- Category: NJKF
- update: 2009-07-24 (金) 00:17:00
- by: BoutReview
NJKF 7.26 後楽園ホール大会で行われる「WBCムエタイルール日本統一王座決定トーナメント準決勝」に出場のNJKF所属王者5選手の試合に向けてのコメントが、NJKFから届いた。 [→大会カード&チケット情報]
第9試合 準決勝 フェザー級 3分5R(延長1R)
米田貴志(OGUNIジム/WMCインターコンチネンタルSバンタム級王者)
アトム山田(武勇会/MA日本フェザー級1位)
第8試合 準決勝 バンタム級 3分5R(延長1R)
TOMONORI(OGUNIジム/WMCインターコンチネンタルSフライ級王者)
松本圭一太(相模原ジム/MA日本バンタム級6位)
第7試合 準決勝 スーパーフェザー級 3分5R(延長1R)
赤十字竜(キングジム/NJKFスーパーフェザー級王者)
奥山光次(渡辺ジム/MA日本フェザー級2位)
第6試合 準決勝 スーパーバンタム級 3分5R(延長1R)
国崇(拳之会/NJKFフェザー級王者)
平本 悠(橋本道場/MA日本バンタム級3位)
第5試合 準決勝 スーパーバンタム級 3分5R(延長1R)
前田浩喜(インスパイヤード・モーション/NJKFバンタム級王者)
保田 俊(花澤ジム/MA日本フェザー級3位)
米田貴志 「ベルト統一の足がかりに!」
「キャリアとか全部含めた上で、勝たないとまずいトーナメントですよね。戦績で自分より上なのはアトム山田選手ぐらいですが、今までは対戦すると思って見てはいませんでした。ものすごく変則的ですよね。パンチしか狙っていないような感じで。そういうタイプとやったことがないのでやりづらそうではありますが、その分、穴はあると思います。蹴り主体で行けば、パンチも当たらないだろうなと。ここ2試合、パンチにこだわりすぎてスタイルを崩した部分があるので、蹴りからパンチにつなぐようにしたいと思っています。最低限、ベルトは獲らないといけないですよね。獲れば3階級制覇ですが、ベルトをたくさん獲って統一したいですよね。フェザー級で一番になるぐらいベルトをかき集めれば、誰が一番強いか分かると思うので。最低、この階級で日本の一番になって、世界でも一番になりたい。そのためにもまず、このベルトを獲りたいと思います」
TOMONORI 「勝って悪運を吹き飛ばす!」
「本当はスーパーフライ級ぐらいが一番動けますが、今回はトーナメントの階級に合わせて、バンタム級でエントリーしました。松本選手は6月の試合は見ました。身長が高いですよね。でもこのトーナメントは、自分よりキャリアのある相手もいないし、ぶっちぎりで優勝しますよ。当たり前に。優勝して、長谷川穂積さんや辰吉丈一郎さんも巻いたのと同じWBC世界の緑のベルトがほしいですね。コレクターの血が騒ぎます(笑)。最近、パッとした試合をしていないので、僕のテーマである『強くてカッコよくて美しい』試合をして、『TOMONORIはまだ強い』という所を見せたいと思います。あと、去年から今年にかけて、天中殺で12年に一度の最悪運勢なんですよ。プライベートでも財布を落としたりとかいろいろな目に遭っているので、これで勝って悪運を吹き飛ばしたいですね。今日は一瞬も目を離さずに、オレを見てください」
赤十字 竜 「たまにはヒジで切ってみたい」
「奥山選手は、全体的な動きがやりづらそうな印象を受けました。ジャブをもらわないようにしたいと思います。が、普通に勝たなきゃいけない試合だと思ってます。キャリアは相手が上ですが、練習量と気持ちで上回れば問題ないので。その自信はあります。今回はパッと勝って、決勝に進みたいですね。決勝はどちらが出て来ても楽な試合にはならないと思うので、気を引き締めたいです。見せたいのは……いつもヒジで切られてムカついているので、逆に切ってみたいですね。でも、練習の比率はヒジが1としたら蹴りが7ぐらいで、特にたくさん練習しているわけでもないんですが(笑)。もちろん、もらわないように。2本目のベルトはほしいですね。WBCの名前もカッコイイと思うし。獲ったらもっともっと強い選手を倒したいです。3月にドローだった竹内選手も、あの後ガーッと勢いがついたので、またやりたいです」
国崇 「きれいにサックリと倒す」
「平本選手はきれいな純正のキックボクシングスタイルという印象ですね。突出したものはないと思うけど、全て平均的にできるので侮れないと思います。ただ、相手どうこうではなく、自分のスタイルを貫き通せば勝ちは見えてくるかなと。前回に引き続き、最初からラッシュをかけていきたいと思ってます。ただ、前回は高橋拓也選手にけっこう老かいに動かれて、翻弄された部分もあったので、そのへんも頭に入れて動きたいですね。前田選手が『決勝でやりたい』と言ってくれたのは、自分が負けた選手にまたやりたいと言われるのは光栄なことなので、うれしいです。新しいベルトはモチベーションにもなっているので、優勝してまた新しいベルトを巻きたいです。WBCは一番有名ですよね。ボクシングも今すごく盛り上がってるし、キックを知らない人も知ってますから。今回も、倒すことを心がけて前に出ます。きれいにサックリと倒すので、応援お願いします!」
前田浩喜 「その先にはリベンジしたい相手もいるので」
「保田選手はサウスポーのパンチャーという印象で、サウスポー同士になりますが、相手がどっちでも自分は関係ないです。決勝で国崇選手と闘いたいので、そのためにも油断せずにしっかり集中して、きっちりKOで勝ちたいと思います。ベルトが掛かったトーナメントの準決勝ということではありますが、僕としては3月に寺戸伸近選手に負けてからの復帰戦という意味の方が強いですね。情けない試合をしてしまったので、誰もが『前田は強いな』と思ってくれるような試合をしたいと思います。あの試合では自分の足りないところがハッキリ出たんですが、今はその穴も埋めつつあります。成長したところを見せたいですね。ベルトは、MAキックと2団体統一という形なので価値があると思うし、獲りたいですね。その先にはリベンジしたい相手もいるので。今回はスーパーバンタム級ですが、やっと自分に一番合う階級で試合ができます。強くなった自分を見てください」
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