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全カード決定。「ラウェイ甲子園」も。ルール公開:10.27 後楽園

 Lethwei GP in Japan 2016(10月27日(木) 後楽園ホール)の全カードが発表された。メイン、セミ以外に新たに4試合が決定。うち3試合はミャンマーの選手同士の試合で、「ラウェイ甲子園」とのキャッチフレーズのついた17歳と16歳の試合も組まれている。戦績で引き分けが多いのは3分5Rで決着がつかない場合は引き分けとなるため。パンフレットに掲載されるルールの要約も届いており、過激さは売りにしているがあくまでスポーツ競技である点も強調している。


対戦カード


第6試合 メインイベント 80kg契約 3分5R(インターバル2分)
トゥン・トゥン・ミン [Tun Tun Min](ミャンマー/ラウェイMTBF認定80kg級世界王者/24歳:43勝1敗11分)
アデム ・フェニックスジム [Adem Phoenixgym](オーストラリア/タイ・フェニックスジム/37歳:ムエタイ35勝(20KO)10敗2分)

第5試合 セミファイナル 70kg~75kg契約 3分5R(インターバル2分)
トゥー・トゥー[Too Too](ミャンマー/ラウェイMTBF認定75kg級世界王者/26歳:31勝0敗11分)
ソー・リン・ウー [Soe Lin Oo](ミャンマー/ラウェイMTBF認定69kg級世界王者/25歳:30勝1敗36分)
※過去2戦2分

第4試合 67kg~69kg契約 3分5R(インターバル2分)
タ・ティ・タプイン(ミャンマー/20歳:21勝4敗18分)
ジェ・ジン・ピョー(ミャンマー/22歳:29勝5敗32分)

第3試合 63kg~67kg契約 3分5R(インターバル2分)
ソウ・エ・レイ(ミャンマー/25歳:12勝2敗8分)
ソウ・トゥー・ゾウ(ミャンマー/24歳:18勝2敗10分)

第2試合 ラウェイ甲子園 60kg契約 3分5R(インターバル2分)
トゥン・ルイン・モー(ミャンマー/ラウェイMTBF認定60kg級世界王者/17歳:13勝0敗3分)
ソウ・トゥー・アウン(ミャンマー/16歳:5勝1敗10分)

第1試合 オープニングマッチ 58kg~60kg契約 3分5R(インターバル2分)
マイ・ヤイ(ミャンマー/24歳:20勝4敗15分)
マッド・ドッグ(タイ/21歳:ムエタイ31勝(17KO)7敗7分)

スケジュール


開場・17:30 開始・18:30

チケット料金


VVIP 15000円 (残りわずか)
VIP 10000円 (残りわずか)
S席 7000円 (残りわずか)
A席 5000円 
B席 4000円

チケット販売所


チケットぴあ(Pコード:833-702)
ローソンチケット(Lコード:32100)
イープラス
後楽園ホール
ファーストオンステージ 03-5777-5361

お問い合わせ


ファーストオンステージ 03-5777-5361 


ミャンマーラウェイ連盟公式ルール



●コスチューム
1.選手はショートパンツのみで試合を行う、上着・シューズの着用は禁止。
2.選手は拳にバンデージを巻き試合を行う。バンデージ内に硬い物質を入れバンデージを巻いてはならない。なお、足首・くるぶしにバンデージを巻くことは許される。
3.選手は必ずファールカップを着用しなければならない。
4.選手は必ずマウスピースを装着しなければならない。

●ラウンド
1.1ラウンドを3分とし、5ラウンドを行う。ラウンド間のインターバルは2分。

●セコンド
1.選手には2名までのセコンドが許される。インターバルの間、リング内へ入ることができるのは1名のみとする。

●レフリーの権限
1.試合の開始、ストップ、ブレイクを宣する権限を持つ
2.試合中戦う選手の優劣が明らかな場合、試合を終了させる権限を持つ(レフリーストップ)
3.試合中選手が負傷した場合ドクターチェックを要請し、試合の続行又は試合の終了を宣告する権限を持つ。
4.レフリーはラウェイ公式ルールに則り公平に試合続行、又は終了を宣することが出来る。
5.片方の選手をダウンと裁定した場合、レフリーは速やかに相手選手を離し、ニュートラルコーナーに待機させ、攻撃の継続をしないように注意する。
6.選手が場外へ落ちるなど、試合中に予想外のことが起こった場合、レフリーは試合を中断し、両選手を公平な状態にして試合を再開する。

●勝敗
勝敗は以下のように決する。
1.ノックアウト(KO):選手がダウンの状態もしくはロープ際で意識を失い、10カウント以内に戦う意思を示せなかった場合(10カウントを1カウント/2秒にて計測)。
2.テクニカルノックアウト(TKO):リングドクターにより選手が試合続行不可能と判断された場合。
3.ひとつのラウンド中カウント8までに戦う意志を示すことが出来ないダウンを3回喫した場合、TKO負けとなる(7カウント以内であればダウンと記録されない)。
4.ひとつの試合中通算して4回のダウンを喫した選手は、TKO負けとなる。
5.選手またはセコンド陣が試合続行不可能と判断した場合、棄権をすることが出来る(TKO負け)。
6.最終5ラウンド終了時まで勝敗が決しなかった場合、引き分けとなる。
7.プロフェッショナルクラスの試合においては、1~4ラウンド中に”タイム”を使用し、2分間のインターバルを得ることが出来る(両選手それぞれ試合中1度のみ)。最終ラウンドでは使用することが出来ない。”タイム”を使用した選手は、ダウン1回を喫したとカウントされる。

●有効な攻撃・技術
1.あらゆるパンチ技
2.あらゆるヒジを使った攻撃
3.頭突き
4.あらゆるヒザを使った攻撃
5.あらゆるキック技
6.クリンチ
7.投げ技
8.バックハンドを使用した攻撃

●反則
1.噛みつき
2.目をえぐる行為、指で目を突く行為
3.つばを吐く行為
4.暴言
5.首を絞める行為
6.金的への意図的な攻撃
7.指の爪でひっかく行為
8.相手がダウンしたあとの攻撃の継続
9.その他、ラウェイ選手としてのマナーに反する行為

●ミャンマー・ラウェイ・フェデレーション 2016年8月20日改定
日本語訳:インターナショナル・ラウェイ・フェデレーション・ジャパン 2016年10月

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