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左右田泰臣「どちらが勝ってもKrush史上最大にベルトが悲しむ」:8.6 後楽園

 7月13日(木)東京・三軒茶屋のK-1ジム・シルバーウルフにて、8月6日(日)東京・後楽園ホール「Krush.78」の[Krush-65kgタイトルマッチ/3分3R・延長1R]で王者・中澤純と対戦する挑戦者・左右田泰臣が公開練習を行った。(記事提供:グッドルーザー 写真 (C)Good Loser)

「Krush.75」4.2後楽園で松下大紀を1RKOし、Krush参戦2戦目にして中澤純の持つ-65kg王座に挑戦する左右田。この日は「相手の攻撃を受けきったうえで“Krushする”のがベスト。受けの美学を見せる」と、マスク着用のまま山崎陽一のボディブロー・ミドルキック・ローキックをひたすら受け続けるという異例の公開練習を行った。

 質疑応答では「試合まで3週間ちょっとあるので体調も普通です。それほど疲れもたまっていなくて、今のところはいい感じで過ごせています」と左右田。対戦相手の中澤については「KOしている選手なので一発のパワーはあると思います。それを当てる技術があるかどうかは試合をやってみて分かると思います」と話す。
 昨年、左右田は3連敗を喫して一時は引退も考えたがK-1史上初のマスクマンとして復活。現在は2連勝と復活ロードをひた走っている。「この2試合でどんな変化があったのか?」という質問に対して、左右田は「このリングで戦っている以上、普通の生活をしているだけでも批判されるわけで、それだったら自分の好きにやった方がいい。その方が自分のためにもなるし、面白いものを提供できると思うようになった」と持論を展開。
「今まではちゃんとしようとしすぎていたというか…ちゃんとしないといけないと思っていました。それが正しいかどうか分からないですけど、今の自分はその反動ですね。言葉を選んで話すだけではなく“思ったことを言う”や“言いたいことを言う”ことも必要だと思っています」と続けた。

 では今回の試合に向けて左右田が“言いたいこと”は何なのか? 左右田は中澤の言動について苦言を呈し「今回のタイトルマッチはどちらが勝ってもKrush史上最大にベルトさんが悲しむタイトルマッチになる」と表現した。

「数日前にこの試合のPVが公開されたと思うんですけど、中澤選手のコメントにがっかりしましたね。PVを見るまで僕は(中澤は)自分でジムを経営していて、Krushのチャンピオンになってすごいなと思っていたんですよ。そうしたら自分で『俺の方が人間としての器がでかい』と言っていて…誰も器が小さいなんて言っていないのに、自分で自分の器がでかいとアピールしちゃうんだな、と。
 しかも中澤選手は途中で僕に対して“バーカ!”みたいな言い方をしてましよね? 会社の代表であり、Krushのトップに立つ人間が自分の器のことをアピールして、相手に対してバーカという表現を使うところを見ていてると寂しくなります。みなさんも自分の会社の上司がそういうことを言っていたらどう思いますか? 僕だったらとても悲しくなりますね。そういう意味で僕はチャンピオンにがっかりしているわけですよ。
 僕にとって“KrushのベルトはK-1のチャンピオンになるためのもの”ということは最初からぶれていません。今回の試合もそのためのきっかけ作りの試合でしかない。僕はKrushのベルトが欲しいのではなくて、K-1のベルトが欲しくてKrushのリングに上がっているだけですから。
 逆にチャンピオンはどうですか? 彼はずっと『Krushのベルトが欲しい』と言い続けていたのに、いざKrushのベルトを獲ったら『K-1に出たい』と言い始めている。彼は“釣った魚にエサをやらない”し、きっとKrushのベルトさんもチャンピオンの言葉を聞いて残念で、泣いているでしょうね。
 だから今回のタイトルマッチはどちらが勝ってもKrush史上最大にベルトさんが悲しむタイトルマッチですよ。まあ…僕はまだベルトさんの声は聞いていないので、8月6日に僕がベルトを巻いてベルトさんの声を聞いてあげたいと思います。前回の試合で僕は倒せる感覚を少しだけ掴めたので、その確率をあげていければ早い段階で終わるかもしれない。早く終わるにせよ長期戦になるにせよ、僕がしっかり差を見せてベルトを手元に置きます」

 まさに言いたい放題の左右田は「今回の大会は“Krushの中”では空前絶後の夏にしたいですね。後にも先にもない夏にしたいです。リベルタ(※スペイン語で自由の意味)な試合をして勝たせていただきます」と締めの一言。不穏さを増す危険なマスクマンがKrush-65kgのベルトを奪い去る!

対戦カード




ダブルメインイベント(2) Krush -65kgタイトルマッチ 3分3R(延長1R)
中澤 純(TEAM Aimhight/王者、元INNOVATION&MA日本ウェルター級王者)※初防衛戦
左右田泰臣(K-1ジム・シルバーウルフ/挑戦者、元RISEスーパーライト級(65kg)王者)

ダブルメインイベント(1) Krush -63kgタイトルマッチ 3分3R(延長1R)
佐々木大蔵(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/王者)※2度目の防衛戦
谷山俊樹(谷山ジム/挑戦者、WKA世界&WBKF世界スーパーライト級王者)

Krush -60kg次期挑戦者決定トーナメント決勝 3分3R(延長1R)
郷州征宜(K-1ジム総本部チームペガサス)
大沢文也(TANG TANG FIGHT CLUB)

-58kg Fight 3分3R(延長1R)
芦澤竜誠(K-1ジム総本部チームペガサス/元INNOVATIONフェザー級王者)
桝本翔也(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)※翔也 改め

-60kg Fight 3分3R(延長1R)
覇家斗(ウルフキックボクシングジム/元WPMF日本ライト級1位)
友尊 [ゆたか](TEAM K/元NJKFスーパーフェザー級王者)※頴川 裕 改め

-65kg Fight 3分3R(延長1R)
栗原圭佑(Fighting Kairos)
松下大紀(NPO JEFA)

HEAVYWEIGHT Fight 3分3R(延長1R)
高萩ツトム(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
K-Jee(K-1ジムFUKUOKA小比類巻道場)

-65kg Fight 3分3R
松本篤人(バンゲリングベイ・スピリット)
FUMIYA(ポゴナ・クラブジム)

女子 -45kg Fight 2分3R
福原 優(K-1ジムEBISU小比類巻道場)
豊嶋里美(TEAM OJ)

スケジュール


開場・17:00  プレリミナリーファイト開始・未定  本戦開始・18:00

中継


AbemaTV 完全生中継
GAORA 8/7(月)18:00~22:30 (リピート放送あり)

チケット料金


SRS席 15,000円 (完売)
RS席 9,000円 (完売)
S席 7,000円 (完売)
A席 5,000円 (完売)
スタンディング・一般 3,500円 (K-1×Krush WEB SHOP限定販売)
※当日座席券は各500円アップ
※小学生からチケットが必要です

チケット発売所


チケットぴあ 0570-02-9999  http://t.pia.jp/
イープラス  http://eplus.jp/ 
ローソンチケット 0570-084-003  http://i-tike.com/ 
後楽園ホール5F事務所(店頭販売) 03-5800-9999
K-1.SHOP http://k-1.shop/
グッドルーザー(電話予約) 03-6450-5470

お問い合わせ


グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/

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