝ちに徹したかったんですけど、打ち合っちゃいました。サンタナは絵にかいたようなブンブン丸ですね。図式的には最高に盛り上がるかなと。さすがにアレ食らったら僕も気持ちよくなっちゃうと思うんで気を付けます。MMAをやっているんで、クリンチワークがうまいですね。こっちが引いたら打ってくるんで、前出るのが一番対策になるかと。気持ちの勝負になると思います。ぶっ倒すしかないですね。オランダにベルト流出させるのを阻止しないと。ここで食い止めます。

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