- Category: NJKF
- update: 2009-12-26 (土) 19:06:00
- by: BoutReview
NJKF 2010年の開幕戦となる1.24(日)後楽園ホール大会の一部カードが発表された。WBCムエタイルール日本&NJKFスーパーフェザー級王者の赤十字竜は羅紗陀(ラシャタ)に改名し、“闘う修行僧”こと前田尚紀を迎え撃つ。 [→大会カード&チケット情報]
NJKFによると「羅紗陀」とは「タイの高名な占い師に命名された『ラシャタ』に漢字を当てたもので、超自然的なパワーをも秘めたリングネームです。新たな名前のもと、さらなる力を得て奮闘する決意もこもっております」とのこと。
前田は12月の藤原祭りでは爆発的な攻撃で水落洋祐に1R KO勝ち。NJKFは米田貴志戦以来1年ぶりの参戦だ。米田戦ではダウンを奪い合う大激戦の末に前田が勝利を収めており、羅紗陀にとってはNJKFの一員としてのリベンジマッチにもなる。
ほかにも以下の3カードが決定している。
59.5kg契約 3分5R
心センチャイジム(センチャイムエタイジム/WBCムエタイルール日本フェザー級王者)
岩井伸洋(OGUNI-GYM/NJKFスーパーフェザー級2位)
NJKFウェルター級王座決定トーナメント準決勝 3分5R
為房厚志(二刃会/3位)
大和侑也(大和ジム/5位)
ヘビー級
篤志(ブリザードジム/1位)
中西裕一(フリー/元パンクラス&DEEPミドル級王者)
9月にアトム山田を破りWBCムエタイルール日本フェザー級王者となった心センチャイジムは、12月23日の新宿FACE大会から約1ヵ月で連続出場。岩井とは長渕剛の曲を入場テーマ曲に使用している点で共通し、以前から互いに意識し合っているとのことで、激しい試合が期待できそうだ。
ウェルター級は健太がスーパーウェルター級に階級変更のためベルトを返上。王座決定トーナメントは4選手が参加し、準決勝のもう一戦は3月7日の新宿フェイス大会で、上田龍之介(キングジム)と高橋誠治(町田金子ジム)の2人によって争われ、決勝は4月25日のディファ大会を予定している。4人の平均年齢は22.5歳。いずれも10戦未満ながら高い勝率を誇り、次世代のエース候補を占う戦いにもなるだろう。
中西は今回がキックルール初挑戦。柔道をベースとするが、最近はスタンドで勝負する試合が多い。試合自体も6月にDEEP王座から陥落して以来。総合での打撃力アップの上でもいい経験となるだろう。
なお、NJKFの2010年の年間シリーズタイトルが「熱風」に決定。「連盟のリングから熱い風を巻き起こし、格闘技界全体を熱くさせるとの意気込みを込めた」とのことだ。年間の興行スケジュールも下記の通り決定している。
1月24日(日) 東京・後楽園ホール
3月7日(日) 東京・新宿FACE(S)
4月25日(日) 東京・ディファ有明
5月9日(日) 東京・後楽園ホール
7月5日(日) 東京・ディファ有明(S)
8月1日(日) 東京・後楽園ホール
9月5日(日) 東京・新宿FACE(S)
11月7日(日) 東京・後楽園ホール
12月5日(日) 東京・新宿FACE(S)
※(S)はセンチャイムエタイジム主催興行。追加日程・変更等は決定次第発表
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