Home > NEWS > Krush > 日中対抗戦6選手が合同公開練習。卜部弘嵩「6月のK-1より面白い」:7.16 後楽園

日中対抗戦6選手が合同公開練習。卜部弘嵩「6月のK-1より面白い」:7.16 後楽園

 6月30日(金)東京・大久保のK-1ジム総本部にて、7月16日(日)東京・後楽園ホール「Krush.77 ~日本vs中国・6対6全面対抗戦~」に出場する日本人6選手が公開練習を行った。Krush初の試みとなる「日本vs中国・6対6全面対抗戦」に出場する日本代表6選手が勢ぞろい。選手たちは「Krush JAPAN」と書かれた今大会のオリジナルTシャツを着て公開練習&インタビューに応じ、対抗戦へ向けての意気込みを語った。(記事&写真 (C)Good Loser)


 対抗戦の最終試合(第6試合)に登場するのはKrushで数々の激闘を繰り広げてきた卜部弘嵩。中国で“小さなマイク・タイソン”の異名を持つハートパンチャーのコン・ロンを迎え撃つ。

 2月のK-1代々木大会では大雅に敗れて第2代K-1スーパー・フェザー級王座から陥落し、今回が再起戦となる弘嵩だが、公開練習のミット打ちではスピードとキレの増したパンチを次々と披露。今年デビュー10周年、今回がプロ50戦目・Krushで10度目のメインイベントという記念すべき一戦で「感慨深いものがあるので、ここで激勝したい」と語った。

◆卜部弘嵩(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級(-60kg)王者、元Krush -60kg王者)
「2月のK-1が終わってからずっと練習をやってきて、良い仕上がりになっていると思います。(公開練習では左フックがキレていたが?)左フックは磨いていますね。疲れはたまっていますけど、食事も節制してアスリートの生活をしてきたので、疲れていてもバッチリ動けます。(対戦相手のコン・ロンの印象は?)映像を毎日見ていますけど、パンチャーでいい選手だなと思います。
 僕は今年デビュー10周年、次が50戦目で、Krushのメインイベントをやるのも10回目です。色々と感慨深い気持ちもありますけど、激勝したいですね。(対抗戦について)今回は日本vs中国の対抗戦でもあるんですけど、6月のK-1よりも盛り上げたいですね。僕の中には対K-1という意識もあります。僕は今回の対抗戦の方が6月のK-1よりも面白いんじゃないかなと思います。調子はばっちりなので、あとは怪我や体調を崩さないように仕上げてリングに上がりたいと思います」


 対抗戦・第5試合は格闘技ファン待望の初来日となる“中国・中量級最強の男”チュー・ジェンリャンをベテラン小宮由紀博が迎え撃つ一戦だ。公開練習でジャブ・ミドル&ローキックのコンビネーションを繰り出した小宮は「怖さはあるけど、それが格闘技の面白さ。一点集中して死に物狂いでいく」と語った。

◆小宮由紀博(HEAVY CLASS/RKAウェルター級王者)
「調子は順調なのでしっかり上げていきたいです。(対戦相手のチュー・ジェンリャンの印象は?)すごくいい相手で、中国でも世界的にも有名な相手です。怖い部分もありますが、いい意味で怖さがあるのは格闘技の面白さです。感覚を研ぎ澄まして追い込んで、試合のパフォーマンスにつなげたいです。一点集中して死に物狂いでいこうと思います。
(対抗戦について)こういう機会があって日本代表が揃って、僕は日本代表は特別なものだと思います。その意識を持って向かっていきたいし、一人一人は別々ですが同じ格闘技をやっている人間として一つになれればいいと思います。ハイレベルな試合になると思いますが、日本代表としてしっかり勝ってメインにつなげます」


 激闘必至の顔合わせは対抗戦・第4試合の渡部太基vsティエ・インホァだ。インホァはその野性味溢れるファイトスタイルから中国では“虎”と呼ばれてる超激闘派。対する渡部もKrushを代表する激闘派で、公開練習では重厚な左ミドル・ハイキックを繰り出していく。

 すでに9月のK-1さいたま大会の初代ウェルター級王座決定トーナメントへの出場が決まっている渡部だが「怪我のことを考えていたら、くだらない試合をしちゃうんで思いっきり倒しに行く」とインホァと真っ向勝負するつもりだ。

◆渡部太基(ゴールデングローブ/元Krush -67kg王者)
「今が疲れのピークですが、疲れを抜けばいい状態で試合ができると思います。(対戦相手のティエ・インホァの印象は?)何でもできるタイプなんで気持ちで上回る試合をします。
(9月のK-1にも出場が決まっているが)先のことは考えないで7月に集中しています。怪我のことを考えていたら、くだらない試合をしちゃうんで思いっきり倒しに行きます。(対抗戦について)今まで日本代表が負け越しているんで、このメンバーで勝ちに行きたいです。これぞKrushという熱い試合をします」


 対抗戦・第3試合には初代K-1ライト級王者ウェイ・ルイのライバルとされているドン・ザーチーが登場。K-1・Krushだけでなく中国遠征の経験も豊富な瑠輝也と対戦する。
 公開練習ではHIROYA相手にマススパーリングを行い、HIROYAのボディブロー受け(?)を見せた瑠輝也は「ザーチーは世界のトップファイターだと思いますが、自分もそこに割って入れる自信があるので、ここで勝って世界のトップファイターになりたい」とザーチー超えを誓った。

◆瑠輝也(TRY HARD GYM)
「いつも言っていますが、今が今までで一番強い状態です。このまま追い込みを続けて計量をクリアして、試合当日に最高の状態に仕上げます。(対戦相手のドン・ザーチーの印象は?)パンチャーだなと思います。最初はパンチが強くてパンチだけ気をつければいいと思ったのですが、試合映像を見直すと蹴りも強いです。しっかり研究しているので、そこを突破したいです。
 ザーチーは世界のトップファイターだと思いますが、自分もそこに割って入れる自信があるので、ここで勝って世界のトップファイターになりたいです。(対抗戦について)中国でやったKrush(日本)と中国の対抗戦は日本代表が負け越しているので、このチームで勝ち越したいと思います。ファンのみなさんが期待する激しい熱い試合をします」


 対抗戦・第2試合では日本でお馴染みとなったユン・チーと佐野天馬が激突。公開練習で鋭い右ストレート・左ミドル・ヒザ蹴りを繰り出した佐野からは「何もさせずKOで勝つ」と“完全勝利”宣言が飛び出した。

◆佐野天馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
「調子はばっちりです。しっかり勝てるように練習しているので上手くいくと思います。(対戦相手のユン・チーの印象は)試合が決まる前と変わらず、特に印象はないです。(対抗戦について)僕は気負わない方がいい試合が出来るので、あまり意識せずに次につなげたいです。何もさせずKOで勝つので、期待して下さい」


 対抗戦・第1試合は里見柚己vsワン・ジュングァンだ。里見は今年1月にKrushデビューし、KHAOSでも活躍する新鋭。対するジュングァンは“中国の武尊”と呼ばれる壊し屋で、今回の試合を前に「ここでインパクトを残して武尊と戦いたい」と武尊戦を熱望している。

 危険な相手を迎え撃つ里見だが「しっかり打ち合って倒し合いをして、最後は自分が倒す練習をしているので楽しみです」とジュングァンとの打ち合いは望むところだ。

◆里見柚己(K-1 GYM YOKOHAMA TEAM TORNADO)
「調子はすごくいいですね。追い込みもあとちょっとで疲れも溜まっていますけど、今までで一番いい練習ができているので、最高の試合ができると思います。(対戦相手のワン・ジュングァンの印象は)パンチャーで打ち合いが得意なので、自分も今回はしっかり打ち合って倒し合いをして、最後は自分が倒す練習をしているので楽しみです。(対抗戦について)日本代表として恥をかかない試合をしないといけないし、対抗戦のトップバッターなので会場を沸かせてKOで勝って(佐野)天馬選手につなげたいです」

 日本で行われる過去最大規模の日本vs中国の対抗戦。日本代表は中国最強軍団に勝利することが出来るか?

対戦カード


日本vs中国・6対6全面対抗戦6 -60kg Fight 3分3R(延長1R)
卜部弘嵩(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級(-60kg)王者、元Krush -60kg王者)
コン・ロン [Kong Long](中国/大東翔クラブ/2015年WLF -60kg級新人王)

日本vs中国・6対6全面対抗戦5 -66kg契約 3分3R(延長1R)
小宮由紀博(HEAVY CLASS/RKAウェルター級王者)
チュー・ジェンリャン [Qiu Jianliang](中国/大東翔クラブ/2016年WLF -67kg級世界カンフー王者)

日本vs中国・6対6全面対抗戦4 -67.5kg契約 3分3R(延長1R)
渡部太基(ゴールデングローブ/元Krush -67kg王者)
ティエ・インホァ [Tie Yinghua](中国/大東翔クラブ/2015年WLF -67kg級世界カンフー王者)

日本vs中国・6対6全面対抗戦3 -63kg Fight 3分3R(延長1R)
瑠輝也(TRY HARD GYM)
ドン・ザーチー [Deng Zeqi](中国/大東翔クラブ/2013年WCK世界王者)

日本vs中国・6対6全面対抗戦2 -58.5kg契約 3分3R(延長1R)
佐野天馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
ユン・チー(中国/大東翔クラブ)

日本vs中国・6対6全面対抗戦1 -58kg Fight 3分3R(延長1R)
里見柚己(K-1 GYM YOKOHAMA TEAM TORNADO)
ワン・ジュングァン [Wang Jyunguang] (中国/中国高大拳クラブ/Glory of Heroes -57kg級2位)

-63kg Fight 3分3R
恭士郎(士魂村上塾/WMAF世界&Bigbangスーパーライト級王者)
青津潤平(K-1ジムEBISU小比類巻道場)

-53kg Fight 3分3R
金子晃大(K-1ジム・シルバーウルフ)
白岡伸仁(平井道場)

-60kg Fight 3分3R
三輪裕樹(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
橋本亮汰(NEXT LEVEL渋谷)

-55kg Fight 3分3R
大川一貴(青春塾)
石塚宏人(ドージョー☆シャカリキ)

-63kg Fight 3分3R
石川祐樹(K-1ジム・シルバーウルフ)
中野滉太(POWER OF DREAM)

スケジュール


開場・17:00  プレリミナリーファイト開始・未定  本戦開始・18:00

中継


AbemaTV 完全生中継
GAORA 17:10~22:00 生中継 (リピート放送あり)

チケット料金


SRS席 15,000円
RS席 9,000円
S席 7,000円
A席 5,000円 (完売)
小中学生 1,000円
※当日座席券は各500円アップ
※小学生からチケットが必要です

チケット発売所


チケットぴあ 0570-02-9999  http://t.pia.jp/
イープラス  http://eplus.jp/ 
ローソンチケット 0570-084-003  http://i-tike.com/ 
後楽園ホール5F事務所(店頭販売) 03-5800-9999
K-1×Krush Web Shop http://shop.k-1.co.jp/
グッドルーザー(電話予約) 03-6450-5470

お問い合わせ


グッドルーザー 03-6450-5470  http://www.krush-gp.com/

Home > NEWS > Krush > 日中対抗戦6選手が合同公開練習。卜部弘嵩「6月のK-1より面白い」:7.16 後楽園

 - PR - Martial World presents Gym Village
Gym Village でジムを探そう!
Gym Village おすすめジム

中野トイカツ道場
JR中央線・地下鉄東西線「中野」徒歩3分、丸ノ内線「新中野駅」「東高円寺駅」徒歩10分
入会金&月謝2ヶ月分無料! ボクシング、キックボクシング、レスリング、寝技、柔術、総合格闘技など初心者クラス充実! 平日7時~23時、年中無休!月謝8千円で中野、新宿、渋谷、高田馬場等の各店通い放題!

さらに詳しく

おすすめジム欄へのジム広告掲載について