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ディファ有明、2018年6月で営業終了。建物の老朽化で解体へ

 多くのMMA、キックボクシング団体が使用するディファ有明が、1年半後の18年6月末日をもって営業終了し、建物の老朽化を理由に解体されることになった。運営会社の(株)ディファ有明が公式サイトに12月19日付で営業終了を伝える文書を掲載した。
 ディファ有明は元々倉庫として建てられ、周辺が東京臨海副都心として再開発される直前の88年にディスコ・ライブハウス等の複合施設「MZA有明(エムザありあけ)」に改装。91年に閉店後は再び倉庫に戻り、00年7月からディファ有明に生まれ変わった。同時期に旗揚げしたプロレスリング・ノアの事務所も隣接の建物に置かれ、ノアのホーム会場となったが、他のプロレス団体も使用。1,273席(公式サイトの格闘技タイプA)と後楽園ホールよりも席数は少ないが使用料が割安なことから、MMA、キックボクシング等の格闘技の会場としても定着し、ライブイベントやテレビ番組の公開収録にも使用されていた。
 運営会社の発表(下画像)によると、18年6月末日に貸主との契約が満了。運営会社は再契約を望んだが、貸主は契約満了後に老朽化した建物を解体すると決めたという。今回の営業終了との直接の関係性は不明だが、豊洲新市場とも近く、20年の東京オリンピックも控え、周辺の空き地を含めた再開発の噂はここ数年絶えない状態だった。
 現在、MMAではパンクラス、キックではM-ONE等が東京での全大会をディファ有明で開催し、DEEP、ZST、新日本キック、Bigbang、REBELS等、後楽園ホール・新宿フェイス・大森ゴールドジム等と併用しているプロモーターも多数存在する。GRACHANもディファをホームとして使用しているが、17年8月から都内の別会場を使用し、18年から新会場に完全移行することを決めており、他のプロモーターも新会場の開拓が急務となった。


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