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卜部功也、山内佑太郎、匠が復帰戦。軍司泰斗×隆聖で-53kg王座決定戦:9.8 後楽園

 2月のK-1 WORLD GP初代ライト級王座決定トーナメント一回戦でゴンナパーに敗れた卜部功也が、Krush.80(9月8日(金) 後楽園ホール)で約半年ぶりの試合を行う。-70kgでは39歳・50戦目のベテラン・山内佑太郎が、-55kgでは匠改め登坂匠が、どちらも約2年ぶりに復帰戦。各選手が6月14日の会見で再起に向けての熱い思いを語った。



 卜部兄弟の弟・功也は、2月のK-1 WORLD GP初代ライト級王座決定トーナメント一回戦でゴンナパー・ウィラサクレックと対戦。優勝候補同士の激突と評価され、ゴンナパーが2Rに左ハイでダウンを奪い、その後も激しい打ち合いを繰り広げたが功也は判定負け。そしてその代償は大きかった。
 功也は「今はとにかく試合決まってうれしく思います。ゴンナパーにアゴを折られ、気持ちも少し折れていたんですけど、K-1やKrushを見ているうちに、戦いたい気持ちに満ちてきて、今はとにかく暴れまわりたいです」「(ゴンナパー戦から)1~2か月は気持ちが折れていましたね。これを言うのも初めてなぐらいです。でも少しずつ回復し『男なら必ずリベンジしたい』と強く思うようになりました。アゴの状態が良くなると、心身ともに調子が良くなって、今はフィジカルも強くなったので、倒せる卜部功也を期待して欲しいです」と話す。
 かつて何度も上がったKrushのリングで復帰する心境を尋ねると「休んでいる間は毎回Krushに行って『Krushのリングっていいな』って思っていましたね。左右田(泰臣)選手の試合も、K-1に出ていた選手がKrushに出た試合ですし、(木村)ミノル君も復帰戦でKrushに上がっていましたし、今の僕も原点に戻らないといけないので、復帰戦をやるならKrushだと思いました」とのこと。
 今回はK-1ライト級と同じ-62.5kg契約で、対戦相手は外国人で調整中。功也は「KOで勝って、またK-1に上がって、ゴンナパーかウェイ・ルイに挑戦したいです。どちらかに勝ってベルトを巻くのが目標です。どっちともやりたいですね」と話し、K-1トップ戦線への再浮上に燃えていた。

 かつてKrushの前身・全日本キックで2階級を制したベテラン・山内佑太郎は、15年10月のKrush -70kgタイトルマッチで当時の王者・中島弘貴に挑戦し、判定負けして以来の試合。「試合中に靭帯を切断し、手術とリハビリをして、年齢的に言ったら周りからも『終わりだな』って空気があったんですけど、辞めたいと全然思わなくて、むしろ強くなっているんじゃないかという毎日です」と、晴れ晴れした表情で語る。
 復帰戦の相手・小鉄(K-1ジム目黒TEAM TIGER)とは、中島とのタイトルマッチの2か月前の次期挑戦者決定戦で判定勝ちしている。山内は「Krush -70kgはみんな感じるんですけど、男臭いというか、やってて気持ちいいですよね。僕は駆け引きするんですけど、魂がぶつかり合う男が多いと感じ、小鉄選手にも同じ匂いを感じます」と小鉄を評す。
 対する小鉄は「正直、山内選手とはずっと再戦したいと思っていました。山内選手に負けてからずっと負けてて、止まっちゃってるんですよね。山内選手に勝って、前に進みたいです。あの試合は悔しくて本当に思い出すんですよね。自分を出せなかったんで、再戦の機会に感謝しています」と、再戦に向けての熱い思いを語った。

 登坂匠は15年8月の第4代Krush -55kg王座決定トーナメント決勝で堀尾竜司に2R右ハイキックでKO負けして以来、約2年ぶりの試合。匠から本名にリングネームを戻し、山内や牧平圭太のいるHALEO TOP TEAMに所属を移し再起を図る。
 登坂は「あの試合(堀尾戦)が終わってから1か月ぐらい何もしなかったんですけど、HALEOにトレーニングに挨拶に行ったとき、三崎(和雄)さんに『悔しかったらまたやれよ』と言われ、フィジカルトレーナーのAJにも『来週から来い』と言われ、応援してくれる人がいる限りやろうと思って、続けることは決意しました」とのことだが、しばらく気持ちはくすぶり続けていた。
 登坂は「悔しくて全然格闘技が見れてなくて、Krushの会場にも行っていなくて、最後の試合の後は1回見に行ったぐらいでした。最近になってようやくAbemaTVで見れるようになって、K-1に立ちたいと思うようになりました」と、気持ちの変化を語る。
 2年前の登坂はチームドラゴンに所属していたが、去年9月のチームドラゴン勢の大量離脱と10月の新チームKRESTの発表時にその姿は無かった。登坂は「僕もKRESTで最初やりたかったんですけど、KRESTのメンバーとずっとやっていると、逆に居心地のいい環境すぎて、自分が変われない気がしました。みんながKREST所属になった後も悩んでいたんですけど、HALEO TOP TEAMで活動することを腹に決めました」といい、新環境での練習については「若い時よりも疲れやすくなりましたけど(※現在27歳)、メリハリをつけて練習できているんで、最高のパフォーマンスができると思います」と自信を示した。
 なお、登坂の本名に戻した理由については「最近、レスリングの登坂(絵莉)選手とか、三代目(J Soul Brothers)の登坂(広臣)さんとか、登坂の名前がちょっとずつ世間に浸透しているんで、それを狙って本名でやることにしました」とのことだ。

 また、今大会のメインイベントでは、第2代Krush -53kg王座決定戦・軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス)vs. 隆聖(ドージョー☆シャカリキ)が行われることになった。初代王者の武居由樹が王座を返上し、既に挑戦権を得ていた軍司と、5月28日のKrushでの「王座決定戦・出場者決定戦」で隼也ウィラサクレックに左ハイで3R TKO勝ちした隆聖での王座決定戦が既に決まっており、スケジュール調整を待つだけの状態だった。
 2度目の王座挑戦の隆聖は「またメインで試合ができるので、いつも通り打ち合って、必ず会場を盛り上げます」「軍司選手の試合はしっかり見たことが無いんですけど、若さがあるというか、ガンガン来て、常に熱い試合をする印象です」「ベルトを取って武居選手に挑戦したいので、落とせないと思っています」とコメント。
 軍司は「この前の試合(※5月13日のKHAOSでの龍矢戦)で負けてしまって、挑戦権が無くなるんじゃないかと思っていたので、関係者の方には感謝しています。決まったんで、倒しに行ってベルトを取ります」「隆聖選手のこの前の試合を見て、パンチもあって、まとめて最後にハイキックでKOしたので凄いなと思います」「自分も武居選手とやりたいので、やれるように勝ちます」と抱負を述べた。

対戦カード


メインイベント 第2代Krush -53kg王座決定戦 3分3R(延長1R)
軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス)
隆聖(ドージョー☆シャカリキ)

-70kg Fight 3分3R(延長1R)
山内佑太郎(HALEO TOP TEAM)
小鉄(K-1ジム目黒TEAM TIGER)

出場予定選手


卜部功也(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元K-1 WORLD GP -60kg王者)※-62.5kg契約
登坂 匠(HALEO TOP TEAM)※匠 改め。チームドラゴンから所属変更 ※-55kg Fight

スケジュール


開場・17:00  プレリミナリーファイト開始・未定  本戦開始・18:00

中継


AbemaTV 完全生中継!--
GAORA 17:10~22:00 生中継 (リピート放送あり)<
ニコニコ生放送 ニコニコKrushチャンネル月額会員無料、非会員1,200円 -->

チケット料金


SRS席 15,000円
RS席 9,000円
S席 7,000円
A席 5,000円
小中学生 1,000円
※当日座席券は各500円アップ
※小学生からチケットが必要です。

チケット発売所


チケットぴあ 0570-02-9999  http://t.pia.jp/
イープラス  http://eplus.jp/ 
ローソンチケット 0570-084-003  http://i-tike.com/ 
後楽園ホール5F事務所(店頭販売) 03-5800-9999
K-1×Krush Web Shop http://shop.k-1.co.jp/
グッドルーザー(電話予約) 03-6450-5470

お問い合わせ


グッドルーザー 03-6450-5470  http://www.krush-gp.com/

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